何かと便利なタブレットPCですが、お風呂やキッチンで使用するとなると普通のタブレットPCを持っていくわけにはいきません。
そこで今回、メインで使用しているタブレットとは別に、お風呂やキッチンで使用できるIPX5/7等級対応のタブレットPCを導入しようと思い、防水タブレットPCを調べてみました。
●そもそも防水とはどこまで対応するものなのか?
防水といっても水の飛沫がかかっても大丈夫というレベルから、水につけても正常に作動するまでさまざまな防水のレベルがあります。
それらを分かりやすくするため、防水機能にはIPX○などといった表記がされていますがこれが電気機械器具の外郭による保護等級いうもので、防水や防塵の機能を分かりやすく定義しています。
等級が上がれば性能が上がるというわけでもなく、防水タブレットPCではIPX○/IPX○という2つの等級を同時に表記していることがあります。
IPX5/IPX7と表記してあるタブレットPCは、あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないという機能を持ちつつ、一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがないという機能を持ち合わせていることになります。
お風呂でいえばシャワーや蛇口からの流水が勢いよくかかったり、誤って湯船に落としても大丈夫と言うことになります。
しかし、IPX4の防水タブレットPCは水がかかっても問題はありませんが、浸水には耐えることができないため全ての防水タブレットPCがお風呂で使えるというわけではありません。
ということで、今回はお風呂で使っても安心して使うことができるIPX5/7等級を最低条件として探してみました。
●防水IPX5/7等級対応タブレットPCはどれだ?
富士通 ARROWS Tab Wi-Fi ホワイト FAR70B [Personal Computers]
●富士通 ARROWS Tab Wi-Fi FAR70B(保護等級IPX5/8)10.1インチ
メーカー公式ページへ
2013年2月に発売された最新の防水タブレットPCです。対応する保護等級はIPX5/8となっており、浸水した状態でも動作させることができる保護等級表記となっています。
※メーカーは浸水した状態での使用は推奨していない
数々のハイパフォーマンスタブレットPCに搭載されている実績があるTegraCPUの最新版、Tegra3を搭載しており、その性能はストレスとは無縁の操作性となるでしょう。
バッテリーも大容量の約10080mAhという容量を搭載しており、最大で14時間(動画再生時)という尋常ではない連続稼働時間を実現しています。
それでいて600gを切る重量というのは驚きです。それでも手で持ちながら使うにには重いのですが、充電兼スタンド用のクレードルが同梱されているので、クレードルに立てて使用することもできます。
先代のモデルに当るFAR75A/70Aと比較した場合、不満の多かった充電時間の短縮が計られており、大容量の約10080mAhバッテリーを5時間で充電します。
先代モデルのFAR75A/70Aに搭載されているハンドジェスチャーによる操作は無いようですが、水に濡れると操作しにくくなる静電容量式のタッチパネルを搭載しているのに操作性が犠牲になっていないか、その点が不明で気になるところです。
テレビ機能も充実しており、ワンセグチューナーを内蔵してワンセグの視聴や、DTCP-IPに対応したDLNAサーバーからデジタル放送の録画データを再生するDiXiM Playerを搭載しています。
DTCP-IPに対応したDLNAクライアント(DiXiM Player等のプレイヤー)のAndroid版はプリインストール版でのみ提供されているため、HDDレコーダーに録画したデータの再生ができる数少ないAndroidタブレットPCとなります。
DiXiM PlayerでDTCP-IPに対応したDLNAサーバーソフトがインストールされたWindowsで録画したデジタル放送のデーターが再生できるか技術的に気になります。
また、最新のTegra3については、Tegra、Tegra2を使用したことがあるだけにその性能を一度体験したいところです。
Androidタブレットですのでニコニコ動画やYoutubeなどの動画共有サイトの動画の視聴もできますし、電子書籍の閲覧やWebサイトをブラウザで見ることも可能です。必要に応じてGooglePlayよりアプリをダウンロードして追加することもできます。
デメリットはやはり価格でしょう。6万円台という価格をどうみるかですが、仕事やプライベートで活用しつつお風呂やキッチンでも使うという運用方法であれば決して高くはないと思います。
富士通 ARROWS Tab Wi-Fi (32GBモデル) FAR75A [Personal Computers]
●富士通 ARROWS Tab Wi-Fi FAR75A/70A(保護等級IPX5/7)10.1インチ
メーカー公式ページへ
上記のARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bの先代のモデルにあたり、ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bの発売に伴い値崩れしているため今がまさに狙い時の防水タブレットPCです。
正式は2モデルあり、内蔵ストレージが35GBのARROWS Tab Wi-Fi FAR75Aと、16GBのARROWS Tab Wi-Fi FAR70Aの2モデルが発売されています。
ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bと比較するとCPUの性能も低く、連続動作時間も10時間(動画再生時)となっています。しかし、実用性という観点から見ると必要十分なスペックを保有しているのは間違いないでしょう。
ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bと同じくDTCP-IPに対応したDLNAクライアント(プレイヤー)を搭載しているので、DTCP-IPに対応したDLNAサーバーからデジタル放送の録画データを再生することもできます。
もちろんワンセグ機能も搭載しているため、お風呂用の防水テレビの代わりにもなります。
水に濡れると操作性が著しく低下する静電容量式のタッチパネルを搭載しているため、本体に触ることなく操作ができるハンドジェスチャーコントロール機能を搭載して濡れた状態での操作性を改善しています。
発売から1年経ちカタログ落ちしていますし、ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bという最新モデルの登場で4万円台に価格が落ちていますので今が買い時です。
富士通 ARROWS Tab LTE エターナルホワイト docomo ドコモ F-01D [エレクトロニクス]
●ドコモ ARROWS Tab LTE F-01D(保護等級IPX5/7)10.1インチ
メーカー公式ページへ
ドコモが発売していた富士通のARROWS Tabです。
仕様は上記のARROWS Tab Wi-Fi FAR70Aのドコモ仕様となっており、指紋認証機能を省きXiの通信に対応させたモデルとなります。
なぜドコモの製品をここで並べるのかと思うかたもいるかもしれませんが、ドコモの製品は白ロム(通信会社と契約していない携帯機器)に対する制限が緩く、SIMカードなしでもほとんどの機能が使えるためWi-Fiモデルと同じように使用することができるからです。
従ってWi-Fiで通信してインターネットやメール、Youtubeやニコニコ動画を見たり、DTCP-IPに対応したDLNAクライアント(プレイヤー)を使用して録画したデジタル放送の再生もできるわけです。
Xiでの通信を前提としているドコモ専用のアプリについてはSIMカード無しでは使えないでしょう、またAndroidOS自体のアップデートもSIMカードが必要になるなど一部デメリットも存在しています。
しかし、それさえ気にならないのであればARROWS Tab Wi-Fi FAR70Aよりも安い3万円台という価格で新品の白ロムが手に入れることができるので、コストパフォーマンスは非常に高いものとなります。
今のところ最有力候補として格安の白ロムを狙っていたりします。
●NEC MEDIAS TAB N-06D(保護等級IPX5/7)7インチ
メーカー公式ページ
ドコモARROWS Tab LTE F-01Dと同じく、白ロムでも良いというのであればNEC MEDIAS TAB N-06Dも選択肢に入ってきます。
もちろん白ロムで使用するためOSのアップデートやNOTTVのサービスは使えないという制限がありますが、それ以外の機能についてはWi-Fiのみの運用でも問題無く使えるようです。
NEC MEDIAS TAB N-06Dは7インチのため連続稼働時間は仕様を見る限り5時間あるかどうかというところですが、本体のサイズが小さいため持ち運びに便利です。
初期のOSはAndroid2.3と2012年に発売された製品なのに遅れたOSを搭載していたり、タッチパネル操作性については感度悪いということで不満が多く出ています。
あまりパットしない機種のためか市場での流通用はそれほど多くなく、中古の白ロムについてもそれほど流通してはいないようです。性能的にもARROWS Tab LTE F-01Dには一歩及ばない性能です。
ただし、価格は非常に安く、中古の白ロムであれば2万円台中から購入することができます。
白ロムのため制限はありますが、小型の防水タブレットPCが欲しいという場合や価格を最重視する場合にお勧めの防水タブレットPCになります。
●比較表
防水といっても水の飛沫がかかっても大丈夫というレベルから、水につけても正常に作動するまでさまざまな防水のレベルがあります。
それらを分かりやすくするため、防水機能にはIPX○などといった表記がされていますがこれが電気機械器具の外郭による保護等級いうもので、防水や防塵の機能を分かりやすく定義しています。
等級が上がれば性能が上がるというわけでもなく、防水タブレットPCではIPX○/IPX○という2つの等級を同時に表記していることがあります。
IPX5/IPX7と表記してあるタブレットPCは、あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないという機能を持ちつつ、一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがないという機能を持ち合わせていることになります。
お風呂でいえばシャワーや蛇口からの流水が勢いよくかかったり、誤って湯船に落としても大丈夫と言うことになります。
しかし、IPX4の防水タブレットPCは水がかかっても問題はありませんが、浸水には耐えることができないため全ての防水タブレットPCがお風呂で使えるというわけではありません。
ということで、今回はお風呂で使っても安心して使うことができるIPX5/7等級を最低条件として探してみました。
●防水IPX5/7等級対応タブレットPCはどれだ?
