Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー

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    タグ:ShutterSnitch

    ダイレクトモード設定画面

    Eye-Fiのダイレクトモードが18日に公開されてアップデートが始まりました、しかしながら現在は障害により通常の方法ではアップデートができない状態となっています。

    一度アカウントからEye-Fiカードの登録を抹消して再登録すればファームアップデートが成功してダイレクトモードが使えるようになります。
    ※4月19日追記:既存ユーザーがアップデートができない不具合は解消したようです。

    それでは早速iPadとShutterSnitchで本家アプリより一足お先にダイレクトモードのレビューしていきます。

    【Eye-FiのダイレクトモードをiPadで一足お先に体験!ShutterSnitchでダイレクトモードを使ってみました!】の続きを読む

    LaineemaElectroConnect

    iPadとデジカメ

    Eye-Fi入門用ブログを立ち上げました!Eye-Fi入門者向けとなっていますのでEye-Fiを使いたいけどどうすればいいのか知りたいというかたは是非ともお立ち寄り下さい。

    前回はパソコンに転送するテストでしたが今回はiPadに転送するテストです、環境は前回と同じ状況です。

    無線LAN親機はBUFFALO WZR-HP-G300NHを使用、カメラとの距離は約1mでPCは有線接続。
    撮影に使用したデジタルカメラの設定は全て最高画素数・最高画質に設定。

    使用デジタルカメラ
    Canon IXY DIGITAL 20IS 800万画素
    FUJIFILM FinePix S8000fd 800万画素
    NIKON D70 610万画素(SDHC CFアダプタ CR-7000を使用)

    iPadだったら持ち運んで使えるので一見便利なように見えますが、あくまでもインターネットに繋がったネットワークが無いと使えないのでそのままだと外出時には使えません、撮影ごとにEye-Fiのサーバーと通信する仕様のようでインターネットに繋がっていないと使えない癖のあるシステムになっています、その点はプロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!? その2 まさかのクティオで詳細にレビューしていますので興味がある方はどうぞ。

    今度のアップデートによりそれらの不便さを解決するダイレクトモードが提供される予定です、iPadについてはAppleがアドホック接続を許可していないのでおそらくダイレクトモードには対応できないような気がします、ダイレクトモードの発表記事の写真を見てみるとMacBookの隣にあるのはAndoridタブレットですし、Eye-Fiがダイレクトモード用に提供すると言っているアプリもAndoridだけのようですから。

    さて外出時は問題ですが家の中で写真を撮る際は大きな確認用のモニタとしてiPadが使えるので非常に便利です、特にマクロ撮影や背景をぼかす際には大きな画面でピントの確認ができるので最高の組み合わせですよ。

    それではEye-FiとShutterSnitchの組み合わせによる転送速度レビュー動画をどうぞ。



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    クティオはiPadの言うことを聞かないからなぁ、そうだな、次はBF-01Bにも付き合ってもらうよ。

    いきなりエルシャシダイ的結論で申し訳ないのですが、結果から言うとクティオ+iPad+Eye-Fiの組み合わせでは使えませんでした。
    色々と試して見たのですがどうもダメでしたので到着後からの流れを追って説明していきたいと思います。

    プロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!?で説明したとおりiPadをバリアングルモニタを超える究極のモニタ(ライブビューは無理)として利用することができると説明しました、アプリは用意したもののEye-Fi Pro X2カードは手に入れていなかったのでこの度購入し早速セットアップしてみました。

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    パッケージはシンプルなデザインです、カードむき出しで大丈夫か?と思いましたがダミーでした。
    中身はカード本体、セットアップ用カードリーダー、説明書です。
    説明書はマルチランゲージとなっており日本語で説明してあるページは9ページのみで中身はまずはパソコンに挿せだけで、パッケージでも書かれているとおりまずはカードリーダーをパソコンにさせの一点張りです。

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    セットアッププログラムが自動的に立ち上がりEye-Fi Centerのインストールが始まりました、途中ファームウェアのアップデートも同時に行われるので常に最新の状態に保てるようになっているようです。

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    設定が完了するとカメラにカードを入れて動作確認を促されます、設定が間違っていなければシャッターを切るとすぐに転送がはじまり設定完了となりました。

    ここまではEye-Fi Pro X2カード・無線LANルーター(WZR-HP-G300NH)・PC(自作 Windows7 64bit)までの設定です、通常の使い方ならここで終わりです。
    実際ブログを書くために写真撮影する際にPCと連携して使っていますがかなり便利です、カードを抜いて転送やUSBケーブルをつなぐ必要がないのでかなり効率があがります。

