前回ではセットアップ編ということでDS212を使えるようにするまで、そして便利な設定等を紹介していきましたが今回は私が最も気になっている転送速度を徹底的に調査してみました。
共有フォルダの転送速度
計測に使用したクライントPC
MB: ASUS P8Z68-V
CPU:Intel Core i7 2600K
RAM:A-DATA AX3U1600GC4G9-2G 2セット(16GB)
VGA:玄人志向GF-GTX570-E1280HD
VGA: 玄人志向GF-GTX570-E1280HW/FJ
PSU:ENERMAX EMG900EWT
OD:BUFFALOB R-816FBS-BK
SSD: Crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG
HDD:WD WDC WD5000AAKS-00V1A0
CASE:Lina-Li PC-V2100 PLUS II(BK)
FAN:12cmケースファン×6
CPUクーラー:Corsair Hydro H60
FC:Scythe 風Q
SU:M-Audio DELTA1010
OS:Windows7 Profesional 64bit
ネットワーク
経路:クライアントPC - Allied Telesis CentreCOM GS908L- DS212
ケーブル:カテゴリー6
リンク速度:1Gbit
ジャンボフレーム:9KB
DS212
日立グローバルストレージテクノロジーズHDS721010CLA332(1TB)×2
書き込みキャッシュ有効

RAID0
最もHDDの読み書きパフォーマンスが発揮されます、内蔵のHDDを単体で使用した場合と比較した場合やはり見劣りはしますがUSB2.0や家庭用のNASとしてみれば高速な部類に入ります。

RAID1
耐障害性を求めるならRAID1でしょう、RAID0程のパフォーマンスは出ませんがこの速度なら他のNASから乗り換えたとしてもストレスを感じることはないでしょう。

JBOD
単純にHDDの集合体として容量を最大限に使えるJBODでも特にパフォーマンスが低下することはありません。

SHR
Synology独自のRAID技術であるSHRでも転送速度は十分です。

Basic
単体でHDDを使用する通常のパソコンと変わらない使用方法です、単体でこれだけもの転送速度が出ています。
総合してみるとカタログ値の結果とは逆転していて書き込み速度の方が速くなっています、速度についてはシーケンシャルで100MB/sというにはRAID0でも届かないためちょっと無理があるように思えます。
試しにPCとDS212を直結したりジャンボフレームを切ったり他のパソコンで計測してみたりしてみましたがこの速度以上は出ませんでした。
1.2GHzのCPUを搭載したNASではおよそ50MB/s、今回のDS212が1.6GHzですから2GHzモデルなら100MB/sのシーケンシャル読み書きの可能性はありそうです。

iSCSIの転送速度
DS212ではiSCSIも使用可能です、iSCSIは性格上同時に複数のパソコンから同時にアクセス出来ないのですがNASが通常SMBプロトコルで共有フォルダーを提供するのに対してiSCSIは仮想HDDをパソコンに提供する機能でOSからは内蔵のHDDと同じ扱いが可能です、使用用途としてはビジネス色の強い機能となるためあまり馴染みのない機能かもしれませんがこのベンチマークを見れば分かるように高速ですのでパソコン1台に対してDS212を連携して使用する場合などでは高速な転送速度を発揮できることが可能です。
またWindows7ではネットワーク上のストレージに対してシステムバックアップを行えるのはProfessionalとUltimateだけですがiSCSIで接続すればOS側にはパソコンに接続されているHDDとして認識しますのでHome PremiumでもDS212上に直接システムバックアップを作成することが可能です。
他にもアプリケーションのインストールも可能ですしネットワークに対してファイルの保存等を行えないアプリケーションにも効果があります。
このiSCSIはSMBによる共有フォルダー機能と同時に使用が可能です。

