そろそろ老朽化してきたメインパソコン、去年に更新する予定だったのですがPCゲームが思ったほど重くなくて結局そのままズルズルと更新を先送りしてきました。
今年は期待のBattlefield 3が販売されるためパーツの更新は必須だと思っていますがあまり早くに更新しすぎるのも性能的にもったいないので前からボトルネックだったHDDを更新しようと思いメインパソコンで導入したいと思っていたSSDの導入を計画してみました。
すでに2台のパソコンでSSDを導入しその性能に満足をしています、しかしメインのパソコンへSSDを導入するのが遅れたのには訳があります、SSDはHDDに対して容量が少ないという欠点があるためです。
ということで今回は大容量のHDDを装備しているパソコンをSSDに置き換える場合どうすればいいのかという話を主にしていきます。
SSDというとプチフリが・・・と思う方もいらっしゃるかもしれません、確かに最初に購入したSSDはプチフリで酷い目にあいました。
RAID0で2個のSSDを運用していたのですがそれでも起動してデスクトップが表示されたのにもかかわらず1分以上固まったりWindowsの更新でも固まりとそれは酷い物でした、しかし今では性能も向上しプリフリとは無縁のSSDがずいぶんと安い価格で販売されています。
その性能は凄まじくIntel製のSSDに更新された車載PCではスイッチ入れて起動するまでがたったの47秒とその実力はすでに当ブログでも実証済みです。
※実際の起動シーンを車載PCにデスクトップ用のCore2Duo積んでみた HDリマスター版公開で公開しています、後半の14:20秒当たりから起動シーンになります。
他にもIntelに肉薄する性能のcrucial製をすでに私の環境では導入しています。
どちら供に性能は十分に満足できるレベルで、プチフリなどはなくHDD2個をRAID0でまわしたときよりもSSD単体の方が起動も速くストレス無く動いてくれます。
このような環境にいるため、いつも使用しているパソコンの中で未だにHDDを使用しているメインパソコンの起動が遅く感じたりアプリの立ち上げで待たされたりと結構ストレスを感じるようになったので次はSSDにしようと思っていたわけです。
このメインパソコンは動画編集などHDDの容量を比較的占有する作業を担っています、そのため大容量のストレージで運用する必要があります。
しかしSSDでは特殊な物を除き大容量モデルでも500~600GB程度、しかも価格は9万円からとイニシャルコストが馬鹿になりません、そこでHDDとSSDを混在させて導入コストを下げて運用はできないか考えてみました。

メインパソコンで使用しているシステムドライブは1TB(500GB×2個のRAID0仕様)、使用領域は159GBとなっています。
SSDは非常に高性能なのですが容量単価(バイト単価)がHDDと比較して高いのが頭を悩ませる原因です、このHDDの使用領域が最大というわけではなく状態によってはもっと使用する可能もあるわけですからある程度の余裕は欲しいところです。
単純に250GBクラスのSSDを導入するとなると4万円程度の出費となりますHDDだったら16TB分買えるぐらいの価格です、ちょっと買うのをためらってしまいますね。
そこでシステムドライブに入れておかないといけないものや動画編集領域等を計算してみると約90GBの使用領域となりました、これなら120GBクラスのSSDで十分です。
このレベルだとIntel製でもcrucial製でも2万円でお釣りが来ますから十分に手が届きます。
しかしシステムドライブに置く必要のない約69GBのデータはゴミ箱というわけにはいきません、高速で読み書きする必要のないデータではあるのですがどこかにデータを保存する必要があります。
そこでそのデータを保存しておく方法を考えてみました。
内蔵HDDへ保管
デスクトップならHDD用のベイが複数あるのでSSDとHDDを搭載しOSやアプリをSSDへ入れあまりアクセスしないデータや高速で読み書きする必要のないデータをHDDへ置いておくことで対応が可能です。
しかしノートパソコンやスペースのないスリムパソコンではこの方法は使えません。
外付けHDDへ保管
内蔵HDDと違い外付けであればノートパソコンでも大容量のHDDが扱えます、交換後のHDDを外付に利用できるHDDケースも1000円も出せば手に入るので追加コストも大してかかりません。
しかし内蔵HDDと比較して外付の接続方式の主流であるUSB2.0は読み書き速度の点で内蔵HDDに劣ります、ある程度の速度が欲しい場合eSATAやUSB3.0に対応した外付けHDDが必要です。
またノートPCを持ち運んで運用している人にとっては外付けHDDを付け外しするのは手間と感じるかもしれません。
NASへ保管
ノートでもデスクトップでも使えネットワークを介して接続するためパソコンに直接接続しなくても使えるNASは保管用には便利です、しかしUSB2.0以上の速度がでる高速タイプのNASは1万中ぐらいの売価のためその分をSSDの購入に充てれば250GBクラスに手が届きそうです。
加えてGigabit環境でなおかつ有線でのみその真価を発揮するため今回のような用途としては万人向けとはいえないでしょう。
このような一長一短のためシステム用とデータ用をそれぞれSSDとHDDに分けて運用する方法の場合は環境にあった方法を選択する必要があります。
私の場合は幸いフルタワーでHDDベイが12個もあるためHDDをそのまま置いておきSSDを追加して移行しようと思っています。
Windows 7ではありがたいことにデフォルトでHDDのイメージを作成してくれる機能があるためHDDからSSDへイメージからデータを復元するだけで簡単に移行ができるはずです、コレなら時間も手間も掛かりませんのでSSDが手に入り次第データの移行方法とHDDからSSDに変えたときのパフォーマンスをレビューしたいと思います。
実際にHDDからSSDに換装してみました、WindowsXPでもVISTAでも7でも32Bitでも64Bitでも可能な方法ですので参考になればと思います。
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