東芝の並行輸入品microSDXCカード

撮影機器のハイビットレートかが進み今日では50Mbpsというビットレートの動画を撮影できる機材が民生品でも出てくるようになりました。

そんなハイビットレートで撮影できるHDR-AS100Vを導入したのですが、50MbpsというハイビットレートゆえにCalss10対応のmicroSDXCカードを用意しないと50Mbpsで撮影するもモードが解禁されないので、東芝の並行輸入品microSDXCカード(SD-C064UHS1BL5A)を買ってみました。

すでに一眼レフで動画を撮影し始めるときにSDXCカードを導入しているので、今回は2個目のSDXCカードになりますが、前回同様、価格とパフォーマンスのバランスがよい東芝の並行輸入品をチョイスしました。

速度が売りのmicroSDXCカード

Class10対応、UHS-I対応で30MB/sという速度を売りとしているmicroSDXCカードですが、並行輸入品のため国内では保証の対象外となります。その分国内向けのパッケージ品より割安となっており、保証をあまり気にしないユーザーに人気のようです。

カード本体

カード自体はサイズも形もSDやSDHCタイプと変わりませんが、SDXCカードに対応していない機器で使おうとするとmicroSDXCカードのデータが破損することがあるので要注意です。

しかし、このように小さいカードに64GBという容量が入ることに少し驚きを感じてしまいます。10年後にはHDDの容量を抜いていそうな勢いです。
 
アダプターが同梱

商品にはアダプターが同梱されており、フルサイズ用のスロットに差込んで使うことも可能です。

並行輸入品については保証意外にも気をつけたいことがあり、販売元によっては良くできた偽物を送ってくることがあり、本物か偽物かは素人目には分かりづらいようです。

Amazonでも希にそのような報告があり、実際に来てみないことには分からないという不安もレビューでは書かれています。

HDR-AS100Vに挿入して使用

今回入手したSD-C064UHS1BL5Aについては間違いなくmicroSDXCカードで、HDR-AS100Vに挿入して使用してみましたが、50Mbpsのハイビットレートモードが使えるようになりました。
 
東芝microSDXCカード速度

試しに転送速度を測ってみました。シーケンシャルで読み込み42MB/s、書き込みで14MB/s出ていますからRead Up to 30MB/sのセールストークは間違いではないですが、この手の速度は主に書き込みを重視するので少し大げさな表記にも感じられます。

512KBの書き込みからグッと速度が低下しているのが目立ちますが、写真や動画撮影では512KBなどの小さいサイズのファイルを頻繁に読み書きすることはないので通常の使い方なら問題にはならないでしょう。

HDR-AS100Vで使用した限り問題はありませんでしたが、ハイビットレートモードでは64GBで2時間30分程度しか撮影できない計算となり、時間的に満足できないようだったらもう1枚同じ物を買おうと思っています。