めっきり朝夕冷え込むようになりましたね、朝の澄み切った空気はスッキリとした気持ちにさせてくれます、しかしこの頃澄みきった空気に響き渡る不快な音が…

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コペンのエンジンルームから異音が出始めたのはこの最近です、冷間時ベルト鳴き特有のキュルキュルという音が響き始め、この頃気温が下がったためか温感時も発生する時があります。
ベルトの鳴きはベルトがスリップしている時に発生しているので最悪冷却ポンプやオルタネーターの効率低下でオーバーヒートやバッテリー上がりなどの可能性があります、またこの頃の車種はサーペンタインという一本物のベルトで多くの補機をまとめて駆動させていることが多いためベルトが切れるともれなく補機全滅という事態になります(コペンはVリブベルト×3本)、過去に他車でエアコンのベルトが切れたのを経験しているだけに不安はありますし、営業車のような使いっぱなしの車のようで品が無い(エアロとステッカーもボロボロ・・・修理せねば)ということで解決のためベルトの鳴く原因を調べてみました。

ベルトの経年劣化
ゴムが硬化するため耐久性はおよそ5年ぐらいといわれているがベルトの設計にもよるのでもっと耐えるものもある、仮に5年と仮定すれば車検二回目交換というところ。
小さなひび割れが発生していたら交換のサイン。

プーリーの変形や錆びによるベルト磨耗
パワーアップの弊害でプーリー変形が発生している可能性は無きにしもあらず、錆についてはフロントエアロの形状からすれば水入り放題なので可能性は高い、経年劣化と合併して起こっている可能性もある。

テンションの張りが甘い
新品にして鳴く原因、コレは整備の問題で今回は除外してもいい。
ちなみに経年劣化のベルトをテンション調整して鳴かないように調整するとベルトが切れやすくなる。

原因はおおよそ上にあげた要素が大きいみたいです、愛車のコペンは4年4万キロ経過しているので経年劣化の可能性が高いと思いますがプーリーの錆も否定できません、変形についてはチューニングの弊害で影響が出ている可能性も無きにしもあらず、純正のおよそ倍の出力が発生している分どこかにシワ寄せは必ずきますので。
あと音を消すだけならホームセンタとかに置いてあるベルトの鳴き止めスプレーを吹けばいいのですが経年劣化した物を復活させる物ではないためお勧めしません、ごまかしているだけですのでそのうち寿命が来て切れます。

コペンはVリブベルト3本張りのようです(エアコン、パワステ、ファン)、DIYできるか整備手帳をみて調べてみましたがあまりにも面倒だったのでプロにお任せしたいと思います。

追記:お持ち込みしたら調整で大丈夫ですとのことでした、次の車検時には交換でしょう。