中国の主な輸出品「黄砂」

洗車とは哲学です「洗車は自分との戦いだ、歪んだ心で磨けば塗装は曇り輝きを失う、だが綺麗な心で磨けばその心の美しさに応え輝く」と言われるように洗車とは人の心を塗装を通し映し出しだす行為です、洗車とは素人目には単なる作業に見えますがその領域はすでに哲学の領域に達しているのです!!・・・たぶん。

と、冗談はさておきコペンの洗車用にケルヒャー高圧洗浄機を買ってみた第2弾として今回も田舎街のずぼらな洗車屋さんの話が始まります。

黄砂により前回洗車したにもかかわらずあっという間に黄砂だらけで再度洗車が必要となりましたが高圧洗浄だけの洗車では黄砂はとれても汚れは落ちないということが前回の洗車により実証されました、今回は前回の失敗に学び回転ブラシと洗剤散布用のフォームノズルを購入して再度洗車に挑戦してみました。

ぶっかけノズル

まずは洗剤を噴霧するフォームノズルです、デフォルトで洗剤吸引ノズルが付いているのでそのままでも洗剤は使用できるのですが発泡能力が弱いのでこちらを購入してみました。
本来は特定の金属に対して攻撃性のあるアルカリ性や酸性の洗剤を使用する場合に使用する物です、高圧洗浄機の機関部を腐食しないようにするためにノズル先に装着するようになっています。

ドイツの科学は世界一ィィィ

次に回転ブラシです、水の勢いを回転運動に変えて回転します、角度の調整や回転速度の調整ができるようになっているだけではなくデフォルトの洗剤吸引ノズルを使用して洗剤を出しながら回転することも可能です。

水の力だけで本当に洗えるほどの力で回転できるのか疑問でしたが実際に使用してみたら結構強力で洗車には十分なトルクはあります。

毛先がQ

ブラシの固さは洗車用のブラシとあまり変りません、塗装へのダメージを気にするならスポンジ洗車のほうがいいと思います、実際に使用しましたが洗車効率でもスポンジで洗車した方が効率がいいです。

とはいえども冬の寒い時期に水に触れることなく洗車ができるので冬には回転ブラシのお世話になるでしょう。

フォームノズルと回転ブラシがどうのように動作するのか撮影してみました、回転ブラシのトルクが見て分かると思います。
どこからこんな力が出るのかと不思議でしたがエアツールと同じ原理で電気を圧力に変えてそれを回転運動へ変換するという方法で動かしているようです、消費電力が1000Wで1馬力以上あるわけですから変換効率や損失を考えても結構なエネルギーがあるようです。

輝くボディで青空の下へ飛びだそう

今回使用した洗剤はホームセンターに売ってあるずぼらな性格向けの人のためにあるワックスインシャンプーです、これをフォームノズルに入れて使用しました。

ホースの用意

後、水道の蛇口につけているアタッチメントで直ぐに使えるようにアタッチメントと耐圧ホースを買ってきました、このホースセットで高圧洗浄機と水道の蛇口とを簡単に接続することができます。

作業工程としてはまずは高圧洗浄で表面に付着した砂・塵・鉄粉の除去をします、次に洗剤をフォームノズルで散布後に回転ブラシでボディを洗い再度高圧洗浄で汚れと洗剤を流し終え残りの水滴を拭き取り終了です。

エアロバキバキ

複雑な場所は手洗い必須

やっぱというか当たり前というか回転ブラシは大きいので複雑な構造をしている箇所には入り込まないのでそういうところは手洗しかありません。

汚れたステッカー
洗車後ステッカー
黄砂と鳥の糞で汚れたボンネット
洗車後のボンネット
黄砂で汚れたフロントガラス
洗車後のフロントガラス

洗車前と洗車後の比較写真です、スポンジ等の手洗いはせずにケルヒャーの高圧洗浄機とオプションのみで仕上げの拭き取りだけは手で拭き取りをした結果です。

高圧洗浄にも回転ブラシにも耐えたステッカー

ステッカーは高圧洗浄だけでなく回転ブラシにも負けませんでした、CUSCOのステッカーは一番細くて脆いのですがその姿を変えることなくボディに張り付いています。

フォームノズルの方が経済的

発泡具合は純正の洗剤吸引ノズルを使用した場合より発泡してくれました、さらに洗剤の使用量はフォームノズルの方が経済的でまんべんなく散布してもファームノズルタンクの1メモリ分しか使用しませんでした、洗剤吸引ノズルはストローで吸うかのごとく吸引していましたので洗剤はフォームノズルで撒いたほうがいいでしょう、後処理もノズルから外すだけと簡単です。

さあ、屋根を空けて飛びだそう

やっぱりドライブに行くなら綺麗に洗車された車でドライブです!

って記事書いてたらドライブに行きたくなってきたぁぁぁ!!