ホームセンターで衝動買いしたドリルドライバー、ついでにとビットも買ってきた、他にもケルヒャーの高圧洗浄機のオプションも揃えたりと増え続ける道具の収納問題を解決すべくツールボックスを買ってみました。
DIY大好き人間に感染する病気に道具病という物があります、はまると道具ばかり買いそろえてそれで満足してしまうという恐ろしい病気ですがDIY大好き人間の私も道具病をよく発病します、おかげで何か作りたいと思ったときもある程度の物がそろっているので思いつきでも何とかなるという状態まで来てしまいました。
そのため道具や工具が沢山転がっているわけですが何とかならないかと前から欲しかったツールキャビネットを買ってみました。
仕事帰りに買ったのはいいのですがさすがにコペンに入らなかったのでずいぶん恥ずかしい思いをしましたがなんとか持って帰ってきました。
そのため道具や工具が沢山転がっているわけですが何とかならないかと前から欲しかったツールキャビネットを買ってみました。
仕事帰りに買ったのはいいのですがさすがにコペンに入らなかったのでずいぶん恥ずかしい思いをしましたがなんとか持って帰ってきました。
普通の車ならそう困ることもないサイズですがコペンだとさすがに屋根を空けてもトランクでもアウトでした。
この箱の中に上段と下段のケースが収納されています。
下段の中に上段が入っているのですがそのままでは取り出せません。
底にあるピンを抜いて。
底板を外すと上段ケースが付いているのでドライバーでネジをとくとケースが外れます。
組み立てには買ってきたドリルドライバーとビットセットが早速役にたちました、日曜大工などの軽作業にはやっぱりコレがないと始まりません。
ビットセットはソケットレンチ付でしたのでボルトやナットで組み立てるこのツールキャビネットでも使えました。
安いだけに鉄板が薄いのは妥協しないといけないところでしょう、ドリルドライバーのトルク自体はそんなに強くないのですがそれでも鉄板が曲がってしまいました。
上段キャビネットに取っ手をつけたらできあがります、組み立て自体は簡単でした、もっとバラバラの鉄板から組み立てるのかと思いましたがあっさり簡単に組み上がりました。
車の整備でこのキャビネットごと持ってくれば必要な道具が入っているのでいちいち必要な道具を毎回取りに行かなくて済みます。
しかしツールキャビネットを手に入れたら作業台も欲しくなってきました、うーん。
車の整備でこのキャビネットごと持ってくれば必要な道具が入っているのでいちいち必要な道具を毎回取りに行かなくて済みます。
しかしツールキャビネットを手に入れたら作業台も欲しくなってきました、うーん。
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