富士通 ARROWS Tab Wi-Fi ホワイト FAR70B [Personal Computers]
●富士通 ARROWS Tab Wi-Fi FAR70B(保護等級IPX5/8)10.1インチ
メーカー公式ページへ
2013年2月に発売された最新の防水タブレットPCです。対応する保護等級はIPX5/8となっており、浸水した状態でも動作させることができる保護等級表記となっています。
※メーカーは浸水した状態での使用は推奨していない
数々のハイパフォーマンスタブレットPCに搭載されている実績があるTegraCPUの最新版、Tegra3を搭載しており、その性能はストレスとは無縁の操作性となるでしょう。
バッテリーも大容量の約10080mAhという容量を搭載しており、最大で14時間(動画再生時)という尋常ではない連続稼働時間を実現しています。
それでいて600gを切る重量というのは驚きです。それでも手で持ちながら使うにには重いのですが、充電兼スタンド用のクレードルが同梱されているので、クレードルに立てて使用することもできます。
先代のモデルに当るFAR75A/70Aと比較した場合、不満の多かった充電時間の短縮が計られており、大容量の約10080mAhバッテリーを5時間で充電します。
先代モデルのFAR75A/70Aに搭載されているハンドジェスチャーによる操作は無いようですが、水に濡れると操作しにくくなる静電容量式のタッチパネルを搭載しているのに操作性が犠牲になっていないか、その点が不明で気になるところです。
テレビ機能も充実しており、ワンセグチューナーを内蔵してワンセグの視聴や、DTCP-IPに対応したDLNAサーバーからデジタル放送の録画データを再生するDiXiM Playerを搭載しています。
DTCP-IPに対応したDLNAクライアント(DiXiM Player等のプレイヤー)のAndroid版はプリインストール版でのみ提供されているため、HDDレコーダーに録画したデータの再生ができる数少ないAndroidタブレットPCとなります。
DiXiM PlayerでDTCP-IPに対応したDLNAサーバーソフトがインストールされたWindowsで録画したデジタル放送のデーターが再生できるか技術的に気になります。
また、最新のTegra3については、Tegra、Tegra2を使用したことがあるだけにその性能を一度体験したいところです。
Androidタブレットですのでニコニコ動画やYoutubeなどの動画共有サイトの動画の視聴もできますし、電子書籍の閲覧やWebサイトをブラウザで見ることも可能です。必要に応じてGooglePlayよりアプリをダウンロードして追加することもできます。
デメリットはやはり価格でしょう。6万円台という価格をどうみるかですが、仕事やプライベートで活用しつつお風呂やキッチンでも使うという運用方法であれば決して高くはないと思います。
富士通 ARROWS Tab Wi-Fi (32GBモデル) FAR75A [Personal Computers]
●富士通 ARROWS Tab Wi-Fi FAR75A/70A(保護等級IPX5/7)10.1インチ
メーカー公式ページへ
上記のARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bの先代のモデルにあたり、ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bの発売に伴い値崩れしているため今がまさに狙い時の防水タブレットPCです。
正式は2モデルあり、内蔵ストレージが35GBのARROWS Tab Wi-Fi FAR75Aと、16GBのARROWS Tab Wi-Fi FAR70Aの2モデルが発売されています。
ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bと比較するとCPUの性能も低く、連続動作時間も10時間(動画再生時)となっています。しかし、実用性という観点から見ると必要十分なスペックを保有しているのは間違いないでしょう。
ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bと同じくDTCP-IPに対応したDLNAクライアント(プレイヤー)を搭載しているので、DTCP-IPに対応したDLNAサーバーからデジタル放送の録画データを再生することもできます。
もちろんワンセグ機能も搭載しているため、お風呂用の防水テレビの代わりにもなります。
水に濡れると操作性が著しく低下する静電容量式のタッチパネルを搭載しているため、本体に触ることなく操作ができるハンドジェスチャーコントロール機能を搭載して濡れた状態での操作性を改善しています。
