Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー

「あなたの知りたいは誰かが知っている」

ユーザー目線でパソコン・モバイル関係のハードウェアレビューを発信!
買ったら徹底レビューで表も裏も全部公開です!!

不定期更新でお送りしています。




    2010年12月

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    LaineemaElectroConnect
    PCメールも見ることができスケージュールはGoogleとシンクロするしとかなり便利なAndroidスマートフォンのIS03
    さて今回三回目のレビューは持っている人に向けたレビューということでお勧め環境を紹介していきたいと思います。

    何はともあれまずはコレ!

      QRコードスキャナー
    QRコードスキャナー

    よくレビューサイトへ行くとQRコードが貼り付けてあります、Andoroidからレビューサイトを見る場合はそこからリンクで飛べばいいのですがPCで見ている場合わざわざ手動入力やメールで送ったりなんて面倒ですよね、そこでまずは入れてもらいたいのがQRコードスキャナーです。
    コレを使いPCの画面に表示されているQRコードを読み取るとAndoroidマーケットに飛ぶことが出来ます、読み込み精度が高く多少傾いていても読み込んでも認識してくれます。

    ホーム画面も自由にカスタム

      Launcher
    ADW.Launcher

    IS03tIS03u 

    IS03vIS03w 

    Launcher HOMEs

    Androidならホーム画面すら自分の好きなようにカスタムできます、純正のホームは横画面表示に対応していませんがADW.Launcherで横画面でも横に合わせた表示をしてくれます。
    さらにホーム画面が3面から5面に、1画面のアイコンの表示数を調整(縦横別設定可)、ホームでホームボタンを押すとページの切り替え画面が表示(Windowsのエアロみたいな)、デザインを簡単に変えられる専用テーマがAndoroidマーケットに山ほど用意されているなどカスタムの幅が広く日本語に対応しているのに無料なので入れない理由がないほどです。
    ただ希に強制終了します、即復帰しますのでホームが表示されないなどの重大な影響はありません。

    フレームレートが落ちたときのような挙動をする純正ホームと比べADW.Launcherは気持ちいいほどにフリック操作に追従します、さらにホーム画面が3面から5面になるので大きな表示サイズのウィジェットを表示しておくことも可能です、ADW設定で自動伸縮にチェックを入れておけば縦横表示に併せてウィジェット表示を調整してくれます、かなり細部まで調整ができるので人気の理由が使ってみればすぐに分かります。
    LauncherPro派と分かれるところですがLauncherProには設定画面を一発で読み出せる独自のショートカット機能があります、ホームはADW.Launcherに任せてLauncherProでFMトランスミッタの設定を一発で表示できる独自のショートカット機能を使っています。

    IS03x

    おまけというかADW.LauncherのホームにはIS03では表示されていないカメラアプリのショートカットが表示されます、動画はHD720pには対応していませんがコーデックを設定でき音質もいいので以外に使えるかもしれません(純正ホームでもLauncherProの機能で出せます)。
    LauncherQR
    NASやWindowsのファイル共有にもアクセス可能!

        アストロファイルマネージャ          ES ファイルエクスプローラー
    アストロファイルマネージャ ESファイルエクスプローラー 

    アストロファイルマネージャESファイルエクスプローラー

    IS03にはファイルマネージャーが用意されていません、ファイルの操作をする場合必要となってきますので買ったらすぐにでも入れておきたいのですがお勧めはアストロファイルマネージャとESファイルエクスプローラーです。
    NAS・PC・FTPサーバーへアクセスする使い方にはESファイルエクスプローラー、IS03内のファイルを操作する場合はアストロファイルマネージャがお勧めです。
    どちらもSMB(Windowsのファイル共有で使われているプロトコル)によるPCやNASへのアクセスが可能(アストロファイルマネージャはSMBモジュールが必要)ですがESファイルエクスプローラーはSMBでアクセスできるPCやNASをサーチする機能が付いておりアクセス先の設定しなくとも使える点が優れています、DHCPサーバーによりPCのアドレスが変わりやすい環境では特に役に立ってきます、もちろん接続先のPCを設定して保存することも可能です。
    ESファイルエクスプローラーではNAS内の画像をプレビュー表示できる機能がついていますが残念ながら表示できないことも多く表示できたとしても小さくて見にくいなど実用性については完成の域に達していません。
    家や職場はNASをネットワークに組み込んでいますのでESファイルエクスプローラーでファイルをmicroSDHCへ転送しています、USBケーブルが必要ないのでESファイルエクスプローラーとNASのセットはお勧めです。
    アストロファイルマネージャQRES ファイルエクスプローラーQR

