Borderlands 2

2012年、今年も最後となりましたが、2012年最も面白かったPCゲームは何か?というと、間違いなく「Brderlands 2」です。

前作Borderlandsは突如現われたと思ったら、FPSゲーム界に名を残すほどの名作で、私もプレイしてみましたが非常に面白い仕上がりとなっています。

●キャラクターは戦闘タイプの違う4人と1人

主人公キャラクターは4人

キャラクターは全4人ですがDLCにて追加されて現在は5人となっています。

この個性溢れるキャラクター立ちはそれぞれ戦闘スタイルがあり、初心者向けのコマンドータイプであるアクストン、突撃用のガンザーカータイプであるサルバドール、支援型のセイレーンであるマヤ、特殊型のSF忍者アサシンZer0が基本キャラクターです。

特にマヤとZer0は癖が強く、使いこなすには慣れが必要です、またマヤについては、協力プレイにて初めて役に立つスキルやアイテムが多いため単体ので戦闘は他のキャラクターより不向きだったりします。

しかし、ストーリー2周目の場合では敵が強くなり一人でプレイするには厳しくなっているうえ、最後のサブミッションの推奨レベルはなんとレベル50で、協力プレイ推奨というミッションが待ち受けています。

ですから、1人でシングルプレイを楽しむだけでなく、支援型のキャラクターを協力プレイで育てていくというプレイスタイルも楽しむことができます。


私はサルバドールでプレイしていますが、ともかく撃って撃って撃ちまくるプレイスタイルが楽しくてやめられません。

2週目からはこのプレイスタイルが通用しなくなるので面白味に欠けることもありますが、協力プレイでは1週目と同じく突撃スタイルが使えるシーンが多くなります。

スッキリとプレイできるスタイルを求めるのであればサルバドールがお勧めですよ。


●プレイボリュームは1周30時間

ストーリーはボリュームタップリ

シングルプレイの場合、サブミッションを全てこなしてエンディングを見るまでに30時間のプレイ時間が必要でした。

かなり長い時間楽しめる作品で、相当長く遊ぶことができますので、じっくりプレイするも良し、協力プレイでワイワイやるも良し、飽きたら他のキャラクターで楽しんだりと、プレイスタイルは様々用意されています。

シングルプレイで1週30時間という長さは異常なほど長いのですが、さらにクリア後の2週目がハードモードになり面白く、現在もプレイ時間は延びています。

今までシングルプレイでこれだけの時間を費やしてまでプレイしたゲームは他にはありません。

前作で不満だったサブミッションの作り込みの甘さが、今作では演出を入れることにより飽きがこないようにしてあります。

ここに行って敵を倒せとか、アイテムを取ってこいなどというミッション内容は同じなのですが、今回はもう同じことの繰り返しはごめんという感じではなく、やっていても飽きの来ない演出が入っています。

サブミッションはレベル上げに必須なので、飽きが来ないようにしているのはありがたいことです。


●アイテムコレクターとしても楽しめる

アイテム集めも楽しい

Borderlands 2でも前作と同じく、宝箱や敵が落とすアイテムのステータスがランダムで変化します。今作の超レアアイテムはオレンジ色のもので、1週プレイして1つ手に入っただけと、かなり発生確率が低いものとなっています。

レアアイテムはステータスがずば抜けて高いもので、高速連射できるスナイパーライフルやエレメンタル効果が強力なアイテム、マガジンや発射速度が大きなもの、スキルが沢山ついているMOD等々、プレイをかなり楽にしてくれるアイテムです。

特に2週目は敵が強力になり、レアアイテムで身を固めておかないとあっと今にやられてしまうので、宝箱リレーなるアイテム集めに奔走することでレアアイテム入れるプレイを楽しめます。

また、協力プレイでは味方のドロップしたアイテムを拾えるので武器のトレードも可能です。だたし、レベル制限があるので、自分のキャラクターのレベル以下のアイテムをもらわないと装備ができません。


●やりこみ要素のBADASSRANK

BADASSRANK

今作から登場したやりこみ要素のBADASSRANKは中々面白いシステムです。

このBADASSRANKはマップや武器、アイテムなど様々なチャレンジをクリアすることでポイントが集まり、一定のポイントがたまるとトークンを獲得できます。

そのトークンを使用するとステータスが僅かに上昇するのですが、このステータスの上昇はプロフィール全てのキャラクターで適用されます。

さらに新しく始めたキャラクターではチャレンジが初期化されるので、再びトークンを手に入れる機会が増え、使用しているキャラクターを増やしてプレイすればどんどんトークンがたまりステータスも上昇するようになっています。