発売から1年経ちカタログ落ちしていますし、ARROWS Tab Wi-Fi FAR70Bという最新モデルの登場で4万円台に価格が落ちていますので今が買い時です。
富士通 ARROWS Tab LTE エターナルホワイト docomo ドコモ F-01D [エレクトロニクス]
●ドコモ ARROWS Tab LTE F-01D(保護等級IPX5/7)10.1インチ
メーカー公式ページへ
ドコモが発売していた富士通のARROWS Tabです。
仕様は上記のARROWS Tab Wi-Fi FAR70Aのドコモ仕様となっており、指紋認証機能を省きXiの通信に対応させたモデルとなります。
なぜドコモの製品をここで並べるのかと思うかたもいるかもしれませんが、ドコモの製品は白ロム(通信会社と契約していない携帯機器)に対する制限が緩く、SIMカードなしでもほとんどの機能が使えるためWi-Fiモデルと同じように使用することができるからです。
従ってWi-Fiで通信してインターネットやメール、Youtubeやニコニコ動画を見たり、DTCP-IPに対応したDLNAクライアント(プレイヤー)を使用して録画したデジタル放送の再生もできるわけです。
Xiでの通信を前提としているドコモ専用のアプリについてはSIMカード無しでは使えないでしょう、またAndroidOS自体のアップデートもSIMカードが必要になるなど一部デメリットも存在しています。
しかし、それさえ気にならないのであればARROWS Tab Wi-Fi FAR70Aよりも安い3万円台という価格で新品の白ロムが手に入れることができるので、コストパフォーマンスは非常に高いものとなります。
今のところ最有力候補として格安の白ロムを狙っていたりします。
●NEC MEDIAS TAB N-06D(保護等級IPX5/7)7インチ
メーカー公式ページ
ドコモARROWS Tab LTE F-01Dと同じく、白ロムでも良いというのであればNEC MEDIAS TAB N-06Dも選択肢に入ってきます。
もちろん白ロムで使用するためOSのアップデートやNOTTVのサービスは使えないという制限がありますが、それ以外の機能についてはWi-Fiのみの運用でも問題無く使えるようです。
NEC MEDIAS TAB N-06Dは7インチのため連続稼働時間は仕様を見る限り5時間あるかどうかというところですが、本体のサイズが小さいため持ち運びに便利です。
初期のOSはAndroid2.3と2012年に発売された製品なのに遅れたOSを搭載していたり、タッチパネル操作性については感度悪いということで不満が多く出ています。
あまりパットしない機種のためか市場での流通用はそれほど多くなく、中古の白ロムについてもそれほど流通してはいないようです。性能的にもARROWS Tab LTE F-01Dには一歩及ばない性能です。
ただし、価格は非常に安く、中古の白ロムであれば2万円台中から購入することができます。
白ロムのため制限はありますが、小型の防水タブレットPCが欲しいという場合や価格を最重視する場合にお勧めの防水タブレットPCになります。
●比較表
機種名 | 富士通 ARROWS Tab Wi-Fi FAR70B | 富士通 ARROWS Tab Wi-Fi FAR75A/70A | ドコモ ARROWS Tab LTE F-01D | NEC MEDIAS TAB N-06D |
防水性能 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX7 | IPX5/IPX7 | IPX5/IPX7 |
OS | Android 4.0 | Android 3.2 | Android 3.2 | Android 2.3 |
CPU | Tegra3(1.7GHz)4コア | OMAP4430(1.0GHz)2コア | OMAP4430(1.0GHz)2コア | APQ8060(1.2GHz)2コア |
メモリ | 2GB | 1GB | 1GB | 1GB |
ストレージ | 32GB | 32GB/16GB | 16GB | 16GB |
モニタ | 10.1インチ | 10.1インチ | 10.1インチ | 7インチ |
解像度 | 1920x1200 | 1280x800 | 1280x800 | 1280x800 |
タッチパネル | 静電容量式 最大10点 | 静電容量式 最大10点 | 静電容量式 最大10点 | 静電容量式 |