    読み込みフォルダーを指定できる便利なプレイヤー

         Meridian メディアプレイヤー
    Meridianメディアプレイヤー

    MeridianメディアプレイヤーdMeridianメディアプレイヤーa

    MeridianメディアプレイヤーbMeridianメディアプレイヤーc

    着メロの設定時コンテンツマネージャに着メロ以外のファイルが表示されてファイルの選択時に困ることがあります、音楽プレイヤーだとこの逆で着メロのファイルを表示しても邪魔にしかなりません、そこで多々あるプレイヤーアプリの中でお勧めなのがMeridianメディアプレイヤーです、日本語表示なのは当たりまえ、ウィジェットでホーム画面にプレイヤーを設置、着メロやシステムで使うファイルを除外できる読み込みフォルダの指定が可能です(この機能がかなりいいです)、さらに音楽だけではなく動画の再生もサポートされています。
    有料版へアップグレードするとサイズの大きなウィジェットが使用可能になるばかりか、アルバムのジャケットをGoogleから探し保存する機能が使えるようになります、あまりに便利なので有料版へアップグレードしました。
    Meridian メディアプレイヤーQR

    バッテリーの節約にタスクの自動終了を

        Advanced Task Killer
    Advanced Task Killer

    Advanced Task Killer1Advanced Task Killer2
    Advanced Task Killer3Advanced Task Killer4

    Androidはマルチタスクなので作業を終了してホームに戻ってもバックグランドでアプリは動き続けています、必要もないのに多くのアプリが立ち上がっていると無駄にバッテリーとメモリ領域を消費してしまいますのでアプリを終了したほういいのですが手動でやるのはかなり面倒です、それを自動的にしてくれるのがAdvanced Task Killerです。
    英語で取り付きにくいかもしれませんがそれほど難しくあはりません、起動すると常駐して通知領域に常時表示されています、必要に応じて通知領域などから起動して不要なタスクにチェックを付けてKILL Selected Appsを押し選択したタスクを終了させます、毎回だとめんどうですからAuto StartとAut Kill Levelを設定してしまいましょう、Auto StartはWindowでいうスタートアップです、チェックを入れればAndoroidが起動時に自動的に立ち上がります、Aut Kill Levelは自動的に使っていないタスクを終了させる機能で積極性の調整が出来ますのでSafeから初めてみてください自分はAggressiveでAuto Kill Frequency(どのタイミングでタスクを自動終了させるか)をWhen screen off(画面消灯時)にして画面が消えたとき自動で作動するようにしています、今のところ使っていて不具合はないです。
    Advanced Task KillerQR

    Andoroid2.1でもニコニコ動画

    Android2.1ではニコニコ動画はブラウザで見ても再生は出来ません、Andoroid2.2へとバージョンアップすれば可能なのですがまだ先のことになります。
    そこでAndoroid2.1でも再生出来るアプリを探してきました、ただ内部処理の問題でこれだけあれば大丈夫というほど完成しているアプリはありません、Andoroid2.2が待たれます。
    ※アプリにより動画とコメントファイルをダウンロードしてアプリ側でコメント付き動画を再生するという処理のため完全な再現はできない、またAndoroidがサポートしていない動画はアプリ側で変換処理されるためCPUの処理能力により左右される。


      NicoRo α版
    NicoRo α版

    NicoRo α版a

    ブラウザをつかい再生支援を行う再生支援型です、動画のページに行くとブラウザの下部にボタンが表示されそれを押すと動画とコメントをキャッシュして再生してくれます、未対応の動画はエンコードして再生する機能がありますがIS03では処理落ちしてしまうことが多いです。
    ブラウザを使うためIS03の画面の小ささがボトルネックになります、ニコニコ動画がスマートフォン用ページを作ってくれるといいのですが・・・現状ではNiroidと連携して使うと実用性が増してきます、タブレットなら単体で活躍できる場がありそうです。
    NicoRo α版QR


    Niroid
     Niroid

    Niroida

    再生支援型ですがアプリでランキングやマイリストにアクセス出来るので使いやすいのですが動画のキャッシュまでしか支援せずその後の再生処理は他のアプリに渡す形でそのままではコメント無しで外部プレイヤーが再生するだけです。
    設定でキャッシュを渡すのではなくURLを外部アプリに渡すように設定すればNicoRo α版に渡せるので探すのはNiroidで再生はNicoRo α版でと短所をカバーし合うことが出来ます。
    おそらくAndoroid2.2になればこれで探してブラウザで再生が快適になるのかもしれません。
    NiroidQR

