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TS350081




初代の車載PC(現在は大幅に仕様変更)

ここのところ車載PCに付きっきりになっているのですが不安要素が一点、車載PCはMLCのSSDを使っているのですがSSDはHDDより寿命が短いという欠点があります、これについては博士課程大学院生の現実逃避日記にかなり詳しく深く書いてあります、難しい話は私も分かりませんがともかくいつかは寿命が来る、そしてその寿命はHDDより早いということだけは確かです。

SSDは振動に強く、HDDのように冬場寒くフロートの油が冷え高粘度になることにより起動を失敗することもなく安定した性能が得られるため車載にはもってこいです、容量の少なさとSSDの人気が出た初期の頃はMLCの遅さとコントローラーの性能不足によるプチフリ(初期のJMicronチップは安価で多くの低価格SSDに採用されたがプチフリというとJMicronといわれるほどに酷い)という点はHDDに劣るのですが、容量は私が使うには64Gでも問題なし、プチフリはマッハドライブで解決しています。
しかし寿命の点だけはどうしようもなく、現在もハードやソフトレベル(Windows7はSSDにに最適化されているのでプチフリも起きにくいとか)で解決しようと各社開発はしているみたいです。

ここで車載PCの話に戻りますが、この前からWinamp.exeが壊れているとエラーメッセージが表示され、先週からHDDが壊れ始めたときのようにBIOSのポストが遅れることがあり、とうとう寿命が来たかなと・・・、壊れた場合どうなるかというとファイルの修復が出来なくなり壊れたファイルが起動時に重要な役割を担っていた場合起動すらしなくなるのですが、メンテナンスが非常にしにくい車載PCだけにHD革命でイメージをとりすぐに復帰が出来るように対応はしています。

SSDの導入は2008/12/30となっていますので547日経過しています、実際使用しているのはおよそ400日なので一年は持ったと考えていいでしょう、最初からマッハドライブのようなソフトを入れていれば8割の寿命UPが期待できますが今更遅いので延命にしかなりません、今後完全に壊れるまで使い倒しそのときは報告したいと思います。