Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー

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    カテゴリ: デジタルカメラ

    LaineemaElectroConnect

    iPadとデジカメ

    Eye-Fi入門用ブログを立ち上げました!Eye-Fi入門者向けとなっていますのでEye-Fiを使いたいけどどうすればいいのか知りたいというかたは是非ともお立ち寄り下さい。

    前回はパソコンに転送するテストでしたが今回はiPadに転送するテストです、環境は前回と同じ状況です。

    無線LAN親機はBUFFALO WZR-HP-G300NHを使用、カメラとの距離は約1mでPCは有線接続。
    撮影に使用したデジタルカメラの設定は全て最高画素数・最高画質に設定。

    使用デジタルカメラ
    Canon IXY DIGITAL 20IS 800万画素
    FUJIFILM FinePix S8000fd 800万画素
    NIKON D70 610万画素(SDHC CFアダプタ CR-7000を使用)

    iPadだったら持ち運んで使えるので一見便利なように見えますが、あくまでもインターネットに繋がったネットワークが無いと使えないのでそのままだと外出時には使えません、撮影ごとにEye-Fiのサーバーと通信する仕様のようでインターネットに繋がっていないと使えない癖のあるシステムになっています、その点はプロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!? その2 まさかのクティオで詳細にレビューしていますので興味がある方はどうぞ。

    今度のアップデートによりそれらの不便さを解決するダイレクトモードが提供される予定です、iPadについてはAppleがアドホック接続を許可していないのでおそらくダイレクトモードには対応できないような気がします、ダイレクトモードの発表記事の写真を見てみるとMacBookの隣にあるのはAndoridタブレットですし、Eye-Fiがダイレクトモード用に提供すると言っているアプリもAndoridだけのようですから。

    さて外出時は問題ですが家の中で写真を撮る際は大きな確認用のモニタとしてiPadが使えるので非常に便利です、特にマクロ撮影や背景をぼかす際には大きな画面でピントの確認ができるので最高の組み合わせですよ。

    それではEye-FiとShutterSnitchの組み合わせによる転送速度レビュー動画をどうぞ。


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    iPadとデジカメ


    Eye-Fi入門用ブログを立ち上げました!Eye-Fi入門者向けとなっていますのでEye-Fiを使いたいけどどうすればいいのか知りたいというかたは是非ともお立ち寄り下さい。

    次回のアップデートでダイレクトモードがX2シリーズに無償で搭載されるというEye-Fi、日本でもじわじわと認知されつつあるようでEye-Fiに対応したデジタルカメラやNAS等が市場に出始めています。
    このデジタルカメラで撮影した画像をPCに転送するというシステムのEye-Fiですが転送速度はどうなの?という疑問にお答えするため実際に動画で転送速度の比較ができるようにしてみました。

    無線LAN親機はBUFFALO WZR-HP-G300NHを使用しています、カメラとの距離は約1mでPCは有線接続です、また撮影に使用したデジタルカメラの設定は全て最高画素数・最高画質に設定してあります。

    使用デジタルカメラ
    Canon IXY DIGITAL 20IS 800万画素
    FUJIFILM FinePix S8000fd 800万画素
    NIKON D70 610万画素(SDHC CFアダプタ CR-7000を使用)

    ShutterSnitch版も作りましたので今度動画の編集ができ次第アップロードしたいと思います。






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    Eye-Fi入門用ブログを立ち上げました!Eye-Fi入門者向けとなっていますのでEye-Fiを使いたいけどどうすればいいのか知りたいというかたは是非ともお立ち寄り下さい。

    SD/SDHCメモリーカード用CFアダプター BN-CSDACP3がkonozamaしたので送料無料のこの機会にBN-CSDACP3をキャンセルしてCR-7000を購入しました。
    機能自体はSDおよびSDHCカードをCF TypeIIに変換するもので時代の流れに逆行している商品と言えます、特に今の時代にCFを記録メディアとしているデバイス自体が珍しくプロ向けデジタル一眼レフしか思いつきません、もちろんプロユースでこの手の商品の出番は無いといってもいいでしょう。
    時代はすでにSDに完全に傾いておりXDピクチャーカードももすでに形無し、そしてとうとうメモリースティック一辺倒だったSONYが近々SDHCカードを販売すると発表があり完全に決着が付いた形となりました。

    さてそんな時代のなかでこの手の商品が意外な脚光を浴びることになったのはEye-Fiのおかげでしょう、最近の一眼レフのエントリーモデルはSDHCカードに対応してきていますが少し古いモデルだとCFカードが主流メディアです、現行のEye-FiはSDHC規格ですから未対応の機種で使うなら必然的にこの手のアダプターが必要になってきます。
    とくにエントリーといえどデジタル一眼レフは高価で買い換えサイクルは必然的に低くなりますからEye-FiとSDHCメモリーカード用CFアダプターは古い機種での常套手段となっているようです。

