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本当であればFreeNasの紹介をするところだったのですが会社に持って行き実用試験中へとはいったためブログのネタとして載せることが暫く無理となりました、今回はiPad中間報告と言うことでiPadを導入検討中の方もしくは組織の参考になればと両方の視点で見て何故なのかを掘り下げていきたいと思います。

●使えない理由

セットアップして使えるまでにするのが結構手間、パソコンが分からないとまず使用するところまでたどり着けない

アップルの提唱するデジタルハブ構想はパソコンとの連携が必須となっているためパソコンが必要

ファイルの取り扱いが最悪、エクスプローラのようなシェルプログラムすらない

フラッシュを生業としている宣伝業やメディア関係者は言うまでもない

本の代わりに持てといっても耐えられない重さ

使うための環境(LAN、外出時はWAN回線orホットスポット、NASサーバ等)を整える必要性がある

iWorkとOfficeの連携が一方的(iWorkファイルはOfficeで読めない、そして一度iWorkでファイル形式を変更しようものならその後Office形式に変換する場合Mac版iWorkが必要となる、新規にiWorkでファイルを作成した場合は言うまでもない、MicrosoftにOffice for iPad出して欲しい位)

デザインやグラフ、プレゼンデータをゼロから新規に作成するほどの快適性は持ち合わせていない(パソコンで作成してiPadで表示ズレの修正が一番効率がよい)

アプリはApple社の一元管理、Appleにそぐわないものは認可されないうえ開発環境は有料

●使える理由

UMPCより遙かに可搬性が高い

起動が早いのでUMPCやノートPCと違い手帳を開くような感覚で使える

アプリの動作が快適、メールの確認やグループウェアのスケジュールを見る等はiPadの方が早い

手書きメモが実用に耐える

ビジネスで使うファイル(エクセル、ワード、パワーポイント、PDF)は表示できる

動画プレゼンが可能

環境さえ整えば気軽にメール連絡や資料の送受信が出来る

以上が今まで使った中で見えてきた点です、自分が何をしたいのかを明確にしてそれらが出来るのか出来ないのかを理解すると使えるのか使えないのかが理解出来るのではないでしょうか。

ちなみに目に見えた変化としてはメモを紙に書かなくなったことでしょうか、紙に頼ることが減ったのは確かです。