VHSテープをDVDにして欲しいと依頼がありましたので久しぶりにビデオキャプチャーを購入してみました。
質は問わずDVDプレイヤーで再生できればいいよということで激安ビデオキャプチャーの美男子の捕獲術エントリーモデルを購入してみました、どの程度使えるのか実際にキャプチャーしてVHSテープからDVDビデオを作ってみました。
質は問わずDVDプレイヤーで再生できればいいよということで激安ビデオキャプチャーの美男子の捕獲術エントリーモデルを購入してみました、どの程度使えるのか実際にキャプチャーしてVHSテープからDVDビデオを作ってみました。
このビデオキャプチャーですがややこしいことに他モデルが非常に似た名前ですので他のモデルと間違えないように、他のモデルは下記記載のものがあります。
美男子の捕獲術 ボタンをぽちっとな
美男子の捕獲術 スナップショットボタン
美男子の捕獲術 SD-USB2CUP / USBキャプチャアダプタ
今回は美男子の捕獲術エントリーモデルですのでお間違えの無いように。
ハード編
2000円程度で買える低価格帯の商品ですから入っているものも非常にシンプルです。
キャプチャ本体
ドライバー・キャプチャソフトインストール用CD
説明書
キャプチャー本体はUSBバスパワーで作動するので非常にシンプルな作りです、サイズは手のひらに載るサイズです。
バスパワーで動くUSBハブに接続するとバスパワー不足となって動作しないことがありますからセルフパワーのUSBハブかパソコン本体のコネクターに接続して使ったほうがいいでしょう。
本体はラバー塗装でマット調ですがデザインはいかにもという感じです、ボタンは付いてますが機能しません。
接続はコンポジット端子とS端子となっています、S端子が使える環境であればS端子の方がコンポジットより画質が若干良くなるのでそちらを使いたいところです。
要求スペック自体は高くなく2003年ぐらいに製造されたパソコンであれば十分にスペックを満たすと思います、Pentium4はまだまだ現役だよ!という方もいるでのではないでしょうか。
この数年に製造されたパソコンであればほとんどが必要なスペックを満たしていると思います。
※ネットブックに多いAtom CPUはスペックを満たしているか怪しいところ。
この数年に製造されたパソコンであればほとんどが必要なスペックを満たしていると思います。
※ネットブックに多いAtom CPUはスペックを満たしているか怪しいところ。
Window7にも対応、しかも64bit環境でも動作するため最新のWindows7を使用しているユーザーでも使えるようになっています、私はWindows7Pro 64bitを使用しているのでコレは助かります。
バスパワーで動くのでノートパソコンで手軽に使用できます、本体も軽く小さいので必要なときにデッキの近くに持って行ってキャプチャーすることができますね。
ソフト編
バスパワーで動くのでノートパソコンで手軽に使用できます、本体も軽く小さいので必要なときにデッキの近くに持って行ってキャプチャーすることができますね。
ソフト編
さっそくCDを入れてドライバーからインストールしていきます。
メニューやドライバーインストール時の表示は英語のみでちょっと心配でしたが・・・
マニュアルは日本語ですから安心して下さい。
次にキャプチャソフトをインストールします、キャプチャソフトはVHS to DVD 2.0 SE、USBバスパワーで作動するキャプチャーで採用が多いようです。
低価格帯の商品にしてはプロダクトキーを入れないとインストールできないのは珍しいような気がします、キーはCDの入っている紙ケースに記載されています。
VHS to DVD 2.0 SEを立ち上げて見ました、デフォルトでキャプチャ画面になります。
設定は簡単で左上のメニューからキャプチャーを選択、音声も同じく使用しているデバイスを選択します、音声も専用のデバイスがインストールされているのかと思ったのですが現在使用しているサウンドデバイスを使用するようになっています。
音声の入力がよく分からないという場合はとりあえず適当なものを選択して試しにキャプチャしてみるといいでしょう、再生時に音が出ていればそのデバイスが正解です。
CMカットや録画時間の設定などの機能も付いています。

