Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー

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    タグ:CTFDDAC064MAG-1G1

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    LaineemaElectroConnect


    5BKパッケージ5BK内容物一式

    パソコン工房でSSDを買った際に一緒に買って来たこのeSATA対応外付けHDDケース、USB2.0の2.5インチ外付けHDDをもっているのに買ってきました、何で買うのと思われるかもしれませんが実は車載PC用に用意したものです。
    前にWebカメラ HD-5000によるHD 720p録画が出来ない原因としてUSB2.0の帯域不足を指摘しましたが実際はCPUのパワー不足でE6850を搭載することにより問題は解決はしました、しかし動画ファイルをUSB2.0の外付けHDDに保存する設定で録画を開始するとプレビューがカクカクになる現象が・・・、録画した動画はフレームがドロップしているわけではないのですが実際にフレームがドロップした場合に確認できないのは問題です、内蔵のIntel製SSDだとプレビューに不具合はないのでもしかしたらUSB2.0の帯域不足かもと考えマザーボードについているeSATAなら別帯域のため問題ないはずと検証のために購入してきました。

    5BKのIF5BK内蔵基盤

    GROOVY SATA/IDE-CASE2.5BKですがAREA SD-IS250SU-BKと同じ商品のようです、他にもNOVAC 2.5 SATA+IDE はいーるKIT SATA/USB ブラック (NV-HW230US)はそっくりなのでOEM先は同じ所かもしれませんね。
    価格は1,580円で作りはそれなりです、eSTATと書いてあったのですがケース側は単なるSATAコネクタになっていて付属のSATA-eSATA変換ケーブルでマザーボードのeSATAコネクタへ接続という作りです。
    内蔵できるHDDは2.5インチのSATAとIDEですがAREA SD-IS250SU-BKNOVAC 2.5 SATA+IDE はいーるKIT SATA/USB ブラック (NV-HW230US)はIDEのHDDを接続した場合はUSB接続のみでSATAで接続は出来ない仕様です、同じような商品のGROOVY SATA/IDE-CASE2.5BKはSATAをUSB2.0に出来るような表記なのですが本当にできるのか心配です(パソコンとの接続はUSB接続に加え、シリアルATAタイプのHDDを搭載した際は”eSATA”接続も可能です。とSATA-USB2.0は出来ないような文章が商品紹介ページにあるのだが大丈夫か?)。

    Travelstar 5K320 HTS543232L9A300

    それではまずHD-PE320UからHDDを取り出します、ネジレス仕様のHDDケースのため少し手こずります、隙間に精密ドライバーのマイナスを突っ込み剥がすように取り出します、内蔵HDDはHGSTのTravelstar 5K320 HTS543232L9A300でした(バスパワーで動かないことが多かった理由が解けた)、それをSATA/IDE-CASE2.5BKの基盤に載せ替えてネジを締めたら完了です、振るとカタカタ音がするのでスポンジで隙間を埋めておきました。
    早速動作テストです、メインPCにはeSATA用のPCIブラケットを装備していますのでそこに接続しました、電源はUSBから供給するアダプターがついてますのでそれで供給です(電源供給用ケーブルはY字USBケーブルでは無く1本物です)。

    計測に使用したPCの性能(PCIブラケットの接続先はIntelチップセットのSATAコネクタを使用)

    MB:GA-P35-DS3R rev1.0
    CPU:Core2Quad Q8200
    RAM:UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800 + UMAX Pulsar DCSSDDR2-2GB-800
    VGA:GF-GTX260-E896G2
    PS:EarthWatts EA-650
    OD:LITE-ON DH-4O1S
    OD:DVM-RXG16FB-BK(DVR-111D)
    HDD:WDC WD5000AAKS-00V1A0 2個でRAID0
    FDD:?
    CASE:Lina-Li PC-V2100 PLUS II(BK)
    FAN:鎌平(BK)他12cm×3

    no title

    まずは比較テスト用にHD-PE320U2のベンチマーク

    HD-PE320U2の中身を移してeSATAno title

    ついでSATA/IDE-CASE2.5BKのベンチマーク(左がeSATA接続、右がUSB2.0接続)
    USBに変換するチップが足を引っ張っているのが見えてきます、ランダムアクセスはそうでもないのですがシーケンシャルアクセスは倍以上差が開いています。

