バックタービン仕様


前々から問題のあったインテークパイプのオイル漏れですがこの際だからと全塗装後に取り替えてみたいと思います、もちろん過去記事で書いたように燃える漢のバックタービン仕様になる予定です。
まずバックタービンについてですが、本来であれば急激にスロットルを離した際にタービン後のパイピングに溜まっている圧縮された空気をブローオフを用いて吸気口側に戻して再度吸気するというシステムになっています。


もしブローオフで戻さなかった場合はどうなるかというとタービンを通過して残圧が戻っていきます、この仕様をバックタービン仕様といい、動画のようなピュルルルルという音が発生します。

この音は圧縮された空気が回転しているタービンブレードに当たって発生する音です、本来であれば吸気する方向へ回転しているブレードに逆に回そうとする力が加わるためタービン寿命が縮まるといわれています。
それだけではなく古い車では空気の吸入量を測定するエアフローが迷って燃調が狂い最悪エンジンブローすることもあるようです。

逆にメリットはいうとレスポンスが良くなったりするようです、今回はバックタービン音目当てですからどのような音がするか試しに聞いてみるために少し改造してみました。

ともかく空気を抜けないようにする

ブローオフを外して戻り配管へフタをしてやれば大丈夫です、手元に丁度いい物がなかったのでソケットレンチを利用して蓋代わりにしてやりました。

この状態で試しにフル加速してみましたがバックタービン音のピュルルルルという音が盛大に発生、実験大成功です、音も笛が吹くようなチープな音ではなく配管から音がしていますという感じ(どんな感じだよ)がして合格です。

これで思い切って交換することができます、そこで前から気になっていたも。氏のパイピングキットを調べていると・・・・

も。ファク

なんとコペン専門サイトも。ファクを立ち上げられていました、前まではオークションなどで一部商品が購入もできましたが直接本人にメッセージを送ってやりとりする必要もある商品もあったりと不便さを感じていましたがこれで手軽に購入することができます、支払いはクレジットカード決済のみのようですがむしろ願ったり適ったりです。

エアロボンネット レインプロテクター無し

今回交換しようと思ったのはパイピングからのオイル漏れもあるのですが新しく取り付けるボンネットからパイピングが見えるようになるためです、すき間から貧弱な純正パイピングが見えるのは萎えてしまいますしね。

とはいえども全塗装後余裕が生まれないといけませんからもう暫く純正パイピングで我慢です。