ビデオキャプチャデバイス選択欄の右側にある歯車アイコンをクリックするとキャプチャーの設定画面になります。
この画面で映像の入力ラインをコンポジット・S-Videoに切り替えることができます。
さらにソース画面を押すとビデオソースの規格選択画面や画像の調整画面となります。
映像ソースはNTSC-JなのですがNTSC-Mで問題ないようです、実際にこのままの設定でキャプチャしましたが正常に取り込めました、気になったので調べて見ましたがNTSC-MとNTSC-Jに電気的な特性に違いは無いらしいです。

録画フォーマットがDVDの場合のみ画質欄の右側の解像度アイコンから解像度設定をすることができます、映像の大きさ(解像度)は小さくなりますがマシンパワーが非力でコマ落ちする場合は解像度を落とせばコマ落ちせずに録画ができまるかもしれません。
さっそくキャプチャーしてみました、設定は録画フォーマットをDVDにして画質は最高、解像度も最大の720×480に設定してのキャプチャーです。
キャプチャー時の負荷はこの程度です、かなり余裕があります。
マシンスペック
MB:GA-P35-DS3R rev1.0
CPU:Core2Quad Q8200
RAM:UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800 + UMAX Pulsar DCSSDDR2-2GB-800
VGA:GF-GTX260-E896G2
PS:EarthWatts EA-650
OD:LITE-ON DH-4O1S
OD:DVM-RXG16FB-BK(DVR-111D)
HDD:WDC WD5000AAKS-00V1A0 2個でRAID0
FDD:?
CASE:Lina-Li PC-V2100 PLUS II(BK)
FAN:鎌平(BK)他12cm×3
OS:Windows7 Profesional 64bit
キャプチャした動画はマイドキュメントのVHS to DVDというフォルダに保存されます。
キャプチャーソフトは簡易編集もできるようになっています、動画の切り替え時にエフェクトを入れることができる等それなりに使えるようになっています。
書き込み画面ではメニューの作成ができますのでオリジナルのメニューを作成することができます、素材の質はまぁ価格なりということで。
書き込みにはDVD-RやDVD-RWが書き込める環境が必要です、今のパソコンなら普通に付いていると思いますから大丈夫でしょう、無い場合はUSBで接続するタイプが手軽に接続できて便利です。
VHSテープと同じくDVD-Rも長期保存すると経年劣化してきます、もし長期間保存したいのであれば低速で焼くことをお勧めします(6倍速)。
もちろん保管環境も大事です、DVD-Rは紫外線に弱いので太陽光や蛍光灯には注意です。
製作したDVDビデオをDVDプレイヤーデッキに入れてデジタルTVで再生してみましたが突然音量が大きくなったりする不具合がありました、Windows Media Playerで再生した際には発生しなかった現象ですから相性だと思います。
同じ現象が起きる場合はオーサリングからの作業を他のソフトにまかせれば改善するかもしれません。
同梱のキャプチャーソフト以外でもキャプチャーができますから普段使用しているビデオ編集ソフト等でキャプチャーして編集することも可能です。
試しに普段使用しているVideoStudio Pro X3で取り込んでみました、こちらもキャプチャー・編集・書き込みまでできますから少し本格的に編集してDVDビデオを作りたい場合などにお勧めです。
まとめ
試しに普段使用しているVideoStudio Pro X3で取り込んでみました、こちらもキャプチャー・編集・書き込みまでできますから少し本格的に編集してDVDビデオを作りたい場合などにお勧めです。
まとめ
DVDビデオにした動画はVHSテープの時と質は変わりないように感じました、比較対象がないので感想しか述べられないのが残念です。
ともかく激安でまともに使えるのかと疑っていましたが普通に問題なく使えることが分かりました、特に難しい技術や設定も必要ないので簡単に使えますしコレさえ買えばキャプチャソフトまでついていますから入門用や質にこだわらなければお勧めといえるでしょう。
またVHSテープのDVDビデオ化だけではなくニコニコ動画でも人気の実況動画を製作してみたいという場合にも入門用として手軽に購入できるのでお勧めです(ゲーム機の出力に直接接続せずにゲーム機を接続したデッキやテレビのビデオ出力側に付けて使用)。






















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