RH5450-LE512HD/D3/HS/G2

会社のシステムの入れ替えから暫く経ちバグフィックスもある程度済みシステムも落ち着いてきました、2台あった端末も1台にまとめてずいぶんと机の上もスッキリしたのですが使わない15インチモニターが居座っています。

そこで前から思っていたマルチモニター環境にするため玄人志向 RH5450-LE512HD/D3/HS/G2を買ってきました、さらに今回はアナログRGBのモニタ2台でマルチモニターをするためオプションを買ってきました。

DVI-RGB変換コネクタ

低価格帯のビデオカードの端子はDVIとHDMIとアナログRGBの組み合わせが多いのですが今回接続するモニターはアナログRGB端子のみのためそのままでは使うことができません、しかしDVI端子をアナログRGBに変換する端子を使用することにより2台のアナログRGBモニターでデュアルモニターを構築することができます。

DVI-I

DVI端子はデジタル端子と勘違いされることも多いのですが実はアナログにも対応しています。

DVI端子には流れる信号別に端子の形状が違いデジタル専用のDVI-D、アナログ専用のDVI-A、そしてアナログとデジタル両方を使えるDVI-Iとなっています。

アナログRGB変換アダプタ

パソコンのビデオカードに装備されているDVI端子は殆どがDVI-Iでデジタルとアナログ兼用となっています、そこでこのDVI-RGB変換アダプタでDVI-Iに流れているアナログ信号を取り出してアナログRGBで使えるようしているという仕組みになっています。

ロープロファイル対応

さらに今回取り付ける予定のパソコンは筐体がスリムケースのためロープロファイルブラケットに変更する必要があります、ササッと手持ちの工具で付け替えておきました。

気をつける点としてはHDCP等のデジタルコピーガードで保護されているコンテンツの再生です、これらのコンテンツはアナログ信号の出力を禁止しているものやSDサイズへダウンコンバートしたものしか出力されないようになっています。

先にも書きましたがこのRGB変換アダプタはDVI端子のアナログ信号を取り出しているのであってデジタル信号を変換しているのではないためこのような制限が掛かります(HDCPで保護されたデジタル信号をアナログに変換するのは認められていない、しかし現実はその手のブラックな商品が売られている)。

そのため地デジの視聴やBlu-rayの再生をするパソコンをマルチモニターにする場合は端子が両方ともDVIのビデオカードとHDCPに対応したモニターをDVIもしくはHDMIケーブルで接続しないと地デジやBlu-rayをHD画質で見ることができません。

ということで職場のパソコンに今度取り付けてみたいと思います、余裕があればベンチマークや使い心地などをレビューしていきますのでご期待を、その前にモニターアームを買わないと取り付けられないのだが・・・サイフが軽い!!