    ニコニコPlayer(仮)【非公式】
    ニコニコPlayer(仮)【非公式】  

    ニコニコPlayer(仮)【非公式】a

    動画を探すのも再生もアプリ上で行うため単体でコメント付き動画を再生できかなり便利です、こちらも未対応ファイルをエンコードして再生する機能が付いていますが処理能力はNicoRo α版より高く実用的です、ただ安定性は今ひとつで再生画面が真っ暗になりIS03を再起動しないと症状が改善しないことがあります。
    ニコニコPlayer(仮)【非公式】QR

    ファイル保管はDropbox

    Dropbox
    Dropbox 

    Dropboxa

    ビジネスで利用したりプライベートでも絶賛活用中のDropbox、純正のアプリがAndroidにも用意されています。
    出先でビジネス系の書類を確認することも可能ですが画面のサイズがやはり足を引っ張ります、どちらかというとIS03では画像やmmf等の小さなファイルを受け渡しにつかうと便利かもしれません。
    Dropboxって何それおいしいの?という人にはDropboxの活用をお勧めします、PC、iPad&iPhone、Andoroidタブレット&スマートフォンで活躍できる凄い奴です。

    参考 IMPRESS BUSINESS MEDIA:Dropbox徹底解剖 - 一度使ったら手放せなくなる! オンラインストレージサービスの本命
    DropboxQR


    ビジネスにAndroid

    ある程度の会社の規模になるとグループウェアというソフトを使い始めるようになります、これは組織のスケジュール管理をするためのソフトで中小企業から大企業まで形態に合わせて多数の商品がラインナップされています。
    勤め先ではサイボウズを導入していますがスケジュールはLAN内からしか見られないようになっています、スケジュールに小さな予定でも入れ管理している身としてはIS03でスケジュールが見れると出先の事業所でもスケジュール管理ができるので非常に便利になります、そこで今回はちょっと詳しくサイボウズとAndroidの連携を解説していきます。

    スケジュールの同期は以下のようになります
    サイボウズ-Outlook-Gogleカレンダ-ジョルテ連携


    サイボウズ-Outlook

    AIVY Sync for サイボウズ Office

    コレはAIVY Sync for サイボウズ Officeというアプリで連携させています、PCに常駐してボタンを押したときか時間単位でサイボウズとOutlookをシンクロすることができます、Outlookはバージョンによりセキュリティダイアログが出てきてシンクロのたびにボタンを押さないといけないのですが面倒なので前までAdvanced Security for Outlookを使い自動的に処理させていました、しかしコレがどういう処理をしたらこれほど重くなるのか意味不明といわれるほど処理が重たいのでExpress ClickYesに乗り換えました、Start on LogonとStart Suspendedにチェックを入れると起動時に立ち上がり自動的に設定がONになります、処理も軽くかなり快適になりました。
    サイボウズのスケジュールが変なことにならないか心配な人にもお勧めできるサイボウズ→Outlookのみの一方通行設定も可能ですので気になる人は体験版をまず利用してみて下さい、設定が保存できない以外有料版と機能は変わりません。
    価格は10,290円と高めですがOutlookと連携させてしまえばその先はかなり広がるため投資に見合うだけの価値はあると思いますよ。

    Outlook-Gogleカレンダー

    Google Calendar Sync

    Google Calendar Syncというソフトを使います、Google純正のツールでGoogleカレンダー→OutlookとOutlook→Googleカレンダーの一方通行もしくは完全同期を選ぶことができます。
    時間指定でシンクロ設定、Windowのスタートアップに入れておけば便利です。