    Eye-FiもCFアダプターもデジタルカメラも想定外の使われ方のため正式にサポートはしていません相性問題が発生する機種もあるようです。
    またのこの手商品は変換処理という通常では必要ない手間がかかるため転送速度が犠牲になっているものが多く連射の必要性があるシーンでの使用は避けておいたほうが無難だと思います。

    外見 

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    SDカードを入れるだけで特に設定は必要ありません、カードをもう一度押し込むと写真のようにSDカードが飛び出てくるのでminiSDやmicroSDカードをアダプターにはめて使う場合でもスッポンすることはありません、BN-CSDACP3だけの機能と思いきやCR-7000にもついていたのでBN-CSDACP3の優位性がブランド力以外無くなってしまった。(konozamaして良かったじゃないか!)

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    CR-7000はTypeIIなので通常のCFメディアと比較して厚みがあります、使いたいカメラがTypeIIに対応していないと物理的に入らないので注意が必要です。


    ベンチマーク

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    今回のベンチマークはCrystalDiskMark 2.2を使用(3.0.0だと計測途中でベンチが固まりOSが不安定に・・・どぅいぅことなぁの!?)、100MBの2回計測で評価していきます。
    使用したカードリーダーはバッファローのBSCRA29U2です。
    比較対象としてADATA 4GB SDHC(クラス6)、Transcend16G SDHC(クラス6)、SanDisk UltraII(10M書き込み)を用意しました。
    CR-7000+Eye-Fi Pro X2の組み合わせによる性能低下はどの程度なのでしょうか。

    ダイレクトEye-Fi Pro X2

    まずはEye-Fi Pro X2をそのままで計測、カメラでこの速度が出るとすればシーケンシャルの書き込みはエントリモデルのデジイチやコンデジ程度なら実用十分といったところ。

    2 CR-7000 Eye-Fi Pro X2

    CR-7000を通して計測すると見事に性能が低下、パッケージの裏側には書き込み2~4MB/sと表記されていますがそれよりはいいみたいです、D70で試写してみましたが画像サイズがそれほど大きくないため特に遅いとは感じませんでした(D70 JPEGで最高画質設定3MB程度)。
    ただ最新機種だとファイルサイズが大きくなるため遅いと感じるかもしれません、またRAW形式もファイルサイズが大きくなるため遅いと感じる可能性があります。
    ダイレクトADATA 4GダイレクトTranscend16G2 CR-7000 ADATA 4G2 CR-7000 Transcend16G


    左上から直接続ADATA 4GB SDHC(クラス6)・Transcend16G SDHC(クラス6)、CR-7000経由ADATA 4GB SDHC(クラス6)・Transcend16G SDHC(クラス6)となっています、CR-7000経由だとEye-Fi Pro X2の書き込み速度の低下が一番低くかなり健闘しています。

    SanDiskUltraII1G

    最後にSanDisk UltraIIです、SDHCと比べ遅いですがCR-7000経由でSDHCを読み書きする場合と比較するとさすがにこちらの方が速いようです。 

    次回は早速D70とiPadで先月本当にやりたかったレビューをしていきたいと思います。


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    クティオはiPadの言うことを聞かないからなぁ、そうだな、次はBF-01Bにも付き合ってもらうよ。

    いきなりエルシャシダイ的結論で申し訳ないのですが、結果から言うとクティオ+iPad+Eye-Fiの組み合わせでは使えませんでした。
    色々と試して見たのですがどうもダメでしたので到着後からの流れを追って説明していきたいと思います。

    プロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!?で説明したとおりiPadをバリアングルモニタを超える究極のモニタ(ライブビューは無理)として利用することができると説明しました、アプリは用意したもののEye-Fi Pro X2カードは手に入れていなかったのでこの度購入し早速セットアップしてみました。

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    パッケージはシンプルなデザインです、カードむき出しで大丈夫か?と思いましたがダミーでした。
    中身はカード本体、セットアップ用カードリーダー、説明書です。
    説明書はマルチランゲージとなっており日本語で説明してあるページは9ページのみで中身はまずはパソコンに挿せだけで、パッケージでも書かれているとおりまずはカードリーダーをパソコンにさせの一点張りです。

    クリップボード02

    セットアッププログラムが自動的に立ち上がりEye-Fi Centerのインストールが始まりました、途中ファームウェアのアップデートも同時に行われるので常に最新の状態に保てるようになっているようです。

    クリップボード04
    クリップボード05

    設定が完了するとカメラにカードを入れて動作確認を促されます、設定が間違っていなければシャッターを切るとすぐに転送がはじまり設定完了となりました。

    ここまではEye-Fi Pro X2カード・無線LANルーター(WZR-HP-G300NH)・PC(自作 Windows7 64bit)までの設定です、通常の使い方ならここで終わりです。
    実際ブログを書くために写真撮影する際にPCと連携して使っていますがかなり便利です、カードを抜いて転送やUSBケーブルをつなぐ必要がないのでかなり効率があがります。