チャレンジ自体はリストに載っているのでわかるのですが、簡単なものから難しいものまでさまざまで、通常プレイをしているだけでクリアできるものもあれば、探索に時間を費やすものまであります。

1週目をクリアしてレベルがカウントストップしても他のキャラクターでプレイしようと思わせるやりこみ要素で、長い時間プレイが楽しめます。


●ストーリーは前作から少し経過したパンドラ

Roland

ストーリーは前作のエンディング後、少し経過した時間から始まります。前作で登場したエンジェルやうざ可愛いクラップトラップ、そして前作のプレイヤーキャラクターであるブリック、リリス、モーデカイ、ローランドが登場するなど前作をプレイした人はおなじみの面子と再び相まみえることができます。

ストーリーが始まる前をかいつまんで話すと、前作でVaultが開いた後、貴重で価値のあるイリジウム(現実世界のイリジウムではない)が出てきて、惑星パンドラは新しいVaultを探し求めるVaultハンターと、同じくVaultを求めるHyperion社がやってきて、結果的にHyperion社のオーナーがある目的のためパンドラを実質的に支配してしまったところから始まります。

前作との繋がりがあるものの、実際にプレイしていて前作をプレイしていないと困ることは一切無く、前作をプレイすることにより、より深く楽しめる用になっているという感じです。

もちろん前作をプレイする時間があるのであれば、間違いなく前作のBorderlandsをプレイしてみることをお勧めします。


●日本語版の完成度は十分

日本語版でも違和感なく楽しめる

日本語版というかSteamではDL販売のキーを登録しても自動的に日本語版になるのですが、日本語の吹き替えも悪くなく、脇役クラスはちょっと気になることもありますが、主要キャラクターは一般的なレベルになっているので、ストーリーに没頭できるようになっています。

字幕も出てくるのでプレイしている際に問題となることは無く、一部に誤訳がありますが問題ないレベルで日本語版の完成度はPCゲームとしてはかなり高いレベルにあります。

演出に関しては元々こういう設定なのか、いまいち憎悪感を見い出せない敵役のハンサムジャックですが。トゥーンレンダリングにより作られた世界と、明るめのSF世界という感じからダークな話でも暗い雰囲気を感じることがないので、英語版の演出もそうなのかもしれませんね。


●DL販売も日本語版

GPで購入する方が安い

日本で買うよりも遙かに安く、DL販売のため購入後するにプレイできることで人気の海外DL販売ですが。Borderlands 2はSteamに登録したら日本語版として認識されるので、海外のDL販売で購入しても問題なく日本語環境でプレイすることができます。
※ただしロシアサイトの物は除く

今回もいつものGamesPlanetで購入していますが、実はSteamでもVPNを噛まさずとも通常購入することができます。

Steamは販売価格が高かったので、安かったGamesPlanetで購入したのですが、購入価格は25.5ポンド、平成24年12月31日現在のレートは139円なので日本円にして約3500円となります。

GamesPlanetの購入方法についてはいつものこの記事を参考にどうぞ。

EU諸国向けのサイト購入する場合
約3000円でFEAR3が購入可能!GAMESPLANETでダウンロード購入しよう!!

アメリカ向け?のサイトで購入する場合
激流を制するは清流!GAMESPLANETでCall of Duty Black Opsを買う方法!!



やばい!Amazonが安い

さらに、今年サービスが開始されたAmazonのPCゲームダウンロード販売も安くなっています。

なんとAmazonではBorderlands 2の日本語版が2550円でDL販売中なので、こっちで買えば良かったとちょっぴり後悔しています。

海外ゲームが安いのは、海外のDL販売サイトが常識という時代も終わりになるのかもしれませんね。


●まとめ

レッツ!パーティー

ともかく中毒性の高いプレイができるゲームで、前作の面白さをスポイルすることなくさらにレベルアップさせたゲームといえます。

シングルプレイで楽しむも良し、協力プレイで楽しむのも良し、アイテム探索に費やすもよしと万人向けのカジュアルFPSゲームです。

それでは惑星パンドラでお会いしましょう!