    導入の参考には マイコミジャーナル:Googleカレンダー ⇔ Outlook同期ツール「Google Calendar Sync」を試す! がお勧めです。



    Gogleカレンダー-ジョルテ

    ジョルテ
     ジョルテ

    Androidマーケットを使用する際にGoogleのアカウントを持っていない人は登録をしますがその時点でIS03とGoogleのアカウントが紐付けされます、そのため多くの人はこの時点でGoogleカレンダーと同期の設定が終わっていることになりますのでIS03のカレンダーを開くと自動的に同期されます。
    しかしこのAndroid純正カレンダーは使いにくいので私はジョルテをお勧めします。
    ジョルテは自動的にGoogleカレンダーと連携します、初回起動時にGoogleカレンダーと同期にチェックすればIS03では他に設定の必要はありませんでした。
    ジョルテQR
    シームレスなスケジュール連携というわけには行きませんが時間設定さえすれば数十分単位で同期します、弱点としてはサイボウズ-Outlook-Gogleカレンダー間の同期はPCが起動している必要があるため出張で数日間出ているときはサイボウズと連携が取れないという点があります。
    使い方さえ合っていればかなり便利になりますので自分のビジネススタイルに併せて参考にしてみて下さい。

    AndroidによってGoogleがより身近に感じられるようになったのは間違いありません(さらにGogleカレンダ-はiPadでも同期可能)、多くのサービスがAndroidと連携しており色々と使ってみて感じるのはGoogleが進めるデバイスのインターネット越しシンクライアント化は着実に実っているということです。


    おまけ

    ちょっとニッチなのでおまけにしてみました、デジカメをお持ちの方へのアプリ紹介です。

    Eye-FiとAndoroid

    Eye-Fiって何?と思うかもしれませんが専用のSDカードでデジタルカメラの画像を無線LANで飛ばしPCやスマートフォンに転送するものです、詳しく知りたいという人はまずはこちらからどうぞ。

    プロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!?

    プロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!? その2 まさかのクティオ

         Eye-Fi Server for Android OS
    Eye-Fi Server for Android OS

    iPadやiPhoneにはEye-Fiと連携するアプリがありますがAndoroidにももちろん存在します、しかもAndoroidで使えるアプリは無料です、ありがたや。
    私が過去にEye-FiとiPadで感じたアドバンテージは大きな画面で確認できることだったのですがIS03含むAndoroidスマートフォンでのアドバンテージは転送された画像を多くのSNSや写真投稿サイトにアップロードできるという点、Wi-Fi版iPadではGPSが無いためGeoタグ(画像に撮影時の位置情報を記録する)が使えないときがあったのですがIS03では正確なGeoタグが使えるというとろこでしょう(Eye-Fiでは転送した時に処理されるので転送した場所を記録する)。
    しかし写真に対する考えを芸術や商品としている人には画面の小ささ故確認用にならず、逆にコミュニケーションの道具として考えている人にはIS03のカメラで十分となり活躍の場所がないような気が・・・、Andoroidタブレットなら確認用に生きてきそうですが。

    Eye-Fi Server for Android OS QR


    さて特別版を含め4回にわたるIS03の徹底レビューでしたが参考になりましたでしょうか?

    よろしければ他のレビューもどうぞ!

    IS03徹底レビュー第一回 IS03はガラパゴス携帯と何が違うのか?

    IS03徹底レビュー第二回 Android OSの可能性

    IS03徹底レビュー特別版 IS03を車載してみた!動画もあるよ!!


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    LaineemaElectroConnect

    時代はHDへと移りポストDVDをめぐる争いもBlu-rayの勝利に終わりました、しかしPCではBlu-ray需要はほとんど無くドライブの扱いやメディアの扱いはビデオ録画用と比較して寂しいものがあります、実際にメディアを買うときも録画用のものからでないと選択肢が無い状態です、なぜこんなに寂れているのでしょうか不思議でなりません。
    DVDと同じくデータ用でも録画用でも中身は同じですから困ることはありませんがPCのデータ用に使用する場合はよくよくメディアを選ぶ必要があります、何故か?今回は詳しく掘り下げて説明していきます。

    パイオニアと太陽誘電

    DVDではパイオニアドライブに太陽誘電というコンビが成り立っていましたがBlu-rayになってこのコンビは成り立たなくなりました。
    DVDは有機系で作られていましたがBlu-rayは無機系が基礎となっています、その後有機系のBlu-rayが出てきましたが無機系Blu-rayとくらべまだ日が浅く品質は褒められたものではありません。
    今まで有機系一筋だった太陽誘電はBlu-ray時代に来て煮え湯を飲まされる形となりました、パイオニアも経験不足のためか初期のドライブはメディアの焼き品質に大きなばらつきがありました、現在は高評価を得ており鉄板(というかパイオニア一択)になっているようです。