    注意点もあり、Eye-Fi専用リーダー以外のカードリーダーではEye-Fiカードは設定できませんでした(逆にEye-Fi専用リーダーに通常のSDカードを挿してみましたがこちらは普通に読み込みできました)。

    クリップボード06


    またSDカード内にあるAutorun.exeが起動していないとEye-Fi CenterがEye-Fi Helperが起動してないとエラーを返してきます、パソコンの設定でオートランを切っている場合は手動で実行しないと設定ができません、面倒なのでカードからコピーして使用していますが特に問題はないようです

    ※アップデートによりこの問題は解決されました。

    外出時に設定を変更する場合はPC・Eye-Fi専用リーダー・WANに繋がったネットワークが必要です、これは少しハードルが高いような気がします、現状ではスタジオや家庭用、もしくは取り溜めて転送という使い方が実用的ではないでしょうか。

    さてここまでが通常の使い方と言ったところでしょうか、次からはiPadとの連携になります。

    まずは謝っておかないといけません、プロカメラマンも気になる!!iPadとShutterSnitchでデジタルカメラが快適に!?ではEye-Fi Pro X2はアドホック対応でiPadもいけると勘違いしていました、てっきりEye-Fi Pro X2が親機側になると思っていたのですが子機側の機能しか持っていなためiPadとアドホックで接続することはできません、iPadはテザリング(3G回線等のWAN回線を無線や有線LANネットワークで共有すること、3G版iPadやiPhoneでこれができるとモバイルルーターの代りにになれる)は公式に対応しないことを発表しています、そのためアドホックの機能は持ち合わせていません。

    ということでまずは家に置いてあるWZR-HP-G300NHを経由してiPadへ転送してみました。

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    ShutterSnitchは現在アップデートによりEye-Fiの接続が非常に簡単になっており特に問題なく使用できました、アプリは日本語表示ですので悩むこともありません。
    まずはオプションからEye-Fi接続設定をタップ、Eye-Fiアカウントを記入しサインインします。

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    カードを選択すると自動的に設定が完了します。

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    コレクションモードに入りデジカメのシャッターを切ると自動的に転送が始まります、電波環境にもよりますがWZR-HP-G300NHを目の前にIXY SIGITAL 20ISで使用した場合1枚10秒もかかりませんでした、部屋を離れ電波が弱くなるとさすがに距離に比例して転送時間は長くなります。
    PCで計ってみたところ1.5MB/sとそれなりの速度で転送してました。

    クリップボード11


    iPadに転送したファイルはFTPで接続して転送します。

    これで家で使用する場合は快適に利用することができますが外出時は考えないといけません、アドホック接続ができない以上モバイルルーターが必要となってきます。

    クリップボード08


    ここで注意なのですがEye-Fiカードの無線LAN接続先設定時に選択する無線LANポイントはWAN側に繋がっていないと設定できないようになっています、どうやらEye-Fiカードの管理はサーバー側で行われているようです。
    そのためバッテリーでも動く無線LANルーター(クティオやBF-01Bなどのモバイルルーターとは違う)やルーターを持ち出して出先で電源を確保して使うという使い方はできません、試しにWAN側を切断した状態にしてシャッターを切ると無線LANでネットワーク内にあるにもかかわらず転送されませんでした。

    ここでモバイルルーターの出番です、ちょうどクティオがありましたのでクティオをEye-Fiカードに登録してShutterSnitchで設定を切り替え使用してみたのですが何故かネットワークへの接続まではうまくいっているのですが画像の転送が始まりませんでした。

    クリップボード10


    調べて見るとセキュリティをWPA(TKIP)にするとクティオでEye-Fiが使えるとの情報を見つけましたので早速クティオのセキュリティをWPA(TKIP)に切り替えました。

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    しかしここで問題が発生です、クティオのセキュリティをWPA(TKIP)にするとiPadに接続できなくなりました、パスワードを入れてもエラーになり何度やっても接続できませんでした、他のセキュリティに切り替えると接続はできるものの今度はEye-Fiから画像は一向に転送できません。
    クティオはSSIDを二つもっているので片方をWPA(TKIP)にしてEye-Fiと接続、もうひとつのSSIDをWPA(TKIP)以外にしてiPadと接続できるように設定したもののコレもだめでした。

    WPA(TKIP)だと本当に転送できるのか確認のため無線LAN子機をPCに取り付けクティオとWPA(TKIP)で接続すると見事に画像の転送ができました、クティオはWPA(TKIP)の設定だとEye-Fiの使用ができるようです。
    しかしiPadで接続することができない以上使い物になりません、ちょうど先月25日にdocomoより発売となったBF-01Bが気になっていましたので先ほど予約をしてきました、こちらも今後クティオと比較レビュー等をしていきたいと思います。




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