大型で幅広な背景紙とそれを支えるスタンドを導入したものの、あまりの大きさに小物の撮影時に向かない状態となってしまい、何とかできないかと大型背景紙スタンドの使い方を考えてみました。
人物撮影など大型の被写体を写す際に使用する大型の背景紙ですが、幅が3m近くあるため展開時は部屋を占有してしまいます。
しかし、小さな背景紙に切替える際にポールを抜いて背景紙の差し替えをするとなると時間がかかり面倒です。そこで、大型の背景紙に小さい背景紙を釣り下げられないかと考え、ホームセンターで道具を探してみました。
目についたのはS字フックです。
そこで閃きました。カーテンを束ねる帯を組み合わせて使えるのではと思い、早速S字フックを買って帰りました。
丸くまとめた幅広の背景紙にカーテンの帯を巻いて、S字フックを差込んでつり下げます。フックを掛ける輪があるだけでなく、カーテンの帯は幅広なので負荷が分散し背景紙にダメージが入りにくくなる効果も狙えます。
2セット用意したら小さい背景紙を掛ける準備をします。
が、ここで不運なことに帯の輪が切れてしまいました(不吉な・・・)。使っていない箇所の窓にあった帯を使ったのですが、太陽光に晒され続けていたのが原因かもしれません。
できれば新しいものを使ったほうがいいでしょう。撮影中に落下なんてしたら目も当てられませんので。
他の箇所から帯を取ってきて小さい背景紙をつり下げてみました。なお、パイプはイレクターパイプを使用しています。
近寄ってみました。このように吊り下げているだけなので付け外しは簡単です。
念のためパイプの左右に結束バンドを巻いてS字フックが横に抜けにくいようにしています。
これでいつでも大小の背景紙が使えるようになりました。やっぱり小さい被写体には小さい背景紙が最適です。
ついでにホームセンターでM8 × P1.25のキャスター(メタルラック用)を4個ほど買っておいたので、撮影用机のfantoni GTに付いているストッパーと差し替えておきました。
最近、幅広の背景紙を多用するため頻繁に移動させることが多かったのですが、これで幾分か移動が楽になりました。











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