    SONYとPanasonic

    Blu-rayになって珍しくこの2社が手を組んだのですがBlu-rayメディアは犬猿の仲です、原因はドライブに採用している制御チップにあります。
    Panasonicは自社生産、他はRENESAS製の制御チップを使用しているのですがPanasonicドライブでSONYメディアを焼くといまいちいい結果になりません、制御チップの相性がDVDよりも遙かに大きく品質に左右されるのがBlu-rayです。
    一般的にPanasonicは自社のものを(といってももはやPC用ドライブ生産には力を入れていない)、パイオニア・日立LGはRENESASを採用しているようです、IO-DATAやバッファローはOEM生産ですので製品別に供給元がちがいます、商品にドライブの製造元が書いてあるのでそれを参考にして下さい。

    国産と海外産

    一般的に海外産のメディアは国産に比べ品質が低いものが多いのですが国産なら安心という神話はすでに上のチップとの相性で崩壊しています、ではドライブとメディアを同じメーカーにすれば大丈夫!と思ったら落とし穴があります、実はこの頃Blu-rayメディアの海外生産品が急加速(国産絶滅の危機か!)してきていて同じメーカーの同じ型番のメディアなのに原産国が国産と海外産と2種類もある場合があり安心できません、特にメディアに詳しくないサイトでの販売は評価=価格が多くこの傾向が顕著に表れているサイトの一つがAmazonです。
    海外産の安いスピンドルで何枚か書き損じた結果が出ているのに高評価をしている人がいるためあてになりません、良い品質のものは普通に焼いて焼き損じることは滅多にありません。
    薄利なだけに海外生産やOEMになるのはCD-RやDVD-Rの時も同じでしたが太陽誘電みたいに国産を出し続けるメーカーがあるのでしょうか。

    電源と熱

    これは同じメディアを同じドライブで焼いたのですがメインで使っているPCで焼くと他の人が出している結果と同じ高品質で焼けるのですが、電源と排熱環境が良くないサブ用のPCで焼くと品質が低下するという現象です、ドライブ直下にHDDが存在していたり電源がショートタイプのため安定した焼き品質を維持することができないのかもしれません。
    しっかりとした電源と冷却環境が肝だと思いますが品質に与える影響でいくとドライブとの相性が一番大きいためそこまで気にしなくてもいいかもしれません。

    理論と実論

    LM-BRS25LH30LM-BRS25LH30表示

    論より証拠!ということで買ってきました!!
    結局行き着くところはPanasonic、それでもインド製が入ってきたため安泰ではなくなりました、インド産の評価は悪いとの情報が出ているためつかまされるのは勘弁です、日本産と表記して販売していところから買いました。

    LM-BRS25LH30 2X SW-5584


    SW-5884で2倍速焼きです、所々レートが跳ね上がっている所が見受けられます、それさえなければ標準品質だと評価できるのではないでしょうか(突然跳ね上がるのはディスクかPCかどちらが原因だろうか。)
    前回の計測ソフトはNero CD-DVD Speedでしたが後継ツールのOpti Drive Controlにしてみました、エラーレートが高い場合は緑から赤色に変化するのでディスクの品質が一目でわかるようになっています。

    LM-BR25LW10M 2X SW-5584

    LM-BR25LW10MをSW-5584で2倍速書き込みしたものを比較用に置いておきます、15Gあたりでグラフが跳ね上がっています、少し黄色になっているので良くない状態を示しているのがよくわかります、書き込む前に汚れていた所があったのでそれが原因かもしれません。
    機会があればメインのPCへドライブを移し再度焼いて評価してみたいと思います。

    自力で調べて買ったのですがCD-R実験室さんの所でも評価は良いようです、(メディアに対しては目利きがあるのか自分は?)ともかくBD-Rは迷ったら国産Panasonicと覚えておきましょう。

    ブログ掲載の動画企画とかは無圧縮で編集することが多くHDDの容量食いすぎでしたがこれで年末にHDDを大掃除できます!!