    Intel X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MJ080G2C1

    参考用にIntel 25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MJ080G2C1

    crucial CTFDDAC064MAG-1G1 AHCI

    crucal CTFDDAC064MAG-1G1(SSD SATA接続、プリフリしない!3Gbps環境で性能を発揮し切れていない模様、SB800じゃ仕方ない)今回はAHCIで計測

    SILICON POWER SP064GBSSD650S25 空きスペースをデフラグ後

    SILICON POWER SP064GBSSD650S25(SSD SATA接続、プリフリが酷い)

    0で接続

    HDST-U1(裸族のお立ち台亜種)に3.5インチSATA HDD(USB2.0接続)
    3.5インチHDDでもUSB変換チップが足を引っ張っています、SSDはSATA接続もあり劇的な速度です、こう見てみるとそろそろUSB2.0接続のHDDは潮時かもしれません、USB3.0に期待が高まります。

    HD-PE320U2にSP016GBSSD650S25

    逆に中身を取り除いたHD-PE320U2にSSDを入れたらと思い立ちSILICON POWERの2.5インチSSD(SP016GBSSD650S25)を入れてみました、ケースが干渉したのでケースを取り除いて接続すると認識まではするのですが何故かドライブが表示されず、コントロールパネルの管理ツールからコンピューターの管理を立ち上げてドライブを見てみるとハードを認識はするがそれからは固まってマイコンピュータに表示されませんでした、HDDと制御が微妙に異なるからなのでしょうか、結果を楽しみにしていたのに残念です。

    0で接続

    こうなれば意地です2.5インチと3.5インチSATA両対応のUSB外付けHDDスタンドHDST-U1にご登場願いました、実はコレ、サブPCがBSODしたときの買い出しで一緒に買ってきました、5インチベイにつけるリムーバブルケースが壊れたと思い込みHDST-U1を代わりに使おうと思ったのですが実はHDDがエラー吐いてただけなのとホットスワップに対応しているとの思い込みにより発生したミスでした、HDST-U1にHDDをセットしてチェックディスクでエラーを修復してセットしたら普通に認識したのでHDST-U1はいらない子に・・・、許せHDST-U1!!

    当初の目的に戻り車載PCに取り付けてみましたが結果は残念なことに同じ現象が発生していましました、なぜだぁ~


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    LaineemaElectroConnect

    サブPCがBSODを吐いて逝った・・・Catalystの更新をしただけなのに何で!
    切っ掛けはくだらないことだった、もともとベットサイドに置いているPCなのでモニターアームをつけていた、ネットをするなら縦が便利だったが久しぶりにニコニコ動画を腰をすえて(寝てるのに?)見る機会ができたので横に切りかえようとしたときだ、ショートカットキーで画面を回転させることができるはずとCatalystを見てみるが英語だったので日本語版の最新のバージョンをインストールしようとなった、インストールして再起動するとWindowsの起動ロゴまでは良かったがなぜかようこそ画面に切り替わろうとする瞬間にディスプレイが信号が来ていないと自動的に電源が切れる、おかしいと思いセーフモード立ち上げるもなんとBSODが表示されて再起動!
    コレではドライバーも消せないので積んだ状態に、ここでOSの再インストールと思うでしょうが普通にインストールすれば数時間かかる作業です、そこでHDDイメージです。

    プチフリSSDのRAID0プチフリSSD 16G

    OSをインストールしてドライバやアップデートをなど全てを入れた状態でHDDイメージを取っておけば再インストールの手間が省けます、もちろんRAID0等の構成も関係ないのでRAID0からSATAのHDDドライブ1個に戻すとかその逆もできます。例に漏れずサブPCもイメージを取っていたのですが前々より不満がありました、写真のSSDをRAID0で動かしていたのですが起動して盛大に3分程度プチフリしていました、アプリのインストールやOSのアップデートがあるとプチフリでマウスカーソルが飛んだりと酷いSSDでしたのでコレをこの際更新することにしました。