無線LAN | IEEE 802.11a/b/g/n(2.4GHz / 5GHz) | IEEE 802.11a/b/g/n | IEEE 802.11a/b/g/n | IEEE 802.11b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth v4.0 (HSP、DUN、OPP、SPP、HID、A2DP、AVRCP、PBAP、HDP、PASP、ANP、TIP、PXP、FMP) | 2.1+EDR(HDP、OPP、SPP、HID、A2DP、AVRCP、PBAP) | 2.1+EDR(HDP、OPP、SPP、HID、A2DP、AVRCP、PBAP) | 4.0+LE(HFP、HSP、OPP、SPP、A2DP、AVRCP、PBAP、ANP、PASP、FMP、TIP、PXP) |
NFC | 対応 | 非対応 | 非対応 | 対応(Felica) |
メモリスロット | microSD/microSDHC,microSDHC UHS-I/microSDXC, microSDXC UHS-I | microSD、microSDHC | microSD、microSDHC | microSD、microSDHC |
インターフェイス | microUSB、HDMI(MHL)、φ3.5mmステレオヘッドフォン | microUSB、φ3.5mmステレオヘッドホン | microUSB、φ3.5mmステレオヘッドホン、miniUIM | microUSB、φ3.5mmステレオヘッドホン、miniUIM |
スピーカー/マイク | ステレオ/内蔵 | ステレオ | ステレオ | ステレオ/ステレオマイク |
カメラ | 前面130万画素 背面810万画素 | 前面130万画素 背面510万画素 | 前面130万画素 背面510万画素 | 前面200万画素 背面200万画素 |
センサー | GPS、加速度センサー、地磁気センサー、 RGBセンサー(照度センサー兼) | GPS、加速度センサー 光センサー | GPS、加速度センサー 光センサー | GPS、光センサー |
その他機能 | スイッチ付スマート指紋センサー | 指紋センサー、ハンドジェスチャー機能 | ハンドジェスチャー機能、移動体通信 | 移動体通信 |
ワンセグ | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
DLNA | DTCP-IP対応 | DTCP-IP対応 | DTCP-IP対応 | DTCP-IP非対応 |
音楽再生 | AAC、HE-AAC v1、HE-AAC v2、MP3、MIDI、WMA | AAC、AAC+、enhanced AAC+、MP3、MIDI、WMA9、PCM/WAVE | AAC、AAC+、enhanced AAC+、MP3、MIDI、WMA9、PCM/WAVE | AAC、HE-AACv1、HE-AACv2、AMR-NB、AMR-WB、MP3、MIDI、Ogg Vorbis、PCM/WAVE、WMA、PlayReady |
動画再生 | H.263、H.264、MPEG-4、WMV9、VC-1、VP8 | H.263、H.264、MPEG4-SP、WMV9 | H.263、H.264、MPEG4-SP、WMV9 | H.263、H.264、MPEG-4 SP、WMV、WebM、PlayReady |
電源供給方式 | ACアダプタ(卓上ホルダ経由)、 USBケーブル(microUSBコネクタ経由 | ACアダプタ(卓上ホルダ経由)、 USBケーブル(microUSBコネクタ経由 | ACアダプタ(卓上ホルダ経由)、 USBケーブル(microUSBコネクタ経由 | ACアダプタ(卓上ホルダ経由)、 USBケーブル(microUSBコネクタ経由 |
バッテリ | 約10,080mAh | 約6,560mAh | 約6,560mAh | 3610mAh |
バッテリ駆動時間 | 動画再生時間 約14時間、音楽再生時間 約75時間、スタンバイ時 約2100時間 | 動画再生時 約10時間、音楽再生時 約83時間、スタンバイ時 約2,900時間 | ARROWS Tab Wi-Fi FAR75A/70Aと同等と思われる | モバキャス 約5時間30分 |
充電時間 | 約5時間(卓上ホルダ利用時) | - | - | - |
外形寸法 | 259×169×9.9mm | 262×181×11.3mm | 181×262×11.3mm | 200×120×9.9 mm |
本体重量 | 約589g | 599g | 約597g | 349g |
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