USB3.0外付けHDDの転送速度
さらに最新のUSB3.0ポートが装備されているので外付けHDDの転送速度もDS212の内蔵HDDに引けを取らない転送速度を実現しています。
USB3.0外付けHDD計測環境
裸族のお立ち台USB3.0(CROSU3)
※HDDはWD5000AAKSを使用
複数同時アクセス時の転送速度
単体のパソコンで使用するならこれらのベンチマークは有効ですがNASといえば複数のアクセスが同時にあって当たり前の環境でしようするわけですから複数台同時にベンチマークを実行してパフォーマンスを見てみましょう。
計測に使用したクライントPC
クライアントPC1
上記ベンチマーク時と同じ
クライアントPC2
MB:MSI KA780GM2-FD
CPU:AMD AthlonII X2 250
RAM:A-DATA AD21066E001GU
SSD:crucial CTFDDAC064MAG-1G1
HDD:HGST HDP725050GLA36
OD:LITE-ON DH-4O1S
VGA:ASUS EAH3450/HTP/512
FDD:TEAC FD-235HF
BAY:MARSHAL Built in Dual Bay Mini Rack(SSD用)
BAY:OWLTECH OWL-BF90SA(HDD用)
FAN:Antec TriCool 80mm Red LED x2個
PSU:Scythe GOUTAN-500
CASE:AptivaE MOD Midnight Scarlet [THE Flandre] 自作改造PCケース
OS:WindowsXP Profesional 32bit
クライアントPC3
MB:D945GCLF2
CPU:Atom330(オンボード)
RAM:NB 1GB
HDD:HGST IC25N040ATMR04-0
VGA:GMA 950(オンボード)
PSU:ケース付属専用電源
CASE:Noah 800
OS:WindowsXP Profesional 32bit
DS212
日立グローバルストレージテクノロジーズ HDS721010CLA332(1TB)×2
書き込みキャッシュ有効
RAID0
ネットワーク
経路:クライアントPC A ・クライントPC B・クライアントPC C(クライアントPC CのみLSW3-GT-5EP経由)- Allied Telesis CentreCOM GS908L- DS212
ケーブル:カテゴリー6
リンク速度:1Gbit
ジャンボフレーム:クライアントPCとDS212は9KB、クライアントPC2は7KB
これらの環境で同時にCrystalDiskMarkを実行してパフォーマンスを計測してみました。



