iPadを持っていたときからやってみたかったキーボード一体型ケースとの組合わせですが、良さそうなBluetooth接続のキーボード一体型ケースを見つけてきましたので早速手に入れて見ました。
今回入手したのはAmazonで販売していた「koolertron iPad Mini アルミワイヤレスキーボード
注文してから手元に届くまで1週間以上もかかったのですが、伝票を見て納得。中国からはるばるやってきたようです。
中を開けパッケージからキーボードを取り出すと、英語の説明書と充電用のUSB-マイクロUSBケーブルが同梱されていました。
iPad miniとの接続は非常に簡単で、iPad mini側でBluetoothをONにしておき、Koolertron iPad miniアルミワイヤレスキーボード側のスイッチを入れたら、connectボタンを押して画面に表示されたキーを入力してEnterキーを押せばペアリングが完了して接続されます。
Koolertron iPad miniアルミワイヤレスキーボードは本体にバッテリーを内蔵しているので電池は使用しません。
充電には付属のUSB-マイクロUSBケーブルや、スマートフォンやタブレット付属に付属しているUSB-マイクロUSBケーブルでも充電ができます。
充電には最大5時間必要ですが、1回充電しておけばスタンバイで60日間、連続して使用した場合は55時間と、160mAhというバッテリーサイズの割にスタミナはあるようです。
この、KoolertronのiPad miniアルミワイヤレスキーボードですが、溝にiPad miniを挟むことでノートPCのようなスタイルを実現することができます。
溝にはめるぐらいなら他のタブレットでも活用できるかもと思い、手元にあったKindleFireHDとNexus7を載せてみたのですが、厚みが大きすぎるので角度がきつくて使い物になりませんでした。
iPad miniだと、このように文字入力に最適な画面の角度になります。
横だけでなく縦置きにも対応しています。
しかも、前面カメラを使用する際にもピッタリな角度となっていますので、ビデオチャットも顔がしっかりと画面内に納まりますし、iPad miniを手で持たなくても良いので長時間の使用にも最適です。
Appleの考え方を知っている方は「無い無い」といいそうですが、この一体感は、まるで純正のオプションといっても通用しそうな一体感です。
実用性の点については少し問題もあり、キー入力についてはフルサイズキーボードの感覚で高速入力をすると、高確率で隣のキーを同時に押してしまいタイプミスをしてしまいます。
それもそのはず。キーピッチは僅か14mmという狭さのため、成人男性の指の大きさでは慎重にタイピングをしないと精確に入力ができません。
キーボードはiOS専用となっており、ホームボタンと同じ機能を持つホームキーが用意されています。
キーの入力については少し問題があるものの、入力した後の変換はPCのような処理で目的の文字を探しやすいですし、数字入力も切替えることなく入力ができます。
何よりソフトキーボードが画面に表示されないので、画面が目一杯使えるというメリットがあります。
他にもショートカットキーがいくつか用意されており、ファンクションキーと組み合わせることでショートカットキーに対応した動きをします。
ショートカットキーは最上段のキーが担っており、画面の明るさ、検索画面、ロック画面のスライドショー、巻き戻し、再生/一時停止、先送り、ミュート、ボリュームダウン、ボリュームアップ、文字入力切替えが用意されています。
Koolertron iPad miniアルミワイヤレスキーボードはキーボードでもあり同時にケースでもあります。
この美しいアルミの外装により、iPadminiと組み合わせても安っぽい感じはありません。
iPad miniの画面側とKoolertron iPad miniアルミワイヤレスキーボードのキーボード面と合わせてはめ込むと、iPad miniと一体化します。
iPad miniの側からケースとして組み合わせた状態を撮してみました。
変に出っ張っておらず、鞄から出す際に引っ掛かることはありません。実用的で美しいデザインに仕上がっています。
なんと、この状態からiPad miniを取り出すとスリープが自動的に解除されます。どうやらマグネットスリープ機能に対応しているようです。
●まとめ
キー入力という実用性については少し難がありますが、ケースとして活用できるため持ち運びには便利ですし、デザインの美しさは価格帯にしてはよくここまでやってくれたと思うほどです。
ある程度キー入力の実用性を犠牲にしても、デザインと持ち運びのしやすさを求めるのであれば、お勧めできるキーボード兼ケースです。




















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