その撮影時に重宝していた旧Eye-Fiカード(Eye-Fi Pro X2・Eye-Fi Mobile X2・Eye-Fi Connect X2)が困ったことにサポート終了に伴い使用できなくなってしまいました。
サポート終了後もEye-Fi X2 Utilityで延命できたのですが、OSをWindows 10へと更新した際、新規の旧Eye-Fiカード登録はできなくなり、旧Eye-Fiカードはバッテリー無駄に消費するただのSDカードと成り果てました。
仕方なく、従来のようにSDカードをカードリーダーで読み込んで確認するという方法に戻したのですが、とてつもなく不便なことが改めて分かったので、新しくFlashAirを使い旧Eye-Fiカードと同じ撮影環境を整えてみることにしました。
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