    注意点もあり、Eye-Fi専用リーダー以外のカードリーダーではEye-Fiカードは設定できませんでした(逆にEye-Fi専用リーダーに通常のSDカードを挿してみましたがこちらは普通に読み込みできました)。

    クリップボード06


    またSDカード内にあるAutorun.exeが起動していないとEye-Fi CenterがEye-Fi Helperが起動してないとエラーを返してきます、パソコンの設定でオートランを切っている場合は手動で実行しないと設定ができません、面倒なのでカードからコピーして使用していますが特に問題はないようです

    ※アップデートによりこの問題は解決されました。

    外出時に設定を変更する場合はPC・Eye-Fi専用リーダー・WANに繋がったネットワークが必要です、これは少しハードルが高いような気がします、現状ではスタジオや家庭用、もしくは取り溜めて転送という使い方が実用的ではないでしょうか。

    さてここまでが通常の使い方と言ったところでしょうか、次からはiPadとの連携になります。

    まずは謝っておかないといけません、プロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!?ではEye-Fi Pro X2はアドホック対応でiPadもいけると勘違いしていました、てっきりEye-Fi Pro X2が親機側になると思っていたのですが子機側の機能しか持っていなためiPadとアドホックで接続することはできません、iPadはテザリング(3G回線等のWAN回線を無線や有線LANネットワークで共有すること、3G版iPadやiPhoneでこれができるとモバイルルーターの代りにになれる)は公式に対応しないことを発表しています、そのためアドホックの機能は持ち合わせていません。

    ということでまずは家に置いてあるWZR-HP-G300NHを経由してiPadへ転送してみました。

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    ShutterSnitchは現在アップデートによりEye-Fiの接続が非常に簡単になっており特に問題なく使用できました、アプリは日本語表示ですので悩むこともありません。
    まずはオプションからEye-Fi接続設定をタップ、Eye-Fiアカウントを記入しサインインします。

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    カードを選択すると自動的に設定が完了します。

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    コレクションモードに入りデジカメのシャッターを切ると自動的に転送が始まります、電波環境にもよりますがWZR-HP-G300NHを目の前にIXY SIGITAL 20ISで使用した場合1枚10秒もかかりませんでした、部屋を離れ電波が弱くなるとさすがに距離に比例して転送時間は長くなります。
    PCで計ってみたところ1.5MB/sとそれなりの速度で転送してました。

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    iPadに転送したファイルはFTPで接続して転送します。

    これで家で使用する場合は快適に利用することができますが外出時は考えないといけません、アドホック接続ができない以上モバイルルーターが必要となってきます。

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    ここで注意なのですがEye-Fiカードの無線LAN接続先設定時に選択する無線LANポイントはWAN側に繋がっていないと設定できないようになっています、どうやらEye-Fiカードの管理はサーバー側で行われているようです。
    そのためバッテリーでも動く無線LANルーター(クティオやBF-01Bなどのモバイルルーターとは違う)やルーターを持ち出して出先で電源を確保して使うという使い方はできません、試しにWAN側を切断した状態にしてシャッターを切ると無線LANでネットワーク内にあるにもかかわらず転送されませんでした。

    ここでモバイルルーターの出番です、ちょうどクティオがありましたのでクティオをEye-Fiカードに登録してShutterSnitchで設定を切り替え使用してみたのですが何故かネットワークへの接続まではうまくいっているのですが画像の転送が始まりませんでした。

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    調べて見るとセキュリティをWPA(TKIP)にするとクティオでEye-Fiが使えるとの情報を見つけましたので早速クティオのセキュリティをWPA(TKIP)に切り替えました。

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    しかしここで問題が発生です、クティオのセキュリティをWPA(TKIP)にするとiPadに接続できなくなりました、パスワードを入れてもエラーになり何度やっても接続できませんでした、他のセキュリティに切り替えると接続はできるものの今度はEye-Fiから画像は一向に転送できません。
    クティオはSSIDを二つもっているので片方をWPA(TKIP)にしてEye-Fiと接続、もうひとつのSSIDをWPA(TKIP)以外にしてiPadと接続できるように設定したもののコレもだめでした。