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    LaineemaTECHLaineemaElectroConnect

    IS03の車載企画「IS03徹底レビュー特別版 IS03を車載してみた!動画もあるよ!!」で720pのHD動画を撮影したのですがHD-5000が何故か720pで撮影できないことに前にも増して納得がいかなくなりました、そこで車載PCを強化すべく新しく中身を一新して720Pを余裕で処理できる仕様へ変更するための車載PC更新案を立ててみました。

    まずは現状分析

    PCスペック

    ケース:VoomPC-2
    電源:M2-ATX
    MB:D945GCLF2(Atom330 CPUオンボード)
    RAM:DDR2 PC2-4200 1GB
    SSD:SP064GBSSD650S25(64G)
    OS:Windows XP PRO
    ディスプレイ:XENARC 700IDT
    GPS:コメットUSB/3(GPS)
    W-LAN:WLI-UC-G300HP(親機はWZR-HP-G300NH)
    W-WAN:BF-01B
    オプション:JY-PMUW(WinAmpのコントロール用)
    オプション:CD-RB10(ヘッドユニットとの音声接続用)

    現状分析

    720pのプレビュー時は問題ないが録画しようとすると映像を無圧縮にしようが圧縮しようがフレームがドロップして酷いときは一時停止のような状態になる
    hunuaaおよびAMcapどちらでも同じ症状が発生する
    720pの無圧縮AVIのレートは音声合わせ毎秒約5MB、SSD、USBメモリ、USB2.0の外付けHDDに録画したがいずれも症状が発生した
    録画時のCPU処理は1コア20~40%程度(Hyper-ThreadingをON)
    録画中は一切他の作業はしていない

    補足

    HD-5000の処理はカメラ内でハードウェアエンコードしてMJPEGでPCへ転送、ドライバー側でデコードして渡す処理をしているらしい(あくまでもらしい)

    で?

    USB2.0の帯域を奪っているから外付けHDDへの転送が追いつかないと仮定すれば別のバスで動いているSATAは影響を受けないはず、単純にSSDの性能が悪いという結果になりUSB2.0外付けHDDで転送が間に合わなくコマ落ちが発生する理由も納得がいきます、そうであれば高性能SSD換装で終了にしてもよかったのですが手元にこの前換装して使っていないCore2Duo E6850が転がっているのでこの機会にデスクトップ用のCPUをMiniITXに取り付けVoomPCに詰め込めるかやってみたくなりました。
    すでに目的がHD-5000でHD撮影できるようにから高性能車載PCを作る!に切り替るのはこの世界ではよくあること。

    机上の理論?

    Core2Duo E6850はAtom330と比較し性能が段違いですが消費電力も段違いです、まずは理論的に搭載可能なのか電源計算をしてみないことには始まりません、特に車載という環境だけに電源の制限は厳しいです。

    電源のM2-ATXはMAX160Wで各出力は以下のようになっています。
    5V      8A
    3.3V     8A
    5VSB   1.5A
    -12V  0.15A
    12V      8A

    計算はいつもの電源容量皮算用計算機で計算してみました、USBデバイスが多いので適当に増してみましたが・・・厳しい結果に。

    MAX  102W
    12V  7.59A
    5V   2.26A
    3.3V     0A
    アイドル時 35.37W

    12Vがピーク時に出力の94.88%と安全ラインの80%と超えているため電源には厳しい組み合わせです、但しピーク時ですからEISTを使いCPUに負荷をかけずに運用すればいけるかもしれません、最悪の場合消費電力が多すぎてピーク時に再起動の可能性があります。
    ちなみに消費電力が優秀なAtom330ですが試しに計算するとこうなりました、さすがというべきか・・・

    MAX 45.4W
    12V  2.84A
    5V    2.26A
    3.3V     0A
    アイドル時 18.27W

    購入候補選定

    早速パーツを選んでいきますががケースのことを考えるとCPUクーラーから探さないといけません、Core2Duo E6850のTDP65Wに対応しつつケースに入る背の低いLGA775対応CPUクーラーが必要となってきます、資料がないためMini-Box.comで扱っているCPUクーラーの高さ27.8mmを参考とします。
    今回は2種類をテストして排熱と騒音のバランスがいいものをチョイスしたいと思っています、候補はこれです。

    P199

    P199

    高さ28.5mm TDPは130Wまで対応 騒音レベル 1000rpm/ 20.5dB - 6000rpm/ 49.8dB(PWMで調整可能)
    もともと1Uサーバー用途のためシロッコファンでサイド排気になっている、チップへの送風は期待できないが排熱効率は良さそう、サーバー用途だけに騒音には配慮していない、最大回転時は50dB近くうるさいかも。

    SlimX3 CLP0534

    SlimX3 CLP0534

    高さ36.0mm TDPは65Wまで対応 騒音レベル 1200rpm/ 20dB - 2400rpm/ 26.9dB (PWMで調整可能)ファン厚が15mmのため換装すれば-5mm可能
    高さが怪しく上部の隙間がないと吸気できないため装着しても効果があるか実証が必要、チップへの送風ができるのでしっかり風量が稼げればMBの寿命と安定性は期待できる、音は比較的静か。

