FarCryといえばスタート地点からゴール地点までのルートが自由選べるのが魅力的なFPSです、対極に存在する一本道形FPSの代表作Call of Dutyシリーズと比べると演出はそこまで派手ではないのですが自分でルートを考えて切り開くという面白さがFarCyrシリーズにはあります。
しかしFar Cary 2 PC版は日本語吹き替えも日本語字幕版も用意されず結局プレイを見送っていたのですが、なんと有志による日本語が完成していました。
早速Far Cary 2をダウンロード購入し日本語化してみましたのでその説明を画像を交え詳しく解説していきたいと思います。
Far Cry 2の購入は激安ダウンロード販売で有名なGamesplanetで購入してきました、なんと9.99ポンド(日本円で約1200円)でした。
購入方法は過去に画像入りで解説をしていますのでこちらの記事を参考すれば簡単に購入することが可能です。
補足としてFar Cry 2は単体で起動するゲームなので決済後表示されるダウンロードリンクからデータをダウンロードして実行すると解凍し始めゲームのインストールが始まります。
アクチベーションキーもそこに表示されいるので直ぐにでもゲームをプレイすることができます、もちろんメールで同じ内容のものが送られてくるのでページを消してしまっても大丈夫です。
それではここからが本題の日本語化です。
まずは必要なファイルを用意します。
fc2tools
---------------追記---------------
※ファイルの公開が終了したようです。ファイルについては、こちらのブログが完成後のファイルを公開しているので非常に参考になります。
また、こちらのアップローダーでも公開さています。こちらはアカウント作成する必要はありません。すぐにダウンロードできます。
DLキー:E7kceyXR
完成後のファイルのため、作業工程はpatch.fatとpatch.datをData_Win32フォルダにコピーしてファイルを上書きするだけです。
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この画像にあるもので必要なファイルは全てです、そのままファイルを解凍しておきましょう。
まず最初は解凍したfc2_modtoolsの中にあるGibbed.FarCry2.ArchiveViewer.exeを起動します。
これがGibbed.FarCry2.ArchiveViewer.exeを立ち上げた状態です。
Gibbed.FarCry2.ArchiveViewerの画面上部にあるフォルダアイコンをクリックして「patch.fat」ファイルを選択して開きます。
これがpatch.fatをGibbed.FarCry2.ArchiveViewerで開いた状態です。

次にデスクトップにフォルダを作りますフォルダ名は「work」にします、この中にさらにフォルダを作成しておきます、このフォルダ名は「patch」にしておきます。

Gibbed.FarCry2.ArchiveViewerに戻り画面上部にある雷マークをクリックします、雷マークの横にある三角マークと間違えないようにしてください。
新しく画面が出てきたら先ほどデスクトップに製作したworkの中にあるpatchフォルダを指定してOKボタンをクリックします。
これでpatchフォルダにファイルが展開されました。
この「patch」フォルダを開いた状態で前もって解凍したFarCry2 日本語フォント v2の中に入っている「ui」フォルダをドラッグアンドドロップしてフォルダを上書きします。
FarCry2 日本語テキスト v2の中にあるlanguagesフォルダも同じようにドラッグアンドドロップしてフォルダを上書きします。

フォルダの上書き時に確認画面が出てきますがそのまま「はい」を選択して上書きします。
次にGibbed.FarCry2.BuildArchive.exeを使用しますがこのプログラムはDOSプログラムなのでDOSコマンドを入力する必要があります。

スタートボタン>すべてのプログラム>アクセサリ>コマンドプロンプトでDOSを立ち上げます。
※XPの場合はスタートボタン>プログラム>アクセサリ>コマンドプロンプト
コマンドプロンプトを起動したらコマンドプロンプトの画面にGibbed.FarCry2.BuildArchive.exeをドラッグアンドドロップします、すると上の画像のような表示になります。
次にスペースを一つ空け「"」を入力し「work」フォルダのパスに「patch.fat」を追加したコマンドを入力し再び「"」を入力します。
例) workフォルダのパスが「C:\Users\Owner\Desktop\work」だった場合
"C:\Users\Owner\Desktop\work\patch.fat"
もう一度スペースを一つ空け「"」を入力して「patch」フォルダのパスを入力後再び「"」を入力します。
例)patchフォルダのパスが「C:\Users\Owner\Desktop\work\patch」だった場合
"C:\Users\Owner\Desktop\work\patch"
※OwnerやUsersの部分が環境により変化するのでこのままコピーアンドペーストしてコマンドプロンプトに貼り付けても使えません、使用している環境に合わせて編集後コピーアンドペーストで貼り付けてください。
パスが分からないという場合はフォルダの上にあるフォルダ名を表示している箇所をクリックしましょう、するとフォルダのパスが表示されます。
パスが間違っていなければEnterキーを押してコマンドを走らせます、成功すればこのような画面になります。
コマンドプロンプトを閉じたらpatchフォルダに「patch.fat」と「patch.dat」ファイルというファイルが作成されます、このファイルが先ほどのコマンドにより作成された日本語化ファイルになります。
日本語化ファイルを導入する前に元のファイルをバックアップしておきます。
FarCry2をインストールしたフォルダ※のData_Win32フォルダ内にある「patch.fat」と「patch.dat」ファイルをデスクトップにでもコピーしておきます。
※Windows 7 64bit版は「C:\Program Files (x86)\Ubisoft\Far Cry 2\Data_Win32」Windows 7 32bit版やXPは「C:\Program Files\Ubisoft\Far Cry 2\Data_Win32」
バックアップが終わったらデスクトップのworkに作成された「patch.fat」と「patch.dat」を先ほどの「Data_Win32」フォルダにドラッグアンドドロップして上書きします。

上書きするか確認画面が出てくるので移動して置換を選択して2つのファイルを上書きします。
後はいつも通りにFarCry2を起動してください、このように日本語化されていれば成功です。
ただし一部英語表示される箇所があります、最初の車に乗っているシーンは日本語化しても英語表示のままです。
ファイルがどうしても作れない!もう無理!!という場合はこのブログの右下に用意しているメールフォームから連絡をしてみてください、何とかなるかも?しれませんよ。






















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