前回復旧した車載PC、マッハドライブと環境による問題によりBSODが発生し逝ったのですが無事復旧しました。
しかしさすがマッハドライブ、こいつを入れてないと動作が遅くてイラッとすることが多くなりました、また起動してからのWinampの立ち上がりが檄遅でこれも問題です。
ということでM2-ATXの設定を切り替え再びマッハドライブを使用しても問題が無いように設定します。
まずは本体を取り外します。



無骨なアルミ削りだしボディの中にすべてが収まっています、アルミの厚さは相当なもの自分が上に乗っても大丈夫なんじゃないかな?熱伝導率がそれなりに高いアルミとはいえ冷却効率を上げるための加工が施してあります。
無骨ではあるが美しいアルミ削りだしのボディ・・・

中身はこの通りぐちゃぐちゃです、なにぶん狭いケースなのでかなり詰め込んだ設計となっています、困ったことにSSDを留めてあるプレートにMBの電源コネクタが干渉しているのでハンマーでプレートを叩いて加工しています、そのためSSDは外側のねじ2カ所のみしか留めていません。

Intel ITX D945GCLF2はチップセットにファンがついている、CPUが省電力なのにチップセットが結構電力を消費しているので発熱も比例して大きいみたいです。
車内の暑さでコンデンサがパンクしているのではと思ったが大丈夫、さすがIntelといったところ。

D945GCLF2に乗り換えた時にCPU12Vの田コネクタが無かったので自作しました、電源が特殊でオス-オスコネクタが必要だったためです、電源のオプションには専用品が用意されていますので綺麗に納めたい場合はそちらをどうぞ。

これが今回設定し直すの電源です、普通のPC電源のイメージにはほど遠い形をしています。
さすが車載用、コンデンサは問題なしです。


ジャンパピンをショートさせる場所を変更しました、説明書に従いジャンパ設定をMODE2へ変更しました、これでキーON後5秒デュレイ起動、キーOFF 後は2時間の設定へ変更されました。
これだけあれば終了時マッハドライブがSSDへ書出す時間は十分です。

ついでに排熱効率を上げるためバックプレートを取り外しておきました、省電力タイプのMBですが発熱はそれなりにあります。

これでマッハドライブが使える環境になりました、今回はマッハドライブをバーションアップしてV1.05にしたがコレがまた問題に・・・どうやらV1.05は起動してからの処理が変更されているためかデスクトップ画面になりWinampが起動すると最初は音楽が再生されるのですが暫くすると一定の時間PCが固まり音楽も止まってしまいます、一分ぐらいで回復するのですが正直期待はずれでしたのですぐにV1.02へ戻しました。
さらにHD革命もバージョンアップすると不具合が生じる始末でバージョンアップしてまたバージョンダウンと無駄に時間を消費、結局先ほど環境を最適化完了し現在HD革命でイメージを作成中です。
半日潰れてまったくやれやれだぜですよ('A`)
これでまた明日から快適な車載PCライフを送ることができます。