    WPA(TKIP)だと本当に転送できるのか確認のため無線LAN子機をPCに取り付けクティオとWPA(TKIP)で接続すると見事に画像の転送ができました、クティオはWPA(TKIP)の設定だとEye-Fiの使用ができるようです。
    しかしiPadで接続することができない以上使い物になりません、ちょうど先月25日にdocomoより発売となったBF-01Bが気になっていましたので先ほど予約をしてきました、こちらも今後クティオと比較レビュー等をしていきたいと思います。

    lai_e



    Eye-Fi入門用ブログを立ち上げました!Eye-Fi入門者向けとなっていますのでEye-Fiを使いたいけどどうすればいいのか知りたいというかたは是非ともお立ち寄り下さい。

    iPadを持っていると色々なところで使えますか?という質問を受ける、答えは人それぞれで仕事や利用場面により使えるかどうか決まるだろう、詳しくは過去の記事が参考になるかもしれない、一つだけいえるのはそのまま持ってきただけでは活用できないという点だ、ある程度のシステム構築のために投資が必要になる。
    ただそこまでしても使えなかったというのでは少々寂しい、仕事での利用であれば不要な投資となってしまうのでどう使えるか気になると思うのは当然だろう。

    iPadの衝撃
    iPad中間報告 iPadが使えない理由・使える理由
    iPadとクティオでどこでもネット環境
    iPadとNASで快適環境を整える
    iPadとNASで快適環境を整える その2
    iPad Camera Connector Kit - iPadCCK -


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    この前仕事の撮影に立ち会った時カメラマンがiPadに興味を持っていて仕事で使えるか聞いてきた、そのカメラマンのシステムはCanonのEOS 50DにワイヤレストランスミッターのWFT-E3を装着、AirMacを介してMacBookへ転送しそこで確認するというシステムを構築している。
    本人曰くピント恐怖症で大きい画面で確認しないと納得いかないとのこと、クライアントとしても大きな画面で確認できるのは助かるところだった(余談だが昔はそうでもなかったがこの頃のCanonレンズは前ピンか後ピンでピントが合わないと嘆いていた、Canonのデジタル一眼は色のノリ具合が好きなだけに残念だ)

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    このシステムをiPadでまわそうとしたときまっ先に思いついたのがEye-Fiだった、外での撮影時に使いたいとのことで少しでも荷物を減らしたいというカメラマンの考えと電源のコトを考えた場合、やはりルーターが必要無いアドホック通信対応のEye-Fi ProX2が答えだろう、Rawデータの転送にも対応している。
    iPadはアドホック通信に対応していません、詳しくはプロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!? その2 まさかのクティオでどうぞ)


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    iPadにはEye-Fiに対応したShutterSnitchというアプリがあるので簡単に接続できる、しかし困ったことに50Dはこれまでのデジタル一眼レフの伝統であるCFがメディアだ、変換アダプタで対応できないか調べてみたが不具合で認識できない報告も出ているため使えないと見るべきだろう。
    そこでShutterSnitchを実際に購入して設定等を見てみた、転送に使用されるのはFTPプロトコルだ、50Dに取り付けられているWFT-E3はFTPに対応している、コレはいける!と思いやってみたがどうもうまくいかなかった、同じネットワークにいるMacBookとはFTPで繋がるのをサファリを使って確認できたがカメラから転送がうまくいかなかった。
    試行錯誤も虚しく時間切れとなったがカメラマンはカメラロールで既にもやもやが晴れたとご満悦だったのでその点はよしとしよう、しかし個人的には気になるコトがあったので更に調べてみた。

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    FTPならPCからでもアクセス出来るはず(iPadから転送する場合FTPで転送すると説明されている)と思いFFFTPを立ち上げアクセスするも接続できませんといわれ、IEからのアクセスも弾かれダメだった、そこで設定を元に戻してみた、実はカメラマンのことを考えてカメラの設定が手間にならないようポートをFTPの標準ポートである21にしていた、ShutterSnitchのデフォルトである26000にすると見事にPCから接続できた。ShutterSnitchの初回起動時に設定したパスワードをいれると見事にログイン、試しにファイルを送信するとしっかりとiPadで表示された、この後NIKONのRAWファイルであるNEFファイルを放り込んでみたがRAWはプレビューはできないようだ、但しデータは保存しているのでバックアップには使える。

    実機で試して無いので保障はできないがWFT-E3のようなレシーバーでも使える可能性が高い、ただアドホックでは通信できない仕様なのでインフラストラクチャーで通信できるようにモバイルルーターが必要だろう。
    もしSDカード対応の機種なら全力でEye-Fi Pro X2をお勧めしたい、レシーバーとの価格差は6倍だしコンパクトデジタルカメラからデジタル一眼レフまで使い回しがきく。

    ちにみにこのブログで使用している写真をとっているカメラのひとつにD70があるがこちらではCF-SDHC変換アダプタで動作すると報告が上がっている、外出先でiPadと連携して使えるし家で使う際はダイレクトにNASに放り込めるなど高効率化がみこめる、NASにデータを保存して管理している使い方をしているのでコレはかなり期待している。

    Eye-Fi Pro X2は実売15,000円程度なので近いうちに購入したい、もちろん手元に届いたら完全レビューの予定だ。

    レビューができました!!
    iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!? その2 まさかのクティオ




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