010

このところいい天気が続いています、暖かく何処か目的地もなくブラブラとドライブしたくなってきます。

しかし天気が良くなってドライブに行こうにも車が汚れていては頂けない!ということで洗車用にケルヒャーの高圧洗浄機を購入してみました。

実はホームセンターのチラシを見て衝動買いしてしまいました、今回購入したのはケルヒャーのK2.010です、同じ価格帯の商品にK2.020がありますが実は性能は全く同じです。

調べて見るとK2.010はホームセンター用のモデルでK2.020は家電量販店モデルのようです。

ケルヒャー延長ホース

高圧洗浄機本体と延長ホースを同時購入で9,800円でしたので同時購入してきました。
延長ホースは実際に使用するとあって良かったと思うほど取り回しが楽です、本体に付属しているホースの長さでは取り回しに難があります、小さな車であればなんとか本体を移動させることなく洗車ができますが乗用車クラスなら延長ホースがあったほうがいいでしょう。

スイッチ

スイッチはON・OFFのシンプルなタイプです。
ONにしても常に高圧洗浄機が回っているわけではなくノズルから水を出しているときだけ起動するタイプです。

洗剤ノズル

下位モデルですが洗剤用のノズルが付いています、洗剤を混ぜて使用することができますがノズルを先端を取り外して使用した時のみ洗剤を混ぜて使用することができます。

標準ノズル

ノズルは一種類のみです、扇状に水が出るタイプになっています、手元のトリガーには誤作動防止用のロックが付いています、ボタンを押し込むと飛び出てトリガーが引けないようになります。

MGを思い出す

なんというかMGの銃身交換を思い出してしまいますがこの状態にすると洗剤ノズルから洗剤が吸入されてそこそこ泡立ちながら放出されます。

仕様が未知のエリア

ラベルを見てみましたが後半の仕様がよく分かりません、とりあえず見て分かるのは入力電圧100V~ 消費電力が1000W、アンペアは10で防水はIPX5仕様です、IPX5であればこの高圧洗浄機のノズルから出た水がかかる程度なら耐えることができます。

後は良く分からなかったので調べてみました、水圧は6.0Mpa(最大で8.0MPa)、流量は一分間に4.7リットル、水道からの流水圧力は1.2MPaまでで温度は40℃と解釈すればいいのでしょうか、ちょっと自身がないですね。

1000Wですからドライヤークラスの消費電力です、たこ足配線は配線が加熱したりするのでやめておきましょう、コードリールを使う場合も全てコードを出しておかないと加熱しますから要注意です。


動作テストの動画を撮ってみましたので噴射している状態や動作音の参考にどうぞ、動画を見てもらうと分かりますが動作時の音は大きいため夜間の使用は控えたほうがいいと思います。

使用時の反動は思ったほど無く片手で扱える程度の能力です、ガソリンスタンドにある業務用のタイプと比べてはいけません。
業務用は3相電源のため高出力な物が多く迂闊に使用するとケガをします、会社で過去に謝って指に噴射してしまった時には1mm程度の深さの穴が指に開いてしまいました(すごく痛かったです)、100Vで使える家庭用の高圧洗浄機はそこまで威力はないので女性でも片手で手軽に使えます。

圧力があればあるほど綺麗になるようなイメージがありますが、逆にありすぎると困ることがあります。

剥がれかけのステッカー

それは愛車のステッカーです、すでに一部ボロボロになっていますがガソリンスタンドで高圧洗浄機と洗車機のコンボによりステッカーが剥がれてきています。

ステッカーは作り直せばいくらでもできるのですが、できれば長持ちさせたいのでステッカーが剥がれるほど強力物は必要ありませんでした。

それでは今回洗浄する愛車の状態を公開です。

ボンネット

ガラス

マフラー周り

ブレーキダスト

全体的に砂混じりの汚れ・マフラー周りはカーボンが付着・ブレーキダスト大盛りです。

まだ大丈夫なステッカー

サイドに貼っているステッカーはまだ大丈夫なのでコレが剥がれてしまわないか要注意です。


今回は高圧洗浄機だけで何処まで綺麗になるのかテストしてみました、カメラで洗車シーンを納めていますので参考にどうぞ。

行程は高圧洗浄噴射>洗剤噴射>再び高圧洗浄噴射だけで一切ブラシやスポンジを使用しません。

洗剤

ちなみに使用した洗剤はこれです、色あせてますが洗浄能力に変化はありません、たぶん。

洗剤投入

そのまま原液で投入してみました。
洗剤は勢いよく吸われます、コペンにまんべんなく掛かるように噴射してみたところ1/4ぐらい消費しました、大食らいですね。

高圧洗浄だけで洗浄した結果がこれだよ

洗浄結果ですが表面の砂や塵は見事に落ちていましたがしっかり付着している汚れは取れません、ボディを指でなぞってみましたが画像のように汚れが取れていないことが分かります。
※あまりの汚れの取れなさに萎えて他の箇所の写真を撮りませんでした、期待していた人には申し訳ないです。

ホイールのブレーキダストは全くとれませんでした、セミメタル配合パッドなので効きも強力ですが汚れも強力なようです。

ステッカーは問題は無く大丈夫でした、それとコペン乗りなら心配する雨漏りもありませんでしたので安心して使えます。
(トランクが雨漏りしたじゃないか!という場合は高圧洗浄が原因ではなくトランクに問題があるので改良しておきましょう、トランクの雨漏りはコペンの持病ですので早めに対処しておいたほうが錆びないのでいいですよ。)

結局高圧洗浄機だけでは綺麗にならないということが分かりました、まぁそりゃそうですよね、高圧洗浄機で汚れが全てとれるなら洗車機は必要ないわけですから。

コレで綺麗になればいいなと思っていましたが面倒くさがり屋の試み失敗です、じゃあ何でコレを使うのかというと砂や鉄粉などの異物をこれで飛ばしてスポンジで洗うときに塗装に傷が入らないようにするためです。

きゅう!


洗車以外にもコンクリートの汚れを取り除いたりできるなど多彩な活用ができます、試しにコンクリートに落書き?をしてみました。

コレは面白そうです、高圧洗浄機でアートが作れそうですね、ちょうど駐車場がコンクリート張りなので萌え絵でも描いてネタにしてみたい所ですが絵心がないので誰かチョークとかで下書きをしてくれる人プリーズ!とか言ってみたり。

さて、試みが失敗しましたが面倒くさがり屋の挑戦は続きます、今度回転ブラシとフォームノズルを買ってもっと効率よく手軽に洗車ができるようにしてみたいと思います。

2011年5月25日追記
回転ブラシととフォームノズルを買ってきました!こちらでレビューしています。
続・コペンの洗車用にケルヒャー高圧洗浄機を買ってみた!オプション装備で効率化!?