GTX570SLI


久しぶりにBATTLEFIELD3をやっていたらゲーム中に固まる症状が再発しました、SLI構成なので不安定になるのは覚悟の上ですが頻度が半端じゃなく酷いときは開始10分でBATTLEFIELD 3が固まります、ドライバーを戻したり冷却を改善したりしましたが何故か症状は改善しませんでした。

まず症状の状態なのですが画面に緑色の縞模様が点々と出てきて固まります、音声はすごいスローモーションになったりガリガリと一瞬の音をリピートした状態で操作は受け付けてくれません、運がいいときはタスクマネージャを呼び出すことができるのですが大抵はそのまま電源ボタン4秒押しで強制終了しないとどうしようもない状態でまともにゲームができません。

BATTLEFIELD 3でこの症状が出てくるのですが他のゲームではこの症状は発症しません、GPUに対する負荷の問題かもしれませんがこのままにしておくわけにもいかず対策を色々と施してみました。

まずはドライバーのアップデートは効果無し、冷却が厳しいチップセットへの送風ファンの追加やエアフローの改善、ケースファンの回転数を上げ空気の流れを速くしてみましたが全部効果無し。
次にGPU冷却ファンの回転数を調整したりしましたがメーカ違いのカードなので個別に設定できずに片側が思うように冷却できず断念、そこで最後の手段とクロックダウンを試してみると症状が嘘のように改善しました。

クロック設定


クロックの設定はNVIDIAコントロールパネルでGPU設定の調整を選択すると表示されるGPUクロック設定から調整します。

カスタムクロック周波数にチェックをつけてCore busを下げていきます、あまり下げるとパフォーマンスも大きく低下するので少しずつ下げて症状が出ないところを探し出します。

私はGTX 570を使用していますから初期状態のCore busは732Mhzになります、今回は703Mhzまでクロックを落としてBATTLEFIELD 3をプレイしてみましたが今までの症状が嘘のように治まりました。

しかし再起動するとこのカスタムクロック周波数の設定はデフォルトへ戻ってしまいます、毎回手動で設定するのも面倒なので起動時にカスタムクロック周波数を読み込ませるようにNVIDIAコントロールパネルを設定しておきました。

プロフィールの保存


まずはカスタムクロック周波数を調整をしておきます、完了後メニューバーのプロフィールをクリックして保存を選択します。

名前を付けて保存する

名前を付けてプロフィールを保存しておきます。

カスタムルールの調整

サイドメニューからカスタムルールの調整を選択します。

カスタムルールの調整01

ここで真ん中左のメニューから「システムはまずWindowsを起動します。」を選択して→ボタンをクリックします。

カスタムルールの調整02

次に一番上のメニューの「これを読み込むプロフィール」のチェックボックスをクリックしてVマークを付けます。

カスタムルールの調整03


真ん中右側のメニューに表示されている「これを読み込むプロフィール」のプロフィール部分を選択して先ほど保存しておいたプロフィールファイルを選択します。

カスタムルールの調整04

最後に右側中央にある承認ボタンをクリックして下にルールが新しく表示されたら完了です、再起動してもカスタムクロック周波数が適用されている状態か確認してみてください。


しかしSLI構成とはいえデフォルトのクロック数で固まるとは・・・BATTLEFIELD 3のGPUに対する負荷は相当なものがあるようです。