Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー

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    タグ:ONKYO

    NT-A1


    デジタルTVでもスマートフォンやタブレットと同じような機能を使えるようになるスマートTV。GoogleやAppleがチャレンジしてコケ続けいていますが、この手の商品はキワモノの領域なので当たり前です。そんな領域にONKYOがキワモノらしいアイテムを投入するようです。

    【TVがAndroid端末に!?ONKYOのキワモノアイテム!NT-A1が気になる】の続きを読む

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    ONKYO TAシリーズ

    ●Androidタブレットの最新情報を発信するAndroidタブレット情報局を開局しました、是非ともお立ち寄り下さい。

    ONKYOでは過去にWindows7を搭載したスレートPCを発表しています、x86系のタブレットPCについては省電力や起動速度については期待できないのですが日本ではブランド志向が強いためWindowsを搭載したというような思惑もあるのかもしれません、折角のタブレットなのでAndroidを積めば面白いと思っていましたがその点はマウスコンピューターが先に手を打ちました、こちらは低価格なこともあり早々に初期ロット分は売れ切れ現在入荷待ちと人気なようです、実際アクセス解析でLuvpadを検索してこられる人が記事を書いてから目立っています。
    今回発表されたONKYOのAndoroidタブレット「SlatePad」は同社のWindows7のスレートPCの筐体そのままのように見えますがCPUはAtomからTegraになっているので単純にOSを詰め替えているわけではないようです、というかx86Androidはプロジェクトはあるもののまだまともに使える状態じゃないらしいですし出てきたらそれだけで大ニュースです。

    プレスリリースPDF:オンキヨー、タブレット端末市場に新モデルを投入

    OSはAndoroid 2.2でフラッシュ再生も出来る!と思ったらCPUがTegra250の為Luvpadと同じようにフラッシュは再生できない可能性が高いです、またAndoroidマーケットについても触れられていませんがおそらくAndoroidマーケットには対応しない可能性があります、LuvpadもそうなのですがAndoroid自体は自由に使えるのですがAndoroidマーケットは条件を満たしていないと使えないようになっているようです、タブレットについてはその条件を満たしていないものが殆どのためAndoroidマーケットが搭載できないものばかりといった現状になっているわけです、ただし使える使えないは規約上の問題で実際Andoroidマーケットをインストールしたら使えたとかいうこともあるようです、実際自身でやってみた例では過去にiPedことEKEN M003のrootをとってデバイス情報を書き換えることにより使用可能にしたこともあります。

    メモリも初期から贅沢でシステムメモリ1GBとストレージ用フラッシュメモリ16GBのモデルとシステムメモリ512MBとストレージ用フラッシュメモリ8GBの2モデルを用意しているようです。
    結構頑張ってるのが動作時間です、測定環境が動画連続再生、LCD輝度最大、無線LAN/BluetoothをONにした状態と現実的な使用条件より過酷な環境にて計測して6.5時間ですから実際はもっと稼働時間は長いかもしれません、重量は残念・・・800gと手に持ち続けるにはつらい重さです。
    ドッキングステーションがオプションで用意されているなど同じAndoridタブレットのLuvpadと比較して贅沢な仕様で攻めてきているようです。
    GPSは無しとそのままでは簡易ナビにはなりませんがBluetoothで接続できるGPSセンサーもあるので大丈夫でしょう、そういう拡張性はiPadより優秀ですので。
    IMEがSimejiなのには笑いましたねそんなに好きかよ(゚д゚)シメジ!使いやすいのはもちろん多くの人が認めるところ。

    気になるお値段はまだ公開されていない模様です、同じくONKYOより発売されているWindows7搭載スレートPCは49800円~ですからそれより高いと意味が無いのですがどうなんでしょうか。
    ここまで言っておいて残念なことが・・・コレ実は法人向けのみの販売だそうです、今後個人向けには検討するといっているようですが是非とも販売してもらいたいところです。

    欲しくなったら会社に名義を借りて購入しようかな~とか思っていたり・・・

    追記:どうやら個人でも購入が可能となった模様です(Amazonで確認)、価格は8GBモデルが約3万円後半、16GBモデルは約4万円中盤程度です。

    ※まとめ参考:国内正規販売Androidタブレット特集!!2011年1月版




    lai_e


    PCのアクティブスピーカーとAVアンプはONKYO製です、非常にいい音なので気に入っていますがそのONKYOからスレートPCが発表されました。

    クリップボード01
    なんでONKYOがPCなんてという人もいると思いますが、昔激安PCで規模を拡大したSOTECを完全子会社化しており現在ではONKYOのブランドでPC販売をしています。
    SOTEC時代を知っていると今ある物を安く提供するという戦術をとっていた会社がこのように打って出るというのには少し違和感を覚えます、それほど市場の伸びに期待している証拠だともいえるのではないでしょうか。

    詳細はコチラ(PDF)

    (スレートPC=Windows7搭載のタブレットPC)
    (スマートパネル=iPadやAndoridタブレット等の従来のタブレットPCとは違う新ジャンルデバイス)
    (タブレットPC=主にPC用のOSが搭載されたタッチパネルでの操作を主体とするデバイス)

    スレートPCというのはx86ベースでWindows7が動作するタブレットPCのことを指すのですが、Andorid系スマートパネルやiPadのOSはPC用ではなくスマートフォン用です、PC用OSを搭載するのは珍しいことです、他社ではHPがスレートPCを発表していますが販売ターゲットをパーソナルユーザーからビジネスユーザーへと切り替えたと情報が流れていますし、Windows7を搭載するとして発表したEEEPADもAndoridを搭載するモデルを正式に発表しています。

    何故Windows搭載のスマートパネルが敬遠されるのか疑問に思うかもしれませんが、画面の大きさや処理能力の点でデスクトップやノートPCの代替えとしては条件を満たしていないといえます、UMPC一台で全部やりくりしてくれと言われても無理があるのと同じです、実際にPCがあるところではiPadは使いません。
    では本来の持ち運び使用する場合はどうかというと、iPadやスマートフォンのように必要なときにすぐに使えるかといえば答えはNO、起動に時間がかかるためメモ帳や辞書感覚での使用は期待できません。
    またx86の設計は電力消費対効率が悪いという弱点もあります。
    特にONKYOのスレートPCについて言及すると1kgという重量がありスマートパネルと比較して重すぎです、iPadとどっちをもって歩く?といわれると重量とできること両方を考慮してもiPad一択となります。
    Windowsに魅力がないわけではないのですができることについてはあまり差があまりません、iOSだろうがAndoridだろうが関係なくなっている以上マイナス面がどうしても目立ってしまいます。

    Microsoft側もWindowsPhoneをスマートパネルでも利用できるようにすればいいのですがその点はできないというスタンスを崩していません、スマートパネル分野でのパーソナユーザー獲得の流れは見切りを付けているような動きもありスレートPC=ビジネスユースという流れが作られつつあるようです、x86タブレットPCについては正直なところ暗雲が立ちこめている状態にみえます。

    このような状態ですので勧めできる層と言えばこれからUMPCの購入を検討している人(やりたいことがネットとメール程度なら全力でUMPCではなくiPadをお勧めします)かWindowOSでないとどうしてもダメという人の選択肢になると思います。

    私の予想に反して爆発的にヒットする可能性もありますし、実は自分もベットサイド用のPCの置き換えにはあっていいかもと思っています(NASのファイル管理は便利そう)、どちらにしろ市場がどのような判断を下すのか楽しみでなりません。

    ONKYOが販売するスレートPCは来月10月中旬に販売予定となっています。





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