    さて次はMBです。

    G43ITX-A-E


    安いのでIntelのDG41MJにしてみようと思ったのですがヒートシンクが高く干渉しそうだったので(同じG41チップ搭載のG41ITX-A-Eはそんなにヒートシンク高くないのに)ZOTACのG43ITX-A-Eにしてみました、Atom330導入前にこのZOTACのMBにするか迷っていたのですがとうとうコレを手に入れようとする日が来るとは・・・ビクンビクン!
    余り聞き慣れないメーカーですが日本語ページもあります、価格.comにメーカーリンクが無くて探していたところ対応CPUリストが出てきました、Core2Duo E6850はバッチリ対象となっているようです。
    バッチリとかいいつつ不安な点がいくつかありM2-ATXの電源は20pinですがこのMBは24pin、20pinでも動くものもあるそうですが実際やってみないと分かりません、ダメな場合はM4-ATXに載せ替えれば電源容量も解決と思いきやVoomPC2を改造して収まるのか不安です(M4-ATX 120 x 91 x 20 mm 参考:2.5インチSSD 100mm 70mm 9.5mm)、実績がないものはどうしようもないのでその時はぶっつけ本番で対応です(画像から計算してみたら光学ドライブの場所に設置することができそうな気がする、高さが問題だが切った貼ったでなんとか対応できそう)。

    Pulsar DCSSDDR2-2GB-800

    メモリはオーバークロックするわけではないのですがヒートシンク付きで放熱効率がいいのでPulsar DCSSDDR2-2GB-800を搭載します。 

    SSDSA2MJ080G2C1

    SSDはIntel X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MJ080G2C1で
    Intel X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MH080G2R5も
    Intel X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MH080G2C1も
    対して代わり映えしないそうですが新ステッピングということでなんとなく・・・もちろんプチフリの代名詞ともいえるJMicronのチップより高性能なのは疑うまでもありません(JMicronと比較しちゃ駄目だろ・・・)。


    とういことで今回の予算は(価格.com調べ送別)

    Core2Duo E6850 0円(手持ち)
    P199 3,880円
    SlimX3 CLP0534 2,576円
    G43ITX-A-E 8,321円
    X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MJ080G2C1 14,580円
    Pulsar DCSSDDR2-2GB-800 3,270円
    ------------------------------
    32,637円

    オプション
    M4-ATX 15,800円(オリオスペック)
    ------------------------------
    48,437円

    ※結局M4-ATXを購入し送料込みで50,690円になりました、昼に発注して即在庫確認メール返信、即ネットバンクから振込をしたら発注をした4社全てが当日発送とか歪みねぇ仕事ぶりを見せてもらった。

    です、メインで使っているPCより更新頻度と投資金額が高いとかありえん(笑)、今年もi7への更新はお預けです!!


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    LaineemaTECHLaineemaElectroConnect



    現在徹底レビューということで現在レビュー中のIS03、今回は特別版ということでIS03を愛車のコペンに車載して動画を撮影してみようという企画になっています。
    IS03の動画は720p対応で動画のフォーマットは3gp形式になっています、かなりのスペックなのですが無理をしているようで駒落ちしています、あと音声は期待できませんビットレートが低く高音がシュルシュルしていていかにも携帯電話で撮りましたという音質です。
    他の録画アプリはないかと探していたら地元でIT関係とかやっている企業のページがトップに出てきました、スマートフォンならGPSで現在地を把握するので連動することも可能ですがPCで地元の地名が出ていたのでエエッ!と思ってしまいましたが何という偶然!こんな田舎なのにITで飯を食べていることが不思議でなりませんが。 
    そこに書いてあった報告ではUstreamの方は配信が酷い質でちょっと待った状態みたいです、良くなるといいんですが。

    CAR-HLD5BKとIS03a

    さて内輪ネタは置いておいてIS03を車載してHD動画を撮影しようとするのにはちょっとわけがあります、車載PCに搭載のHD-5000が何故か720pで撮影すると駒落ちして使えないため変わりにIS03でやってみようと思い立ったからです。
    まずは車載しないと始まりませんが車載といってもダッシュボードにペッタと貼るような車載キットではカメラが使えません、しっかりとダッシュボードからフロントガラス越しに前方が見える場所に貼り付けることはできないかと車載キットを探してきました。
    これでバッチリOKということで買ってきたのはサンワサプライのCAR-HLD5BKです、ゲル状シートでダッシュボードにもピタッとくっつく便利なホルダーです。
    もしも付かない場合は同梱のプレートを貼り付けその上にくっつければしっかり張り付きます。
    剛性はそこそこガクガクすることはありませんが車が車なため動画はガクガクになります、でも気にしない!そういう車ですので。 

