スマートフォンの中でも綺麗な写真を撮ることができるiPhone。コンパクトデジタルカメラの代りに手軽に使えるのですが、三脚に直接取り付けることができません。
仕事と趣味で色々撮影をしている関係もあり、iPhoneで本格的に撮影ができたら面白いなと考え、本格的な撮影に使う事ができそうな、スマートフォン向け三脚マウントを探してみました。
SP089:Clasp for smartphone(ブラック×レッド) スマートフォン 三脚 三脚固定ホルダー 三脚ネジ穴搭載 [Wireless Phone Accessory]
クリップ式の三脚雲台で固定は横限定になると思います。筐体はプラスチック製で価格なりといったところみたいです。
クリップの開口幅は約8cm、クリップの先には傷が付かないように保護用のパッドが取付けてあります。また、クリップの幅が広いのでホールド感は高く、クリップからiPhoneが外れて落ちるという心配はあまりしなくて良さそうです。
サイズは小さく、iPhoneと一緒にポケットに入れて持ち運んでも邪魔なることはないでしょう。なお、色には複数のバリエーションが用意されています。
個人的に一番の狙いのスマートフォン向け三脚マウント。
クリップ式の三脚雲台で固定は横限定になると思います。筐体はプラスチック製で価格なりといったところみたいです。
クリップの開口幅は約8cm、クリップの先には傷が付かないように保護用のパッドが取付けてあります。また、クリップの幅が広いのでホールド感は高く、クリップからiPhoneが外れて落ちるという心配はあまりしなくて良さそうです。
サイズは小さく、iPhoneと一緒にポケットに入れて持ち運んでも邪魔なることはないでしょう。なお、色には複数のバリエーションが用意されています。
個人的に一番の狙いのスマートフォン向け三脚マウント。
小型でシンプル、ともかく邪魔にならない物が欲しいというのであればFT-Hでしょう。
クリップによる保持、傷防止の保護スポンジ、三脚取付け用の穴のみと必要最低限の機能をコンパクトに収めたスマートフォン向け三脚マウントです。
開口部の幅は45mm~75mmとなっています。
見た感じ耐久性が大丈夫かなと思う造りなのですが、価格はそれなりなのでAmazonのレビューを見る限り、評価はそこそこ良いようです。
価格も500円台と安いので、試しに使ってみるのもありかもしれません。
三脚付のスマートフォン向け三脚マウント。小さな三脚が一緒に欲しいという場合にお勧めです。
実は三脚と固定用のホルダー部分は別々で、三脚のネジで固定されているだけになっています。そのため、ホルダー部分を取り外して他の三脚に取り付けることもできます。
三脚は伸縮不可能な固定タイプ。机の上などある程度の高さで使う必要があります。
ホルダーの開口幅は約4.2cm~6.8cmとなっています。
小さい三脚はデジカメなど別の機器にも使えるので、これも良いかなと思っています。
地面や床において使える全高1mの三脚が付いたスマートフォン向け三脚マウントです。
見たところ900円程度で売られているコンパクトデジタルカメラ向けの三脚に、FT-Hが取付けられている物のようです。
三脚の全高は1020mm。水平を確認する水平儀が付いています。
三脚の質が今一物足りないようで、その点で評価が分かれているようです。
色々と調べてみたのですが、どうも、これを買えば間違いないというベストチョイスがないと感じます。
iPhoneで本格的に撮影しようとすること自体が間違っているのか、そもそも三脚に取付けるスタイル自体が認められないスタイルなのかは分りませんが、近いうちにスマートフォン向け三脚マウントをいくつか手に入れて使ってみたいと思います。
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