※上からABCの順
3台同時計測では思ったほど速度の低下は見られません、RAID0の効果もあると思いますが3台同時にベンチマークでこの結果ですから家庭で共有して使用したとしてもストレスを感じることはあまりないと思います。
またOSのシステムバックアップをDS212にしながらDS212に保存している画像を再生したりと同じパソコンで複数のアクセスをしても快適な動作が見込めます。
バックアップ速度
DS212からUSB3.0外付けHDDへのバックアップ速度
内蔵HDDのバックアップも高速です、USB3.0の転送速度を生かして内蔵のHDDのデータを素早くバックアップします。
テストパターン1
21分12秒
IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像11,991枚(1枚約3MB)、50KB~200KBの画像ファイル10,179枚、動画ファイル100MB×3個、合計50GBのファイルをバックアップ
テストパターン2
18分18秒
1GBを超えるアーカイブ合計50GBのファイルをバックアップ
※DS212のHDD構成はRAID0、外付けHDDは裸族のお立ち台USB3.0(CROSU3)にWD5000AAKSを装着して使用
DS212の内蔵HDDから内蔵HDDへのバックアップ速度
DS212に内蔵したHDDの片方をデータ保存用にしてもう片方をバックアップに使用する場合はこの速度が気になると思います、余計な処理が無いぶん外付けHDDよりも高速です。
テストパターン1
18分26秒
IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像11,991枚(1枚約3MB)、50KB~200KBの画像ファイル10,179枚、動画ファイル100MB×3個、合計50GBのファイルをバックアップ
テストパターン2
14分42秒
1GBを超えるアーカイブ合計50GBのファイルをバックアップ
※DS212のHDD構成はBasic、ディスク1が保存用、ディスク2がバックアップ用
SDカードのバックアップ速度
DS212にはSDカードスロットが装備されています、SDカードといえばデジカメですが大切な写真をDS212にバックアップできるSDCopy機能の転送速度も計測してみました。
※IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像を最大まで入れて転送
計測に使用したSDHCカード
A-DATA SDHC Trubo 4GB Class6 (1,566枚)3.7GB(Windows表記)
3分38秒
Transcend SDHC16GB TS16GSDHC6E Class6(3,790枚)14.7GB(Windows表記)
14分23秒
毎秒約16MB程度出ている計算になるのですがSDカードでこのスピードは早いです、計算したときに間違えたかと思いました。
USBバックアップ速度
同じようにUSBメモリーやUSBでデジカメと接続してバックアップすることも可能です、今回はUSBフラッシュメモリとマルチメディアリーダーを使用して計測してみました。
※IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像を最大まで入れて転送
※デジカメはマスストレージに対応したもののみ
Transcend 2GB JetFlash V30 USBメモリ TS2GJFV30 (967枚)1.86GB(Windows表記)
1分44秒
グリーンハウス PicoDrive Dual 16GB GH-UFD16GD(3,790枚)14.7GB(Windows表記)
14分35秒
以下USBマルチメディアカードリーダー BSCRA29U2経由
SanDisk コンパクトフラッシュ Ultra II(976枚)937MB(Windows表記)
1分31秒
A-DATA SDHC Trubo 4GB Class6 (1,566枚)3.7GB(Windows表記)
3分40秒
速度はSDHCカードのコピー時とほとんど同じです、コンパクトフラッシュについては古い物なので速度はそれなりですがSDHCカードの結果を見ればマルチメディアカードリーダーを経由させても速度の落ち込みはないようです。
※USBマルチメディアリーダーを使用してのUSBCopy機能はメーカーサポート外です
一通り転送速度について調べてみましたが家庭用のNASとして使うにはDS212は高速な転送性能を持ち合わせていますので同時にアクセスしてもストレスは感じることはないでしょう。
また外付けHDDへのアクセスもUSB3.0という高速なインターフェイスのおかげで内蔵のHDDに肉薄する速度を実現しているなど転送速度については確かに「高速」と呼ぶにふさわしい性能を持ちあわせています。
実際に今までの作業でもたつくことが多かったNASのフォルダに保存している画像をサムネイル形式で表示させながらファイルを操作するといった読み書き同時の作業においては高速な転送速度によりサムネイルの表示に待たされることがほとんど無くなりテンポ良くブログ用の画像の加工や操作をすることができるようになったのはうれしいところです。
計測に使用したクライントPC
MB: ASUS P8Z68-V
CPU:Intel Core i7 2600K
RAM:A-DATA AX3U1600GC4G9-2G 2セット(16GB)
VGA:玄人志向GF-GTX570-E1280HD
VGA: 玄人志向GF-GTX570-E1280HW/FJ
PSU:ENERMAX EMG900EWT
OD:BUFFALOB R-816FBS-BK
SSD: Crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG
HDD:WD WDC WD5000AAKS-00V1A0
CASE:Lina-Li PC-V2100 PLUS II(BK)
FAN:12cmケースファン×6
CPUクーラー:Corsair Hydro H60
FC:Scythe 風Q
SU:M-Audio DELTA1010
OS:Windows7 Profesional 64bit
ネットワーク
経路:クライアントPC - Allied Telesis CentreCOM GS908L- DS212
ケーブル:カテゴリー6
リンク速度:1Gbit
ジャンボフレーム:9KB
DS212
日立グローバルストレージテクノロジーズHDS721010CLA332(1TB)×2
書き込みキャッシュ有効

RAID0
最もHDDの読み書きパフォーマンスが発揮されます、内蔵のHDDを単体で使用した場合と比較した場合やはり見劣りはしますがUSB2.0や家庭用のNASとしてみれば高速な部類に入ります。

RAID1
耐障害性を求めるならRAID1でしょう、RAID0程のパフォーマンスは出ませんがこの速度なら他のNASから乗り換えたとしてもストレスを感じることはないでしょう。