    crucal CTFDDAC064MAG-1G1crucal CTFDDAC064MAG-1G1とムルシエラゴ

    今回購入したのはcrucial CTFDDAC064MAG-1G1です、価格.comで売れ筋1位のSSDでIntelについで評価の高いSSDです、64GBモデルですが価格はパソコン工房山口店で11,980円でした、一年半前に比べ安くなったものです、当時だと64GモデルのMLCが16,000円でプチフリし放題でしたが今では同じ金額でIntelの80GBモデルが買えるとかSSDも気軽にお勧めできる時代になりました。
    既にIntelモデルは売れ切れで残っているのがこれだけでしたが価格.comのプチフリは無いとの掲示板の答えを信じて購入してみました。

    HD-PE320U2外見

    まずはNASに保存してあるHD革命のイメージを外付けHDDに移してHD革命の起動用ディスクをドライブに入れて起動します。

    HD革命起動ディスク画面1HD革命起動ディスク画面2

    OSインストール時に出てくる画面ですがRAIDやAHCIで設定している場合はここでドライバーのインストールです、起動画面はインジケーターが灰色になっています。

    HD革命イメージ選択画面HD革命イメージリストア画面1

    イメージ選択画面に切り替わりイメージを選択するのですがSSDが一つでイメージは外付けHDDなのでこのようなシンプルな表示になっています、復元時は不要な外付け内臓HDDは取り外しておいたほうが無難です、下手をこいてUSBフラッシュメモリに復元したことがありましたので。

    HD革命イメージリストア画面2

    途中Read packet errorを吐いてますが気にせずYを押して再開させました、大丈夫かと思うかもしれませんが復元後にチェックディスクで修復できました。

    HD革命イメージリストア画面3HD革命イメージリストア画面4

    最後にCheck after restoreをYで、MBRを復元するかと問われるのでY、Active FlagをセットするかをYでRを押して再起動。

    OSリストア完了

    元のパーティションが32Gだったので復元後64Gに拡張します、OSのアップデートやアプリのインストールをして見事復元完了、元のデスクトップ画面が!
    もともとクライアントとして運用しデータはNASに保存しているためHDイメージ自体は小さく3G切る程度でした、そのため復元にかかった時間はなんと30分を切っています、OSの再インストールなら30分じゃできないですからこの方法はお勧めです。

    で、crucial CTFDDAC064MAG-1G1はどうなのよというとプチフリとか何?っていいたくなるほど快適です、とくに復旧後79個あったOSのアップデート速度がいつもの倍以上のスピードで進んでいったのには思わずニヤリです。
    完全に単体のSSDでプチフリSSDのRAID0 2機がけを軽く凌いでます、もうそんなことをする時代は終わったんだなとしみじみ感じますが1年半でこれですから半導体産業の技術の向上速度は今だ衰えていないようですね。

    ここは記念にとベンチマークをしてみました、サブPCは以下の構成になっています(性能より見た目を重視している見せパソです)。

    MB:MSI KA780GM2-FD
    CPU:AMD AthlonII X2 250
    RAM:A-DATA AD21066E001GU
    SSD:crucial CTFDDAC064MAG-1G1
    HDD:HGST HDP725050GLA36
    OD:BUFFALO BR-816FBS-BK
    VGA:ASUS EAH3450/HTP/512
    FDD:TEAC FD-235HF
    BAY:MARSHAL Built in Dual Bay Mini Rack(SSD用)
    BAY:OWLTECH OWL-BF90SA(HDD用)
    FAN:Antec TriCool 80mm Red LED x2個
    PS:Scythe GOUTAN-500
    CASE:AptivaE MOD Midnight Scarlet [THE Flandre] 自作改造PCケース

    crucal CTFDDAC064MAG-1G1ベンチマーク

    比較用にSILICON POWER SP064GBSSD650S25のベンチマーク結果

    SILICON POWER SP064GBSSD650S25 空きスペースをデフラグ後

    圧倒的にランダムアクセスに差が出ていますがこれが早さの秘訣なのでしょう。

    しかしいい買い物しましたよコレ、SSDは迷ったらIntelかcrucialといってもいいかもしれません。




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