撮影小道具

写真だろうが動画だろうが、被写体に入ってもらいたくない影や写り込みを防ぐ時に、毎回手で板をもってアレコレしていたのでは手が足りないこともあります。

そんなときに使えると思い、万能クリップとフレキシブルアームを導入してみました。
万能クリップ


万能クリップは大きなクリップで、先端にゴムカバーがしてあるので掴んだものを痛めにくくしてあります。しかし、ゴムのためブリード(しみ出た可逆剤)が付着して接触する箇所が黄色く変色するので、挟む物は選んだ方が良いと思います。

グリップ力は期待できる

クリップを開くための力はそれなりに必要で、ゴムでカバーをしていることもありグリップ力は期待できます。

スチレンボード

撮影時はスチレンボードを挟んで立ててみたり。

背景紙の端を机と一緒に挟み込む

反っている背景紙の端を机と一緒に挟み込んで固定したりと、万能の名前のとおりに活躍しています。

フレキシブルアーム

もう一つのフレキシブルアームについては屋外撮影時のフレア防止用です。

屋外で動画撮影をする際、どうしても逆光でないと撮れないシーンがいくつかあるのですが、太陽光がレンズに入り込み盛大にフレアが出るため、これでスチレンボードを挟んでレンズの上にかざしてフードにします。

業界用語だと「ハレ切り」というらしいのですが、広角ズームレンズだとフードの効果も気持ち程度しか発揮できないので、屋外撮影をするのなら1つ持っておくと良いかもしれません。

ネジでパイプを挟み込むタイプ

このモデルはネジでパイプを挟み込むタイプですが。アクセサリーシューに取り付けるタイプもあるので、外部マイクなどアクセサリーシューに装着しないのであれば、そちら方が小さくて扱いやすいでしょう。

ハレ切り用として導入しましたが、フレキシブルアームで自在に曲がり保持力もそこそこ(7インチのタブレットなら保持できる程度)あるので、最初は屋内撮影で確認用のモニターを挟んで使っていました。

最近は寒く、屋外での撮影も減っていますが、次回の撮影の際には活躍してくれること間違い無しでしょう。