Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー

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不定期更新でお送りしています。




    タグ:Webアクセス

    LS-XHL

    バッファローが2010年内にはファームウェアを更新してEye-Fiに対応しますといっていましたが出ずじまい、結局年は明け2011年となりましたが今日ようやく新しいファームウェアが公開されましたので早速更新と新機能を使ってみました。

    【LinkStationシリーズ ファームウェアアップデーターVer.1.40に更新!新機能のEye-Fi・Flickrの使い方もあるよ!!】の続きを読む

    LaineemaElectroConnect

    ls-xhl

    家庭でPCが2台以上あったりIS03やiPadといったモバイルデバイスを持っているためファイルを何でも見られるように我が家ではLinkStationを導入しています、転送性能といい機能といい安定性や耐障害性も強くIO-DATAのNASから切り替えてからはLinkStation一筋です。
    デジタルカメラの写真や動画を扱うので転送速度が速くないと遅くてイライラしますが高速タイプは実測で計測した結果USB2.0以上の転送速度が出ています、転送に時間が掛からずファイルをNASで管理している身としては大変重宝しています、もちろんいざという時も安心のバックアップ機能を使用して毎日NASに接続したHDDにバックアップを取っているのでいざという時も安心できます、停電も何度か経験しましたがファイルが消えるようなことは無くその強い耐障害性のためNASならLinkStationを一押しします!

    LinkStationの機能にはインターネットに繋がっていればWEBアクセスでどこからでもNASにアクセスできるWEBアクセス機能があり重宝しています、しかしブラウザを使ってアクセスする際にiPadやIS03といったモバイルデバイスに最適化されていないようでフォルダが多いと表示できない等問題がありました、iPadについてはWebAccess i がアプリとして登場して問題が解決したように思えましたがちょっと不安定な部分があってアプリが落ちるときがあります、なんだかな~と思っていましたが何と新しいファームウェアが出ていたのを発見しました。
    この記事を書いていたときについでにLinkStationのページを調べていたら見つけたのですが2010年10月に出ていた模様でバージョンはVer.1.37となっています。

    ということで早速アップデートですがその前にデータのバックアップは絶対に取っておきましょう、何かあってからでは遅いですので。

    さてアップデートが終わりましたので早速iPadとIS03でアクセスしてみました、まずはiPadからです。

    モバイル版iPadモバイル版iPadコマンド



    アクセス直後の画面が変わっています、これがモバイル版専用の画面です。
    コマンド選ぶを選択してログインするとフォルダーが表示されます、ログインせずにすぐにファイルが表示される場合はアクセス設定を設定しておきましょう、そのままだと他人に簡単に見られますので。

    モバイル版iPadフォルダ表示モバイル版iPadリスト表示


    フォルダはサムネイル型とリスト型に表示が切り替えられます。

    モバイル版iPadサムネイル表示モバイル版iPad画像表示


    画像のサムネイルは正方形型、画像全体をそのまま正方形に表示するのでアスペクト比がおかしいです、画像をタッチすると画像を表示します、ここで画像をフリックすれば画像が切り替わりるようにになっています。
    画像はリサイズされれているのでフルサイズの画像みたい場合は画像下のリンクをタッチしてブラウザでダウンロードして見るかたちになります。

    つぎにIS03でアクセスしてみました。

    IS03でNASにアクセス、何故か英語のページ

    何故かbuffalonasが英語に、何で? 

    そのままだとフルページが表示されるモバイルモードに切り替える


    接続するとフル版が表示される、しかも何故かここも英語という・・・、このままでは使えないのでモバイル版へ切り替えます、ファイルをタッチすると出てくるメニューの最下部にモバイルモードへ切り替えの項目がありますのでタッチするとモバイル版に切り替わります、iPadでは自動的に切り替えられたので次のアップデートでは対応してもらいたいところですね。
     

    IS03モバイルモードloginしよう

    Choose CommandをタッチしてLoginします。

    idとpassの入力画面 IS03でも使える


    IDとPASSWORDを入力です、フル版だと入力時に不具合があってまともに入力できませんでしたがモバイル版にはそういう問題はないようです。
    認証され画面にファイルが表示されます、iPadと変わらないですね。

    画像はサムネイルで表示画像の表示は小さい

    画像をタッチして表示してみましたが表示は小さくサムネイルと大して変わらない状態です。

    画像表示窓のダウンロードアイコンでダウンロードして見られるmp3はネットワーク越しに再生

    結局画像を確認するなら画像をダウンロードしないといけませんので機能的に残念です、試しにmp3を再生してみましたがダウンロードすることなくそのままストリーミング再生しています(Wi-Fiモードに切り替えての実験)、ならばと可逆圧縮のWMAをタッチしてみましたがダウンロードになってしましました、全てがストリーミングというわけではないようです。
    動画関係も期待したのですが全てダウンロードとなりました、ちなみにダウンロードしたファイルはsdcard/download/フォルダに入っています。

    IS03では前まで使い物にならなかったのでこれはうれしい対応です、英語とフル版になるのは対応してもらいたいところ、何と!次回のアップデートではEye-Fiに対応するそうでかなり期待しています、もちろんアップデートしたら徹底してレビューしです。

    複数のPCやモバイルデバイスを持っている人にはNASをお勧めします、もちろんお勧めはLinkstationです!特に高速タイプがいいですよ!! 

