Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー

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    フィット感を改善してみることに

    PCVRの世界はミニゲームが多く、一回のプレイは短時間で終わるものが多いですが、長時間のめり込むタイトルではゴーグル自体のフィット感の悪さ故に現実に引き戻されることもあります。

    HTC VIVEで長時間ゲームをプレイしていると、ゴーグルの重みが頬骨部分をじわじわと圧迫して痛みが出てくるようになりますし、メガネを装着してプレイしているとメガネの形状によってはツルの部分を押さえつけられ、耳の付け根部分が痛み始めるため、先人達の知恵を借りてフィット感を改善してみることにしました。
    【HTC VIVEのフィット感が向上!組み込みレンズ・バランスウエイト編】の続きを読む

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    新兵卒業

    Elite: Dangerous攻略Wiki等でチュートリアルの解説はしているものの、PCVRとXBOX360コントローラーでプレイする人向けのチュートリアルとなると話が少し変わってきますので、ここでPCVRとXBOX360コントローラーでプレイする人向けにチュートリアル解説と補足をしておきたいと思います。

    さすがにVRゴーグルを装着しながら5時間もあれこれ調べながらチュートリアルをクリアするのもきついでしょうから、参考にして頂ければ本編プレイへの道のりも短縮されるでしょう。
    【Elite: DangerousをPCVRとXBOX360コントローラーでプレイする人向けのチュートリアル解説】の続きを読む

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    宇宙は広い、だが人が住める場所は意外と狭い

    PCVRに大作ゲームは無いといったな。あれは嘘だ。(うわぁぁぁぁ!)

    ということで、実はあったよ大作PCVRゲームという話なのですが、今回紹介するElite: Dangerous はVR専用タイトルでは無く平面ディスプレイ・VR両対応のタイトルです。

    両対応とはいえVRモードも細部まで作り込まれており、まるでスターウォーズやスタートレックを彷彿とさせる演出と細部まで徹底した設定、そして素晴らしいグラフィックが売りになっています。

    ただし、ゲームシステム的に万人向けのカジュアルゲームでは無く、はまる人にははまるけど合わない人にはまったく合わないという人を選ぶタイトルになっています。

    そんなVR対応PCゲームであるエリデンことElite:Dangerousを今回はレビューしていきます。
    【宇宙船パイロット始めました!VR対応PCゲームElite: Dangerousレビュー】の続きを読む

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    Leap Motion

    HTCのVIVEでVRゲームを体験していると感じるのが、体の一部でもVRの世界に反映できると没入感が劇的に向上するということでした。

    VIVEには専用のコントローラーが最初から同梱されているため、手の位置については的確にトラッキングできますが、各指の状態までは再現できません。

    そこで、手の指に至るまでモーションをトレースしてくれるLeap Motionを導入してみました。
    【VRの世界に自分の手が入る!小型モーションセンサーLeap Motionレビュー】の続きを読む



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