JBOD
単純にHDDの集合体として容量を最大限に使えるJBODでも特にパフォーマンスが低下することはありません。

SHR
Synology独自のRAID技術であるSHRでも転送速度は十分です。

Basic
単体でHDDを使用する通常のパソコンと変わらない使用方法です、単体でこれだけもの転送速度が出ています。
総合してみるとカタログ値の結果とは逆転していて書き込み速度の方が速くなっています、速度についてはシーケンシャルで100MB/sというにはRAID0でも届かないためちょっと無理があるように思えます。
試しにPCとDS212を直結したりジャンボフレームを切ったり他のパソコンで計測してみたりしてみましたがこの速度以上は出ませんでした。
1.2GHzのCPUを搭載したNASではおよそ50MB/s、今回のDS212が1.6GHzですから2GHzモデルなら100MB/sのシーケンシャル読み書きの可能性はありそうです。

iSCSIの転送速度
DS212ではiSCSIも使用可能です、iSCSIは性格上同時に複数のパソコンから同時にアクセス出来ないのですがNASが通常SMBプロトコルで共有フォルダーを提供するのに対してiSCSIは仮想HDDをパソコンに提供する機能でOSからは内蔵のHDDと同じ扱いが可能です、使用用途としてはビジネス色の強い機能となるためあまり馴染みのない機能かもしれませんがこのベンチマークを見れば分かるように高速ですのでパソコン1台に対してDS212を連携して使用する場合などでは高速な転送速度を発揮できることが可能です。
またWindows7ではネットワーク上のストレージに対してシステムバックアップを行えるのはProfessionalとUltimateだけですがiSCSIで接続すればOS側にはパソコンに接続されているHDDとして認識しますのでHome PremiumでもDS212上に直接システムバックアップを作成することが可能です。
他にもアプリケーションのインストールも可能ですしネットワークに対してファイルの保存等を行えないアプリケーションにも効果があります。
このiSCSIはSMBによる共有フォルダー機能と同時に使用が可能です。

USB3.0外付けHDDの転送速度
さらに最新のUSB3.0ポートが装備されているので外付けHDDの転送速度もDS212の内蔵HDDに引けを取らない転送速度を実現しています。
USB3.0外付けHDD計測環境
裸族のお立ち台USB3.0(CROSU3)
※HDDはWD5000AAKSを使用
複数同時アクセス時の転送速度
単体のパソコンで使用するならこれらのベンチマークは有効ですがNASといえば複数のアクセスが同時にあって当たり前の環境でしようするわけですから複数台同時にベンチマークを実行してパフォーマンスを見てみましょう。
計測に使用したクライントPC
クライアントPC1
上記ベンチマーク時と同じ
クライアントPC2
MB:MSI KA780GM2-FD
CPU:AMD AthlonII X2 250
RAM:A-DATA AD21066E001GU
SSD:crucial CTFDDAC064MAG-1G1
HDD:HGST HDP725050GLA36
OD:LITE-ON DH-4O1S
VGA:ASUS EAH3450/HTP/512
FDD:TEAC FD-235HF
BAY:MARSHAL Built in Dual Bay Mini Rack(SSD用)
BAY:OWLTECH OWL-BF90SA(HDD用)
FAN:Antec TriCool 80mm Red LED x2個
PSU:Scythe GOUTAN-500
CASE:AptivaE MOD Midnight Scarlet [THE Flandre] 自作改造PCケース
OS:WindowsXP Profesional 32bit
クライアントPC3
MB:D945GCLF2
CPU:Atom330(オンボード)
RAM:NB 1GB
HDD:HGST IC25N040ATMR04-0
VGA:GMA 950(オンボード)
PSU:ケース付属専用電源
CASE:Noah 800
OS:WindowsXP Profesional 32bit
DS212
日立グローバルストレージテクノロジーズ HDS721010CLA332(1TB)×2
書き込みキャッシュ有効
RAID0
ネットワーク
経路:クライアントPC A ・クライントPC B・クライアントPC C(クライアントPC CのみLSW3-GT-5EP経由)- Allied Telesis CentreCOM GS908L- DS212
ケーブル:カテゴリー6
リンク速度:1Gbit
ジャンボフレーム:クライアントPCとDS212は9KB、クライアントPC2は7KB
これらの環境で同時にCrystalDiskMarkを実行してパフォーマンスを計測してみました。