    lai_e



    IMG_0515
















    iPadにはNASがお勧めなのは前回の記事で説明しました、NASって何?NASは知ってるがiPadと連携して快適になるの?と思っている人は前の記事を読んでいただければ分かりやすくなると思います、今回は前回の記事を踏まえての説明になります。

    iPadとNASで快適環境を整える
    iPadとNASで快適環境を整える その2

    前回の記事ではローカルエリア(家や社内のネットワーク)にあるNASと連携する部分を主に説明しましたが、今回は外部のネットワークでNASを活用する場合について説明したいと思います。
    ただしバッファロー製のNASが対象となりますので対象機種をお持ちでない方にはNASを購入する際に検討情報として利用してもらえればなと思います。

    この頃のNASについている機能が外部ネットワークからアクセスしてファイルを操作できるシステムです、外出時や出張時でも家庭や会社にあるNASのデータを操作して画像や書類を表示することができ便利です、会社と家のファイルのやり取りにも使用できます(小さなファイルならDropboxの方がお勧め)、バッファローではこの機能をWebアクセスと呼んでいます。

    クリップボード02クリップボード01

















    ※NAS側の設定でいくつか注意があり、DDNSの設定をbuffalonas.comにしておかないと何故かiPadではアクセスできませんでした(それまでは他社のDDNSサービスを使用してPCとPCの受け渡しができたがiPadでは何故か出来なかった)、また全世界どこでもネット環境があればアクセスできるためセキュリティに気を使う必要があります(Webアクセスで制限をかけないとbuffalonas.comで名前を入れると簡単にNASの中身を見られるだけでなく最悪削除も出来てしまう)、どちらにしろ今回説明するWebAccess iもbuffalonas.comでアクセスするシステムのためDDNSの設定はbuffalonas.comに切り替えましょう。
    WebアクセスはプライベートIPだと使用できません、使用している回線がローカルIPの場合オプションで追加するかグローバルIP対応のサービスを提供している会社へ変更する等の対応が必要です、またルーターがUPnPに対応していない場合ルーターのポート解放を手動で行う必要があります。

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    このWebアクセスは従来だとサファリからアクセスして使用するのですがやはり不便なところもあり、例えばファイルのアップロードは出来ませんし、フォルダの選択はアイコンが小さいためピンチインして選択しないといけませんでした、さらにピンチインをした状態だとレイアウトが崩れファイルが全て見えなくなったりとPCで使う場合と比べ多少問題がありましたが、先月24日にiPhoneとiPad向けに専用アプリをリリースし快適に使えるようになりました!というのでiPad用のWebAccess i HDを試してみました。 


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    NASにアクセスしたときの画面です、左の状態がデフォルトの状態でアイコンボタンで切り替えると真ん中や右のようになります、写真を見る場合はアイコンモードがお勧めです。
    サムネイルの作成は少し時間がかかるもののストレスを感じるほどではありません。

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    リストモードで画像を表示する場合はオリジナルのサイズのまま表示するためサイズや回線によってはかなり待たされることになります。

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    リストモードから右下にあるスライドショーボタンかアイコンモードで画像を選択するとスライドショーに切り替わります、スライドショーでは快適さを優先させているようでNAS側で画像をリサイズして表示させる仕組みのようです、そのためはっきりと画質に差が出ています。
    残念ながら画質の設定はできないようです。

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    動画と音声ファイルはストリーミング再生となっていますが下記の制限で動画については実用性に欠けているように思えます。

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    またいくつか制限もあり、対応ファイルでも10MB以上のサイズだと表示されません、動画と音声に関してはNAS側でSSLを設定していると再生できないようです。

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    サファリからアクセスした場合では機能しなかったアップロード機能ですが、アプリでは画像(動画も?)のアップロードに対応しています、画像はカメラロールにあるものだけで他のアプリで管理されている画像には対応していません、これはiOSの仕様上しかたない部分でしょう。

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    画像と動画のアップロードに関してはオプションが設けられており、画像と動画の品質を設定することができるようです、画像に関してはオリジナルサイズのままアップロードすることができます。

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    iPadからNASのファイル操作も可能です。

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    画像・動画・音声ファイルに強いイメージがあるかもしれませんがビジネスファイルにもしっかり対応しています、XLS・DOC・PPT・PDFの表示が可能となっているだけではなく外部のアプリへファイルを渡す事も可能です。

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    意外だったのがRAWの表示に僅かながら対応していることです、NIKONのNEFとCANONのTHMファイルがかなり小さいながらも表示できています、残念ながらサムネイルモードでは何も表示されませんでした。
    iPadがRAWファイルの表示に対応しているだけに何らかの対応が必要と感じたのでしょうか。

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    NASは複数登録でき、簡単に切り替えができるようになっています。
    登録自体も簡単で名前とNASで登録したbuffalonas.comネームを入れ必要な場合ユーザー名とパスワードを登録するだけでです。
    WebアクセスURLは設定できないので気にする必要はありません(ブラウザでアクセスする際の情報として表示しているのでしょうか?)。

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    気をつけないといけないのは楽天のカードアプリ等と違いアプリケーションへロックがかけられません、iPadが盗難された場合のことを考えたらユーザー登録までをオンにしておきパスワード登録はオフを推奨します(NASにアクセスする際にログイン作業が発生します)。

    PCのようにNASの画像をサクサクとスライドショーで見られるのは以前より欲しかった機能です、またローカルネットワーク中にNASが存在する場合はWANを経由せず直接NASにアクセスするなどかなり作り込みがされておりコレは使える!と思わせるアプリです。
    まだ完璧とはいえないようで操作中にアプリが落ちることが結構ありました、非常に便利なアプリだけに今後の改善にかなり期待です。




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