グリーンハウスGH-CRXC49U3

EOS Kiss X7i導入に伴いSDXCカードを導入することとなりましたが、手持ちのカードリーダーはSDHCカードまでしか対応していないため、SDXCカード対応のグリーンハウスのUSB3.0対応カードリーダーGH-CRXC49U3を導入してみました。
内容物一覧

中身はGH-CRXC49U3本体、USBケーブル、説明書となっています。

グリーンハウスGH-CRXC49U3本体

GH-CRXC49U3本体は青色と白色ですが、今回は青色をチョイスしてみました。

同時4種類読み込み可能

カードスロットは計4つで、同時使用も可能。ケータイやタブレットPCでも活用できるmicroSDカードはアダプター無しで使えます。

カードスロットの系統は

microSD・microSDHC(microSDXC不可)とM2系スロット。
SDカード・SDHCカード・SDXCカード・MMCカード系スロット。
CF系スロット
MS・MS Duo系スロット

となっています。

対応メディアは49種類

対応メモリカードは49種類。今時のメモリカードはほぼ使えるといっていいでしょう。

0コネクタはここに

右横にはUSBケーブルを挿すコネクタが備えてあります。

0ケーブル

そしてそのコネクタに差込むUSB3.0ケーブルですが、相変わらず太ましいケーブルとなっています。

長さは70cmでノートPCだと問題無いのですが、デスクトップPCだと背面からギリギリの長さです。デスク下にPCがあり、机の上にGH-CRXC49U3を置こうとすると長さが足りません。

そのような環境で使うのであれば、USB3.0ハブや延長ケーブルが必要になってきます。

SDHCとSDXC


USB3.0対応のHDDはあるものの、USB3.0対応のカードリーダーは初めて使用するのでベンチマークをしてみました。

用意したカードはUHS-I対応SDXCカード TOSHIBA EXCERIA SD-H64GR7WA6TranscendのSDHCカードTS16GSDHC6Eの2枚です。

計測PCは以下の通りです。

MB: ASUS P8Z68-V
CPU:Intel Core i7 2600K
RAM:A-DATA AX3U1600GC4G9-2G 2セット(16GB)
VGA:玄人志向GF-GTX570-E1280HD
VGA: 玄人志向GF-GTX570-E1280HW/FJ
PSU:ENERMAX EMG900EWT
OD:Pioneer BDR206JBK
SSD:Intel SSD 330 Series SSDSC2CT240A3K5(240GB)
 HDD:WD WDC WD5000AAKS-00V1A0
CASE:Lina-Li PC-V2100 PLUS II(BK)
FAN:12cmケースファン×6
CPUクーラー:Corsair Hydro H60
FC:Scythe 風Q
SU:M-Audio DELTA1010
OS:Windows7 Profesional 64bit


SDXC64GB

まずはTOSHIBA EXCERIA SD-H64GR7WA6のベンチマークです。高速なSDXCカードとUSB3.0の組合わせだけあって高速で読み書きができます。

SDHC16GB USB2.0

次にTranscend SDHCカードTS16GSDHC6EをUSB2.0のカードリーダーを使いベンチマークした結果です。

SDHC16GB USB3.0

そして同じくTranscend SDHCカードTS16GSDHC6EをUSB3.0対応カードリーダーGH-CRXC49U3でベンチマークした結果が上のスクリーンショットです。

同じカードですがUSB3.0対応カードリーダーGH-CRXC49U3を使用した方が転送速度が速くなっています。

USB3.0対応カードリーダーGH-CRXC49U3ではUSB3.0対応とうたっているものの、USB2.0環境でも使用することができます。

USB2.0環境で使用した場合

ただし、速度はUSB2.0規格に足を引っ張られ、TOSHIBA EXCERIA SD-H64GR7WA6のような高速なSDXCカードは速度が半分以上も低下します。

高速なSDXCカードを使用するのであれば、せっかくですのでUSB3.0環境での使用を是非ともお勧めします。