※上からABCの順
3台同時計測では思ったほど速度の低下は見られません、RAID0の効果もあると思いますが3台同時にベンチマークでこの結果ですから家庭で共有して使用したとしてもストレスを感じることはあまりないと思います。
またOSのシステムバックアップをDS212にしながらDS212に保存している画像を再生したりと同じパソコンで複数のアクセスをしても快適な動作が見込めます。
バックアップ速度
DS212からUSB3.0外付けHDDへのバックアップ速度
内蔵HDDのバックアップも高速です、USB3.0の転送速度を生かして内蔵のHDDのデータを素早くバックアップします。
テストパターン1
21分12秒
IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像11,991枚(1枚約3MB)、50KB~200KBの画像ファイル10,179枚、動画ファイル100MB×3個、合計50GBのファイルをバックアップ
テストパターン2
18分18秒
1GBを超えるアーカイブ合計50GBのファイルをバックアップ
※DS212のHDD構成はRAID0、外付けHDDは裸族のお立ち台USB3.0(CROSU3)にWD5000AAKSを装着して使用
DS212の内蔵HDDから内蔵HDDへのバックアップ速度
DS212に内蔵したHDDの片方をデータ保存用にしてもう片方をバックアップに使用する場合はこの速度が気になると思います、余計な処理が無いぶん外付けHDDよりも高速です。
テストパターン1
18分26秒
IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像11,991枚(1枚約3MB)、50KB~200KBの画像ファイル10,179枚、動画ファイル100MB×3個、合計50GBのファイルをバックアップ
テストパターン2
14分42秒
1GBを超えるアーカイブ合計50GBのファイルをバックアップ
※DS212のHDD構成はBasic、ディスク1が保存用、ディスク2がバックアップ用
SDカードのバックアップ速度
DS212にはSDカードスロットが装備されています、SDカードといえばデジカメですが大切な写真をDS212にバックアップできるSDCopy機能の転送速度も計測してみました。
※IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像を最大まで入れて転送
計測に使用したSDHCカード
A-DATA SDHC Trubo 4GB Class6 (1,566枚)3.7GB(Windows表記)
3分38秒
Transcend SDHC16GB TS16GSDHC6E Class6(3,790枚)14.7GB(Windows表記)
14分23秒
毎秒約16MB程度出ている計算になるのですがSDカードでこのスピードは早いです、計算したときに間違えたかと思いました。
USBバックアップ速度
同じようにUSBメモリーやUSBでデジカメと接続してバックアップすることも可能です、今回はUSBフラッシュメモリとマルチメディアリーダーを使用して計測してみました。
※IXY DIGITAL 20ISで撮影したJPEG画像を最大まで入れて転送
※デジカメはマスストレージに対応したもののみ
Transcend 2GB JetFlash V30 USBメモリ TS2GJFV30 (967枚)1.86GB(Windows表記)
1分44秒
グリーンハウス PicoDrive Dual 16GB GH-UFD16GD(3,790枚)14.7GB(Windows表記)
14分35秒
以下USBマルチメディアカードリーダー BSCRA29U2経由
SanDisk コンパクトフラッシュ Ultra II(976枚)937MB(Windows表記)
1分31秒
A-DATA SDHC Trubo 4GB Class6 (1,566枚)3.7GB(Windows表記)
3分40秒
速度はSDHCカードのコピー時とほとんど同じです、コンパクトフラッシュについては古い物なので速度はそれなりですがSDHCカードの結果を見ればマルチメディアカードリーダーを経由させても速度の落ち込みはないようです。
※USBマルチメディアリーダーを使用してのUSBCopy機能はメーカーサポート外です
一通り転送速度について調べてみましたが家庭用のNASとして使うにはDS212は高速な転送性能を持ち合わせていますので同時にアクセスしてもストレスは感じることはないでしょう。
また外付けHDDへのアクセスもUSB3.0という高速なインターフェイスのおかげで内蔵のHDDに肉薄する速度を実現しているなど転送速度については確かに「高速」と呼ぶにふさわしい性能を持ちあわせています。
実際に今までの作業でもたつくことが多かったNASのフォルダに保存している画像をサムネイル形式で表示させながらファイルを操作するといった読み書き同時の作業においては高速な転送速度によりサムネイルの表示に待たされることがほとんど無くなりテンポ良くブログ用の画像の加工や操作をすることができるようになったのはうれしいところです。



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