ドコモ、au、ソフトバンクの3台キャリア全てが扱うまでに至ったiPhone。右を見ても左を見てもiPhoneユーザーばかりとなっていますが、自分の持っているiPhone 5sは一目でわかる個性が欲しい!!
今回はそんな思いに駆られ、個性を引き出せるファッション性重視のiPhone5sケースを探してみました。
GILD design 【iPhone5対応アルミバンパー】 ソリッドバンパー for iPhone5 ブラック GI-222B [エレクトロニクス]
●美しきアルミ削り出しのケース SolidBumper for iPhone5/5s
デザイン一押しのバンパータイプケースSolidBumper for iPhone5/5sは、アルミ削り出しの高級感とガッチリとしたデザインで、iPhone5sの面影を感じさせないケースです。
元々iPhone5用に設計されたものですが、iPhone5sになってサイズが変わらなかったのでそのまま使えるようになっています。
バンパータイプのため背面のガードは無く、背面の傷の防止するには保護フィルムを合わせて使う必要があります。
また、金属製のケースのため電波を遮断するデメリットがあり、SolidBumper for iPhone5/5sを付けることによりアンテナ3本分の電波を遮断するため、環境により通話や通信ができないエリアが広がってしまいます。
しかし、そのデザインは群を抜いており、個性を出すケースとしてはかなりの物を持っているのは間違いありません。
そのこだわりは素晴らしく、バンパーの上下の色を変更したり、ケースを固定するネジの色まで選択できるほどで、自分だけの組合わせを作ることができます。
こう見えて、ストラップホールが付いているなど、機能性も考えられており、電波の問題さえなければ、ためらわずSolidBumper for iPhone5/5sを買っていたはずです。
●美しきアルミ削り出しのケース SolidBumper for iPhone5/5s
デザイン一押しのバンパータイプケースSolidBumper for iPhone5/5sは、アルミ削り出しの高級感とガッチリとしたデザインで、iPhone5sの面影を感じさせないケースです。
元々iPhone5用に設計されたものですが、iPhone5sになってサイズが変わらなかったのでそのまま使えるようになっています。
バンパータイプのため背面のガードは無く、背面の傷の防止するには保護フィルムを合わせて使う必要があります。
また、金属製のケースのため電波を遮断するデメリットがあり、SolidBumper for iPhone5/5sを付けることによりアンテナ3本分の電波を遮断するため、環境により通話や通信ができないエリアが広がってしまいます。
しかし、そのデザインは群を抜いており、個性を出すケースとしてはかなりの物を持っているのは間違いありません。
そのこだわりは素晴らしく、バンパーの上下の色を変更したり、ケースを固定するネジの色まで選択できるほどで、自分だけの組合わせを作ることができます。
こう見えて、ストラップホールが付いているなど、機能性も考えられており、電波の問題さえなければ、ためらわずSolidBumper for iPhone5/5sを買っていたはずです。
【国内正規品】SPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド EX スリム ビビッドシリーズ [ダンテ・レッド] 【SGP10026】 [Wireless Phone Accessory]
●ビビットカラーが映えるSPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド EX スリム ビビッドシリーズ
SPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド EX スリム ビビッドシリーズは、キラリと映えるビビットな色が揃ったバンパータイプのケースです。
バンパータイプのため、背面を保護するには保護シートを併用する必要があるのと、ケースの設計がタイトなため、純正のイヤホンとLightningケーブル以外はサイズが大きく、ケースに干渉する可能性があります。
売りはなんといっても16色ものカラーバリエーションです。ベーシックなホワイトやブラックに始まり、イエロー、レット、ブルー等のビビットなカラーや、明るいパステル調のカラーが用意されています。
落下時の衝撃を吸収するバンパーの役目もしっかりと設計されており、バンパーの内側には衝撃を吸収するシリコンを採用しています。
このシリコンは白黒の2種類があり、バンパー同士で互換性があるため、組変えて使う事も可能です。
今のところ、これがベストチョイスかなと思っているので、近いうちに購入して装着してみたいと思います。もちろん色はレッドで決まりです。
●まるでスケルトンモデルのようになるSkeleton Inside Case
一瞬スケルトンケースかと思ってしまう、ケース内部の基盤が印刷されたiPhone5sケースがSkeleton Inside Caseです。
プリントされている基盤は実際のiPhone5sを分解して撮影された写真で、海外のサイトで公開されているものを使用しているようです。
写真を見る限り、プリントの質は今ひとつのようで、ケースの機能も特別何かあるわけでもなく、普通のケースになっているのですが、ここぞという時のネタや、話のネタに使えそうな個性的なケースになっています。
あとはiPhone5sの壁紙をプリントされた画像の大元にしておけば、両面フェイクスケルトンとなり、知らない人が見たらビックリのiPhone5sのできあがりです。
●ビビットカラーが映えるSPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド EX スリム ビビッドシリーズ
SPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド EX スリム ビビッドシリーズは、キラリと映えるビビットな色が揃ったバンパータイプのケースです。
バンパータイプのため、背面を保護するには保護シートを併用する必要があるのと、ケースの設計がタイトなため、純正のイヤホンとLightningケーブル以外はサイズが大きく、ケースに干渉する可能性があります。
売りはなんといっても16色ものカラーバリエーションです。ベーシックなホワイトやブラックに始まり、イエロー、レット、ブルー等のビビットなカラーや、明るいパステル調のカラーが用意されています。
落下時の衝撃を吸収するバンパーの役目もしっかりと設計されており、バンパーの内側には衝撃を吸収するシリコンを採用しています。
このシリコンは白黒の2種類があり、バンパー同士で互換性があるため、組変えて使う事も可能です。
今のところ、これがベストチョイスかなと思っているので、近いうちに購入して装着してみたいと思います。もちろん色はレッドで決まりです。
●まるでスケルトンモデルのようになるSkeleton Inside Case
一瞬スケルトンケースかと思ってしまう、ケース内部の基盤が印刷されたiPhone5sケースがSkeleton Inside Caseです。
プリントされている基盤は実際のiPhone5sを分解して撮影された写真で、海外のサイトで公開されているものを使用しているようです。
写真を見る限り、プリントの質は今ひとつのようで、ケースの機能も特別何かあるわけでもなく、普通のケースになっているのですが、ここぞという時のネタや、話のネタに使えそうな個性的なケースになっています。
あとはiPhone5sの壁紙をプリントされた画像の大元にしておけば、両面フェイクスケルトンとなり、知らない人が見たらビックリのiPhone5sのできあがりです。
コメント
そうおもってremoraというカード内蔵できるシンプルなケースにしたのですが、ケース無しにほぼ近くて、ドキドキして身体に悪いのでやめました。
自分もSPIGEN気になってます。
またレビューのほどお願いします。
iPhone5と5sの微妙な差がやはりケースにも影響しますね。LEDについては知っていましたが、まさか指紋認証まで障害出るものがあるとは思いもしませんでしたよ。
BF4にはまり、ブログ諸々放置気味ですが、SPIGENのケースは必ずレビューしますので、もう少し待って下さいね。
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