Windows8にはHDDやSSD内に収納されている再インストール用の回復パーティションを外付けHDDやUSBフラッシュメモリにコピーし、本体のHDDやSSDが完全に壊れても交換して新しくOSを再インストールすることができます。
回復パーティションの保存に使うストレージは専用に用意した方がよいとのことなので、回復パーティション用の保存用にUSB3.0フラッシュメモリを購入してきました
今回購入してきたのはELECOMのMF-MSU3シリーズで容量は8GBのMF-MSU308GBK
店頭で1000円と安かったので購入したのですが、USB3.0対応のフラッシュメモリもしばらく見ないうちに値崩れして手軽に手に入る時代になったみたいですね。
外見はごく普通のUSBフラッシュメモリといった感じです。USBフラッシュメモリとしては標準的なストラップホールとLEDインジケーターが搭載されています。
また、キャップは紛失防止機能として後ろ側に取り付けることができます。
で、実際にUSB3.0のフラッシュメモリは早いのか?以下の環境でベンチマークをしてみました。
計測環境
MB: ASUS P8Z68-V
CPU:Intel Core i7 2600K
RAM:A-DATA AX3U1600GC4G9-2G 2セット(16GB)
VGA:玄人志向GF-GTX570-E1280HD
VGA: 玄人志向GF-GTX570-E1280HW/FJ
PSU:ENERMAX EMG900EWT
OD:Pioneer BDR206JBK
SSD:Intel SSD 330 Series SSDSC2CT240A3K5(240GB)
HDD:WD WDC WD5000AAKS-00V1A0
CASE:Lina-Li PC-V2100 PLUS II(BK)
FAN:12cmケースファン×6
CPUクーラー:Corsair Hydro H60
FC:Scythe 風Q
SU:M-Audio DELTA1010
OS:Windows7 Profesional 64bit
書き込みはUSB2.0対応のフラッシュメモリとほとんど変わりがありませんが、読み込みについては劇的に改善されています。
MF-MSU3シリーズでは60MB/sを表記していますが、概ねそれに近い数値はでているようです。
今度はUSB2.0コネクタに差込んでベンチマークをしてみました。書き込みについては若干早い程度となりましたが、読み込みはUSB3.0で転送するよりもかなり落ち込みます。
それでもUSB2.0対応のUSBフラッシュメモリよりは早いので、迷ったらUSB3.0対応のフラッシュメモリにしておいたほうがコストパフォーマンス的にいいでしょう。今後USB3.0は益々普及して数年後は当たり前のように使えるようになりますので。
それと、今回のように低価格帯のUSB3.0フラッシュメモリではなく、高価格帯のUSB3.0フラッシュメモリは書き込みも非常に高速なものが数多くありますので、書き込み速度も重要視するのであれば、書き込み速度が高速なUSB3.0フラッシュメモリを選択しましょう。








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