圧倒的なグラフィックと広大な戦場、陸空海の立体的攻防に魅了され255時間もプレイしたFPSの名作BATTLEFIELD 3から2年、BATTLEFIELD 4がもうすぐ日本でもプレイ解禁となります。
いつもは海外版をフライングプレイして楽しんでいましたが、今回は時期が悪くスマートフォンの更新や、撮影機材の更新で気付けばこんな時期に・・・、しかも、ベータ権を持っていたにもかかわらずプレイは控えていました。
ベータ版のプレイをしていないため、BATTLEFIELD 3に合わせて更新したメインPCのスペックでBATTLEFIELD 4の負荷に太刀打ちできるのか分りませんが、プレイすることには変わりないので先に予約しておきました。
予約はOriginにて、バトルフィールド 4 デジタルデラックスをチョイス。スタンダート版は6600円ですが特典がついたバトルフィールド 4 デジタルデラックスは千円高い7600円です。
得点内容は「ベータプレイ権」、「初回DLCのチャイナライジング」、「レアアイテムや経験値ブースト等がランダムに入っているゴールドパック×3個」、そして「BF3の車両と航空機装備が全アンロック」される内容となっています。
ベータプレイは終了し、チャイナライジングは予約特典としてスタンダート版にも付いていますので、千円の差は実質ゴールドパック×3個(情報によってはスタンダートに1個付くので2個とも)といったところでしょう。
なお、BATTLEFIELD 3のアンロックはBATTLEFIELD 4のもとの勘違いしやすくなっていますが、BATTLEFIELD 3のアンロックなので要注意です。
ゴールドパックは何が出てくるかランダムで、開けて見るまで分らないのでプレイ開始のお楽しみということになっているようですが、かなりレア度高いアイテムなどが入っているので、運が良ければスタートダッシュも可能かもしれません。
ただし、ガッツリプレイしたいのであればスタンダート版とプレミアムメンバーシップを合わせて買った方がお得です。
プレミアムメンバーシップでは「全DLCの早期プレイ権とDLC付随の拡張パック」、「プレミアム専用のドックタグ等のアイテム」、「サーバー優先権」、「週替わりイベントへの参加権」、「経験値2倍イベント参加権」、「バトルパック×12個」が入っています。
プレミアムメンバーシップはデジタルデラックスに入っているチャイナライジングも含まれており、レア度は分らないものの12個のバトルパックも付いています(デジタルデラックスはレア度の高いバトルパックのゴールドパックが3個)。
間違いなくスタートダッシュもでき、アイテムも手に入るのでプレイ開始から優位に立てる可能性は高いといえます。
一応、私としては無印で様子見し、面白ければプレミアムメンバーシップを追加で買おうと思っています。
なお、プリロードは11月5日の3:00から、プレイは11月7日の0:00からとなっています。
もちろん、プレイ解禁日には直ぐに戦場に乗り込む予定で、プレイ後のレビューなども予定していますのでご期待下さい。
それでは近いうち戦場でお会いしましょう!
コメント
BF3はやったのですが、最近はマルチをやる元気がなくて
シングルクリアしてからほとんど触ってませんでした。
BF4、わたしはスルーですね、、、
ヌルヌル動くハイスペックマシンがまずはほしいです。
ところで、ご存知だと思いますがhumble bundleで
またも大型チャリティーが始まっています。
今回、私は残念ながらほとんどのソフトを持っていたので
歯ぎしりしてるところです笑
今回もかなりお買い得ですよ。
BF3もそうでしたが、BF4もPCスペック要求がキツイですよ。VRAM3GBの時点でビデオカード3万5千円コースで、それでも最高画質設定だと60fps切るらしいですし。できれば今のスペックでストレス無く動いてくれると良いのですが。
Humble Bundleは今回WBのゲームみたいですね。FEARが狙い目ですが、すでに持っているので眺めるしかないです。う~ん残念!!
コメントする