    LXP-01AB

    ついでにマイクロUSB端子のACアダプターLXP-01ABを買って来ました、XPERIA用にと前面に打ち出していますがIS03もしっかり充電できます。
    IS03のデータ通信用のケーブルだとiPadの充電器やセルフパワーのUSBハブに取り付けてもカードリーダーモードに入るためそのままでは使えません(XPERIAも同じ、だからモバイルブースターKBC-L2BSはIS03でそのまま使える)、USBのコード内のデータ用の2本の線をショートさせればOKらしいですが面倒なので充電器を買った方が安上がりだったり。
    XPERIA用と書いてある物なら大抵使えるような気がします。

    HD-5000とIS03

    ということで話は戻りIS03をここに設置してみました、バックミラーの上にあるのがHD-5000です、今回は比較できるように同時録画しています。
    しかしコペンは狭いのでダッシュボード上に物を置こうなら前方の視認性は著しく低下するので考え物です。 

    コペン搭載USBソケット

    あとはバッテリーの持ちがあまりにも心配なので車載PC用のUSBコネクタから電源を供給です、過去ににセルフパワーの電源をシガーソケットからとる方法を試したのですが1A出力では外付けHDDが動かないなど物足りないので今度ルートアールの2.1Aの出力の物に変えてみたいと思います、iPad等に使えるケーブルまで付けてあり実売1300円なら安い買い物です。 

    刺さらないマイクロUSBコネクタ

    しかし困ったことにKBC-L2BS付属のコネクタは長いためコネクタがダッシュボードに当りさし込めないという結果に・・・au携帯用ACアダプターの変換コネクタが余っているから今度USBからauの携帯電話を充電するケーブルでも買ってきます。
    別に動画撮る位なら大丈夫でしょ!と思ったら泣きを見ます、合計20分満たない撮影時間でしたが90%あったバッテリーの残量が撮影終了時には何と50%に!さすがIS03、しかも消費電力が激しすぎたのか発熱のため撮影の途中で本体が高温になったため撮影を中止しますと出てきて強制的に撮影中止に、車載PCのモニターが温風を吹き返していたのもあったのですが・・・
    外気導入で冷風があたるようにして撮影しましたが夏場は考え物です(夏にiPadをダッシュボードに置いて音楽を聴いていたら高温警告出てきて停止した)。


    今回は容量の問題でYoutubeのみです、527MB撮ったままのファイルをそのまま上げてみましたがYoutubeで再圧縮されているようです、画質と音質はさほど変わっていませんのでIS03のHD録画機能の評価用として十分なレベルとなっています。
    HD-5000の方はSDのため1Mbps程度に再圧縮されたため画質がかなり落ちています。

    HD-5000と比較すると画質と色ののり具合がいまいちで音質は妥協しないといけません、Android純正のカメラアプリ(IS03ではそのままだとこの機能は隠してあり使えません)は解像度はWVGAと低いものの音質も良くこちらの方がもしかしたら実用的なのではと思っています、こちらは画質音質の選択がある程度出来きます。
    何だかHD-5000を720pで使えるようにしたほうが早いのかもと迷ってきます、ボーナス出たし考えてみようかな・・・。
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    漢らしさを感じるスーパーセブンや旧車等結構珍しい車が走っていてワクワク状態です、オープンなんて寒い中よくやるよなとオープンカーに乗っていながら思っていたりしますが対策をすれば暖かくオープンで乗ることができます、但し今頃のオープンカーは、です。
    スーパーセブンは気合いの問題ですので。 

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    ついでに普通にコペンに車載するなら何処が良いのか試してみました。
    角度の問題で結局最後の場所に落ち着きましたが(ハイビーム時干渉したので取り外しました)ハンドルやメーター上は見やすいのですが危険なのでやめた方がいいでしょう、水平がとれるなら最初の上に付ける方法は結構ありと思います、ドアに取り付ける場合は付属のプレートを取り付けないと張り付きません。
    ちなにみマップ機能で簡易ナビは画面が遠いため小さくて見づらいです、精度は良いのですが。

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